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Appleの学割(学生・教職員価格)の仕組みとは?対象製品・対象者・購入手順をわかりやすく解説

Apple Watchの選び方

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Appleでは、学生や教職員を対象とした「学生・教職員価格」を設けており、Mac、iPad、そして2025年からはApple Watchも、通常価格より割引された価格で購入できます。「学割があるのは知っているけど、どうやって使うの?」という方に向けて、仕組みと手順をわかりやすく解説します。

Apple学割で購入できる製品

Appleの学生・教職員価格の対象となる製品は以下のとおりです。

・Mac(MacBook Air、MacBook Pro、MacBook Neo、Mac mini、Mac Studio、iMacなど)
・iPadおよび一部のアクセサリ
・Apple Watch Series 11、Apple Watch SE 3、Apple Watch Ultra 3
・ディスプレイ(Studio Display、Studio Display XDRなど)
・AppleCare+ for Mac、AppleCare+ for iPad

なお、Apple Watch Hermèsは学生・教職員価格の対象外です。iPhoneは学割の対象製品に含まれていません。

学生・教職員向けストアでは、対象製品の価格に「学生・教職員価格」と表示されているので、割引が適用されているかどうかが一目でわかります。

誰が利用できる? 対象者の条件

Apple学割を利用できるのは、以下に該当する方です。

・大学生、高等専門学校および専門学校生
・これらの学校への進学が決まった方(入学前から利用可能)
・大学受験予備校生
・対象学生の保護者(代理購入)
・教育機関の教職員

進学が決まった段階から利用できる点は、入学直前に新しいMacやiPadをそろえたい方にとって特にうれしいポイントです。数量制限が適用される場合があります。

利用資格の確認方法:UNiDAYSとは

MacタiPad・Apple Watchなどのハードウェアを学割価格で購入するには、事前に利用資格の確認が必要です。この確認を担うのが、第三者の資格確認サービス「UNiDAYS」です。

UNiDAYSは在学状況・在職状況をオンラインで確認するためのサービスで、確認にあたってはUNiDAYSのウェブサイトに移動します。登録・利用によって提供したデータはUNiDAYSによって管理・処理され、Appleがあなたの資格確認状況を把握できるよう、アカウント情報がAppleと共有されます。

Apple Accountでサインインしたうえで利用資格を確認すると、確認は1年間有効となります。お近くのApple Storeで確認することも可能です。

学割価格で購入する手順

手順はシンプルです。まずApple学生・教職員向けストア(apple.com/jp-edu/store)にアクセスし、UNiDAYSで利用資格を確認します。確認が完了すると、製品をカートに追加して購入手続きを進める際に、割引が注文の合計額に自動的に反映されます。

Apple Storeへの来店時は、事前にオンラインで確認を済ませておくとスムーズに購入できます。

Apple WatchがApple学割の対象に加わったというニュースについては、こちらの記事で詳しくお伝えしています。
Apple Watchが学生・教職員価格の対象に|Series 11・SE 3・Ultra 3が年間を通じて割引価格で購入可能

Apple Creator Studio:クリエイティブアプリも学割で

ハードウェアの学割に加えて、Appleはソフトウェアの面でも学生・教職員向けの割引を用意しています。

Apple Creator Studio」は、Final Cut Pro、Logic Pro、Pixelmator Proなどのクリエイティブアプリと仕事効率化アプリをまとめて利用できるサブスクリプションサービスです。通常価格のところ、大学の学生・教職員は月額480円または年額4,800円で利用できます(新規登録が対象。規約あり)。

利用資格の確認は、大学の公式な学生番号・教職員番号と、大学から公式に発行されたメールアカウントを使ってSheerIDまたはAlipayで行います。在学状況は年に一度の再確認が必要で、学生でなくなった場合は通常のサブスクリプション価格に切り替わります。

その他の学生向け特典

Appleの学割は、ハードウェア・ソフトウェアの割引だけにとどまりません。

AppleCare+の割引:対象となる学生・教職員は、MacやiPad向けのAppleCare+を最大10%オフで利用できます。

Apple Musicの学生プラン:Apple Musicの学生プランに加入すると、Apple TVが無料で利用できます(期間限定。学生でなくなった場合、またはサブスクリプションを更新しなかった場合は終了)。

これらのサービスをうまく組み合わせることで、学生生活をトータルでサポートするApple製品の環境を、よりリーズナブルに整えることができます。

まとめ

Appleの学割は、MacタiPad・Apple Watchといったハードウェアだけでなく、Apple Creator StudioやAppleCare+、Apple Musicの学生プランまで幅広くカバーしています。UNiDAYSでの資格確認さえ済ませれば、購入時に自動で割引が適用されるシンプルな仕組みです。

Apple学割の利用を検討している方は、まず学生・教職員向けストアでどの製品が対象になるかを確認するところから始めてみてください。

Source: Apple Store 教育割引 – 学生・教職員向けストア – Apple(日本) / Apple Creator Studio学割登録方法 – Appleサポート

関連記事はこちら

Apple Watchの学割価格での購入については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
Apple Watch現行モデル&選び方ガイド完全版

Series 11・SE 3・Ultra 3のどれを選ぶか迷っている方は、こちらの比較記事が参考になります。
Apple Watch SE 3・Series 11・Ultra 3の違いを徹底比較

Apple Watch全モデルの選び方を総合的に解説したガイド記事はこちら。
【完全保存版】2026年版・Apple Watchの選び方ガイド

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