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国内最大級のゲーミングPC・BTO検索サイト「gg」、当日の相場が分かる相場チェックツールを公開

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国内最大級のゲーミングPC・BTO検索サイトであるgg(Good Gamers)が、ゲーミングPCの価格相場を可視化する新サービス「ゲーミングPC相場チェックツール」を公開した。

ゲーミングPCは構成や市場状況によって価格が大きく変動しやすく、検討しているPCが高いのか妥当なのか判断しにくいという課題を抱えやすい分野だが、今回の相場チェックツールは、そうした不透明さを解消することを目的としている。

相場は10万円〜40万円台。「平均」よりも「今の妥当価格」が重要

ggによると、ゲーミングPCの相場はおおよそ10万円〜40万円前後がひとつの目安とされており、軽めのゲーム用途であれば10万円台、最新の重量級タイトルを高画質かつ高フレームレートで楽しむ場合は30万円以上が現実的な価格帯になるという。

一方で、ゲーミングPCの価格は為替やパーツ需給、物流といった市場要因の影響を強く受けるため、「一般的にいくらか」ではなく「自分が欲しい構成が今いくらなら妥当か」という視点が重要になる。

11社・約2,800件の在庫データから相場を算出

ゲーミングPC相場チェックツールでは、国内11社・約2,800件の在庫データをもとに、構成ごとの価格中央値から相場価格を算出している。

エントリー・ミドル・ハイエンドの3区分で相場を確認できるほか、GPU別・CPU構成別に価格帯と在庫数を一覧で把握できる点が特徴だ。

また、チェックした構成をもとに価格推移グラフを表示できるため、相場が上昇傾向にあるのか、下落してきているのかといった動きも直感的に確認できる。

現時点でのゲーミングPC相場(筆者確認)

以下で紹介する相場価格や在庫数、価格推移に関する数値は、2026年1月14日11時30分頃に筆者が実際にゲーミングPC相場チェックツールのウェブサイトを確認した時点の表示内容をもとに記載している。

同ツールの特性上、相場や在庫状況は日々変動するため、閲覧するタイミングによって数値が異なる可能性がある点には留意したい。

区分別の相場目安

初心者向け(エントリー):約23.6万円(前日比 -0.4万円)

中級者向け(ミドル):約34.0万円(前日比 ±0.0万円)

上級者向け(ハイエンド):約47.9万円

対象メーカー数は11社、掲載在庫数は約2,800件で、最終更新日時は2026年1月14日10時02分となっていた。

ミドルクラスの相場とGPU別内訳

ミドルクラスの相場は現在34.0万円。

GPU別に見ると、RTX 5070(12GB)構成は約35.2万円で531件の在庫が確認でき、RTX 5060 Ti(8GB)は約29.9万円、RTX 5060 Ti(16GB)は約39.0万円と、メモリ容量の違いによる価格差もはっきりと表れている。

また、RX 9070(16GB)は約38.1万円、RX 9060 XT(16GB)は約30.0万円など、AMD系GPUを搭載した構成の相場も一覧で把握できる。

ツールの基本的な使い方

相場チェックツールの操作はシンプルで、まず「エントリー/ミドル/ハイエンド」の区分を選択する。

次にGPUを選ぶと在庫のあるCPU構成が表示され、チェックボックスで構成を選択して「グラフに反映」を押すことで価格推移グラフを確認できる。

さらに「○○件>」を押すことで、その構成を搭載したゲーミングPC一覧へ遷移できるため、相場確認から具体的な製品比較までを一気に行える設計となっている。

ゲーミングPC購入前の「相場確認」という新しい習慣

ゲーミングPCは高額な買い物である一方、情報の非対称性が大きい分野でもあり、ggが公開した相場チェックツールは、購入前に相場を確認するという行動を当たり前にするためのサービスと言えるだろう。

自作PCユーザーやBTO検討者にとって、買い時や価格妥当性を判断するための一つの基準として注目されそうだ。

ゲーミングPC相場チェックツールはこちら

Source:gg(Good Gamers)

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メタディスクリプション:国内最大級のゲーミングPC・BTO検索サイト「gg」が、当日の相場が分かる相場チェックツールを公開。2026年1月14日11時30分時点で筆者が確認した相場データをもとに、その特徴と使い方をニュースとして解説。
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