AIを使った音声入力が広がる中で、「マイク選び」に悩む人が増えています。そんな中、骨伝導ヘッドセットとして知られるShokzの「OpenComm2」シリーズが、音声入力ユーザーの間で改めて注目を集めています。
きっかけの一つとなったのが、SNSでのユーザーの投稿です。AIを使った文章作成や議事録作成などで音声入力を多用する人たちの間で、「マイクとして優秀」という評価が広まり、再び話題になっています。
AI音声入力ユーザーの間で話題に
この話題を広げた投稿の一つが、事業家のはたとくまさんによるものです。さまざまなマイクを試した結果として、Shokzのヘッドセットをおすすめしている投稿が大きな反響を呼びました。
「AI音声入力のマイクどうしよう難民」が周りに多いのですが、私が職権を乱用して様々なマイクを30個買って試してガチマイベストした結果、一番のおすすめはこの子です。
指向性がやばくて周りの音をマジで拾わないのでMTGも快適、シーシャでもいけます。
※PRじゃないです。本当は教えたくない… pic.twitter.com/5nNL2rUm4K— はたとくま|事業家 (@tokumahata) February 20, 2026
この投稿では、30種類ほどのマイクを試した結果として「一番おすすめ」として紹介されており、特に周囲の音を拾いにくい指向性の高さが評価されています。
AI音声入力では、周囲のノイズが混ざると認識精度が下がることがあります。そのため、ノイズを拾いにくく、自分の声をしっかり捉えるマイクが重要になります。OpenComm2シリーズはブームマイク構造を採用しているため、こうした用途との相性が良いと考えられます。
ハヤカワ五味さんも使用を報告
さらに、この話題を広げたもう一つの投稿が、実業家のハヤカワ五味さんによるものです。
昨日試させてもらってすごい良かったから買った。これで音声入力無限大。 pic.twitter.com/sqgq5g31jQ
— ハヤカワ五味 (@hayakawagomi) March 14, 2026
「これで音声入力無限大」というコメントとともに購入を報告しており、AIを活用した作業環境としても注目されている様子がうかがえます。
Shokz「OpenComm2」とは

「OpenComm2」は、オープンイヤー型イヤホンメーカーShokzが販売する骨伝導ヘッドセットです。耳を塞がない構造のため、周囲の音を聞きながら通話や作業ができるのが特徴です。
特にビジネス用途を意識した設計となっており、ブームマイクを搭載している点が一般的な骨伝導イヤホンとの大きな違いです。
OpenComm2の主な特徴
・第7世代骨伝導技術「PremiumPitch 2.0」を採用
・デュアルノイズキャンセリング・ブームマイク搭載
・重量約35gの軽量設計
・最大16時間の通話、8時間の再生が可能
・IP55防水対応
・マルチポイント接続(2台同時接続)
マイクにはDSP(デジタル信号処理)技術が搭載されており、ユーザーの声を中心に拾いながら周囲の雑音を抑える仕組みになっています。
OpenComm2 UCとの違い
OpenComm2シリーズには「OpenComm2」と「OpenComm2 UC」の2モデルが用意されています。
| モデル | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| OpenComm2 | 22,880円 | Bluetooth接続の通常モデル |
| OpenComm2 UC | 27,880円 | PC用ワイヤレスアダプタ付属、Zoom認証 |
OpenComm2 UCには「Shokz Loop110」というUSBワイヤレスアダプタが付属しており、PCとの接続安定性が高いのが特徴です。オフィスワークやオンライン会議用途では、このモデルを選ぶユーザーも多いようです。
AI音声入力時代の“新しい定番マイク”になる可能性

ChatGPTや音声入力AI、議事録AIなどの普及によって、キーボードではなく声で文章を書くという作業スタイルが少しずつ広がっています。
こうした流れの中で、「長時間装着できる」「周囲の音も聞こえる」「マイク性能が高い」という条件を満たすデバイスとして、OpenComm2シリーズが改めて注目されていると言えるでしょう。
実際、SNSでは「音声入力用マイクとして最適」という声も増えており、AI活用を前提とした作業環境の中で、骨伝導ヘッドセットが再評価される流れが生まれているようです。
Source:オープンイヤー型イヤホンShokzの新商品「OpenComm2」と「OpenComm2 UC」の2種類を2023年9月1日(金)より販売開始!
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