PASMO協議会と株式会社バスモは、2026年4月16日付けでシステム切替に伴うICカード乗車券サービスの一部停止についてお知らせを公開しました。5月16日(土)の夜から5月17日(日)にかけて、PASMOおよびSuicaの一部サービスが利用できなくなります。
スマートウォッチでモバイルPASMOを使っている方や、Apple PayのPASMOをApple Watchに登録している方にも関係する内容です。事前にしっかり確認しておきましょう。
いつ、どこで影響が出るの?
今回のサービス停止は、システム切替工事によるものです。影響が出る日時とエリアは以下のとおりです。
影響日時
・2026年5月16日(土)21:00〜終電まで
・2026年5月17日(日)終日
(予備日:2026年5月30日(土)〜5月31日(日))
なお、バス事業者の窓口については21時以降に降営業している窓口のみ影響があります。また、モバイルPASMO/Apple PayのPASMOの紛失・障害再発行登録のお申し込みは、5月16日19:00以降はご利用いただけなくなります。
影響エリア
PASMOエリアおよび首都圏・仙台・新潟・青森・盛岡・秋田の各Suicaご利用可能エリアが対象です。
対象となる媒体(カード・スマホ・スマートウォッチ)
今回の停止対象は、PASMOおよびSuicaのICカード乗車券です。モバイルPASMO、Apple PayのPASMO、クレジット一体型カードなども含まれます。
Apple WatchなどのスマートウォッチにモバイルPASMOを登録して使っている方も対象になります。
利用できなくなる主なサービス
停止期間中に利用できなくなるサービスは大きく2種類あります。
A. 時間帯に利用できないサービス(5月16日21:00以降〜)
・PASMOの発売(定期券・企画券含む)およびチャージ(※利用できる場合もあり。詳細は駅係員へ)
・PASMO・Suicaの紛失・障害再発行のお申込み(モバイルPASMO/Apple PayのPASMOを含む)
・PASMOの紛失・障害再発行(モバイルPASMO/Apple PayのPASMOを含む)
・PASMOの払いもどし(モバイルPASMO/Apple PayのPASMOを含む)
・PASMO定期券の払いもどし(モバイルPASMO/Apple PayのPASMOを含む)
・紛失再発行された後に発見されたPASMOのデポジット返却
・PASMOの履歴表示・印字(100件分)(※モバイルPASMO/Apple PayのPASMOは除く)
・その他一部のサービス
B. 5月17日(日)終日に利用できないサービス
・5月16日(土)にPASMOの紛失再発行・障害再発行の登録をされたお客さまへの紛失再発行および障害再発行(※モバイルPASMO/Apple PayのPASMOは除く)
鉄道・バスへの乗車と電子マネー決済は通常どおり使えます
心配な方も多いと思いますが、鉄道・バスへの乗車および電子マネーとしての利用は、停止期間中も通常どおり利用できます。あくまでも停止されるのは、チャージや再発行・払いもどしなどの手続き系サービスです。
ただし、紛失や故障が万が一このタイミングで起きた場合は手続きができないため、事前にカードや登録状況を確認しておくことをおすすめします。
事前に確認しておきたいこと
今回の停止に備えて、以下の点をあらかじめチェックしておくと安心です。
・定期券の有効期限が5月16日〜17日前後でないか確認する
・残高が少ない場合は5月16日21:00より前にチャージを済ませておく
・モバイルPASMOやApple PayのPASMOの紛失・障害手続きが必要な場合は5月16日19:00より前に行う
・停止期間中に払いもどしや定期券の手続きが必要な場合は日程をずらす
詳細については、駅やバス営業所などに掲示されるポスターでも確認できます。
Source: PASMO協議会・株式会社バスモ(2026年4月16日)
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