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Appleは2026年5月11日(現地時間)、Apple Watch向けのソフトウェアアップデート「watchOS 26.5」の配信を開始しました。今年3月末に配信された watchOS 26.4 以来、約1か月半ぶりのアップデートとなります。
watchOS 26.5 は、iPhone 上の「Apple Watch」アプリから「一般」→「ソフトウェア・アップデート」の順に進むか、Apple Watch 本体の「設定」アプリから直接インストールできます。インストールにはバッテリー残量が50%以上あること、充電器に接続した状態であることが必要です。
新文字盤「プライドルミナンス」が追加
今回のアップデートでもっとも注目される変更点が、新しいウォッチフェイス「プライドルミナンス」の追加です。光をダイナミックに屈折させ、さまざまな色合いを生み出すデザインが特徴で、文字盤ギャラリーから追加できます。
Appleは毎年プライド月間(6月)に合わせた特別デザインのバンドと文字盤を発表しており、今年もそのタイミングでの追加となりました。
修正された2つのバグ
新文字盤の追加に加えて、以下の2つのバグが修正されています。
デュアルSIM iPhone 使用時のメッセージ問題
デュアルSIMのiPhoneとペアリングしているときに、Apple Watch の「メッセージ」アプリでiMessageではなくSMSが使用されてしまうことがある問題が修正されました。iMessageを使って通信したいユーザーにとって、意図せずSMSが使われてしまう誤動作がなくなります。
ワークアウトアプリのオーディオ通知が鳴らない問題
iPhoneが Apple Watch の近くにない状況で、ワークアウトアプリのオーディオ通知が再生されないことがある問題も修正されました。屋外でのランニング中など、iPhoneを持たずにワークアウトする場面で通知が届かないケースが解消されます。
セキュリティアップデートも含む
今回のアップデートにはセキュリティコンテンツも含まれています。詳細はAppleのセキュリティ情報ページで確認できます。
アップデート方法
watchOS 26.5 をインストールするには、ペアリングされた iPhone が iOS 26.5 以降を実行している必要があります。Apple Watch 本体のバッテリーを50%以上にした状態で充電器に置き、iPhone の「Apple Watch」アプリまたは Watch 本体の「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」からアップデートを開始してください。
今後の watchOS 26 のアップデートや Apple Watch の最新情報は、引き続き Smart Watch Life でお伝えします。
Source: MacRumors
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