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ファーウェイ、ダイヤモンドをあしらった最高級スマートウォッチ「Huawei Watch Ultimate Design Diamond Edition」を中国で発表へ

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公開日: 最終更新日:

海外メディアのGizmochinにによると、Huawei(ファーウェイ)は中国向けに新たなハイエンドスマートウォッチ「Huawei Watch Ultimate Design Extraordinary Master Diamond Edition」(以下、ダイヤモンドエディション)を投入する。発表は4月20日に中国で開催される新製品発表会で行われる予定で、文字盤・ケース・ストラップにダイヤモンドをあしらった、シリーズの中でもとくに装飾性の高い一台となる。

Source:gizmochina.com

ダイヤモンドエディションは、2025年11月に中国で先行発売され、2026年1月にヨーロッパに上陸した「Huawei Watch Ultimate Design Royal Edition」に続くハイエンドラインの新モデルだ。デザインの方向性や使用素材から、価格帯はRoyal Editionに近い水準になると見込まれている。

随所にダイヤモンドを散りばめた装飾的なデザイン

ダイヤモンドエディションの最大の特徴は、随所に施された宝飾的な装飾にある。文字盤の12時・3時・6時・9時の各インデックスにダイヤモンドが配置されているほか、ストラップにもダイヤモンドが埋め込まれている。さらにケース部分には「ダイヤモンドカット」の模様加工が施されており、シリーズのほかのモデルと比べてより華やかな印象を与える外観に仕上がっている。

ボタン配置はRoyal Editionから変更

ハードウェアの構成にもいくつか違いが見られる。Royal Editionが2つの円形ボタンを備えていたのに対し、ダイヤモンドエディションではデジタルクラウンとピル型ボタンの組み合わせに変更されている。仕上げやディテールも合わせて、よりジュエリーに近い質感を狙った方向性へシフトしている印象だ。

主要スペックはRoyal Editionを踏襲する見込み

正式なスペックは未公表だが、ダイヤモンドエディションは基本性能の多くをRoyal Editionから継承するとみられている。屋外でも視認しやすい1.5インチのLTPO AMOLEDディスプレイを搭載し、eSIMによる単独通話に対応する見込みだ。AIによるノイズリダクションで通話音質を向上させるほか、手の動きで通話・アプリ・カメラなどを操作できるジェスチャーコントロールにも対応するとも伝えられている。

10項目の健康指標をまとめて確認できる「Health Glance」

ヘルスケア面では、心拍数・血中酸素・ストレスレベルなど10項目の健康指標を約1分でまとめてチェックできる「Health Glance」機能を搭載するとされる。GPSによるナビゲーション、本体への音楽保存にも対応し、ランニング・サイクリング・ゴルフといった各種スポーツのアクティビティトラッキングも引き続き利用できる見込みだ。

150m防水とダイバー向けのソナー通信機能

アウトドアや水中での利用にも配慮されており、最大150mまでの潜水に対応する。さらにソナーを利用した通信機能を備えており、ダイバー同士で秘密的なメッセージのやりとりができる点も特徴だ。バッテリー駆動時間は使用状況によって変動するが、屋外や潜水時の利用を想定した専用モードも用意されるとされている。

価格はRoyal Editionが目安か

価格は現時点で未発表だが、参考までにRoyal Editionは中国で24,999元、ヨーロッパで3,299ユーロ、英国で2,999.99ポンドという価格設定だった。素材や装飾の豪華さを踏まえると、ダイヤモンドエディションも同等かそれ以上の価格帯で展開される可能性が高い。詳細は4月20日に中国で開催される発表会で明らかになる見込みだ。

まとめ

「Huawei Watch Ultimate Design Diamond Edition」は、スマートウォッチでありながらラグジュアリーウォッチ的な装飾性を強く打ち出したモデルだ。Royal Editionに続く高級ラインの拡充により、Huaweiは中国を中心としたハイエンド市場でのポジションをさらに強化していきそうだ。日本での展開可否については現時点で不明だが、シリーズのデザイン進化を象徴する1本として、続報が気になる存在と言える。

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