検索
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. Oura Ring 5が公式サイトに一瞬登場。FCC申請との一致で2026年リリースがほぼ確実に

Oura Ring 5が公式サイトに一瞬登場。FCC申請との一致で2026年リリースがほぼ確実に

NEWS

公開日:

スマートリング市場をリードするOuraが、次世代モデル「Oura Ring 5」の開発を進めていることが、複数の証拠から浮かび上がってきています。公式サイトに一時的に掲載されたサイジング動画での名称の露出と、直近のFCC申請の内容が重なり合い、2026年中のリリースを示す情報が揃いつつあります。

Image source: Smart Watch Life (AI generated)

公式サイトに「Oura Ring 5」の名称が一時掲載

最初のきっかけは、Oura公式サイトのサイズ選びの画面で流れる動画でした。本来であれば現行モデルの「Oura Ring 4」を案内するはずのその動画が、指輪をはめる手順を説明する中で「Oura Ring 5」の名称を使っていたとRedditユーザーが発見し、話題になりました。

これはOuraが自社のECサイト上で、購入を検討しているユーザーに向けて公開していたもの。単なる社内資料や開発者向け文書とは異なり、エンドユーザーの目に触れることを前提に制作されたコンテンツです。Ouraはその後、動画を「Oura Ring 4」表記に修正しましたが、一時的に外部からアクセスできる状態になっていたことは変わりません。

【現在の最新モデルのレビューはこちら】【レビュー】Oura Ring 4徹底検証!美しさと正確性を極めたスマートリングの決定版

FCC申請との一致がリリースの可能性をさらに強める

ガジェット情報メディアのGadgets & Wearablesが今月初めに報じたFCC申請の内容も、この流れに一致します。申請書類には新型Ouraリングのハードウェアとして「OA13(リング本体)」「OA14(充電器)」という型番が記載されており、開発が相当程度進んでいることを示す段階のものでした。ただし書類上に「Oura Ring 5」という名称は明記されておらず、現行Gen 4の改良版という可能性も否定できませんでした。

今回の公式サイトでの名称露出は、その余地をほぼ埋めるものとなりました。FCC申請に含まれる180日間の機密保持要請に基づくと、内部写真やユーザーマニュアルといった詳細な資料が公開される期限は、最大で2026年9月初旬になります。この期限の存在から、それ以前、すなわち2026年の夏から秋にかけてがリリースの現実的なタイミングとして浮かび上がってきます。

デザインとハードウェアの変更点

先行して流出した画像からは、Oura Ring 5の外観についていくつかのことが読み取れます。全体的なシルエットは現行モデルに近いものの、外側のカーブが現行よりもやや丸みを帯びた印象になっているとされています。

カラーバリエーションについては、現行のローズゴールドに替わる新色として「ディープローズ」が確認されており、そのほかにゴールド・シルバー・マットブラックのラインナップが確認されています。

リング内側の構造も変化しているとみられ、内部レイアウトが変更されているようです。搭載センサーや具体的な新機能については現時点では不明ですが、内部設計の刷新があるとすれば、計測精度やバッテリー性能への影響も考えられます。充電器の形状もOA14として新たに設計され、現行の充電ドックとは異なるスクエア型になると伝えられています。

2026年後半のリリースを注視したい

サイジング動画での名称露出は、それ単体では軽微なミスとも受け取れます。しかし直前のFCC申請という背景と重なることで、製品が相当な完成度に達していることをうかがわせる状況になっています。

Oura Ring 5の正式なアナウンスはまだ出ていません。ただ、これだけ複数の情報が短期間に表面化している以上、今後数カ月以内に何らかの公式な動きがあってもおかしくない段階に来ていると言えそうです。Smart Watch Lifeでも続報を随時お届けします。

Source: Gadgets & Wearables

あわせて読みたい関連記事

スマートリングをもっと詳しく知りたい方は、日本で購入できるモデルをまとめた比較記事をご覧ください。
日本で購入可能なスマートリング徹底比較(2026年版)【使用レビューあり】

【あわせて読みたい】【レビュー】Oura Ring 4徹底検証!美しさと正確性を極めたスマートリングの決定版

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. 「どのスマートウォッチが一番正確?」睡眠・心拍・歩数・VO2 Maxを指標別に比較した最新研究まとめ

  2. WHOOPが火をつけた革命――スマートウォッチの「画面なし」モデル流行の源流とは

  3. Googleの画面なしFitbitバンド、製品名は「Fitbit Air」か。サブスクは「Google Health」に刷新の可能性

  4. Google Pixel Watch歴代モデル実機レビューまとめ|初代から最新Pixel Watch 4まで進化を徹底比較

  5. AnkerのBluetoothスピーカー3製品がリコール対象に|充電式スピーカーで火災事故、消費者庁が公表【2026年4月】

  6. Google Pixel Watch 4を徹底解説!レビュー・サイズ選び・健康管理機能まとめ

  7. ロンドンマラソン2026優勝者が着けていたのはGarminの格安入門モデル|世界記録ランナーのウォッチ事情

  8. 【レビュー】Amazfit T-Rex Ultra 2|直径51mm・最大30日バッテリー・64GBストレージを備えたタフネス最上位機をじっくり試した

  9. Apple Watch × iPhone・Mac連携ワザまとめ|ロック解除からナビ、決済まで使いこなす

  10. ファーウェイ、ダイヤモンドをあしらった最高級スマートウォッチ「Huawei Watch Ultimate Design Diamond Edition」を中国で発表へ

   

NEW CONTENTS

  1. ガジェットらしさを抑えたベージュの佇まい。Life on Productsから4ポートGaN「USB急速充電器 USB PD(パワーデリバリー)対応 67W」が4月27日発売

  2. SOXAI RING 2の中古・未使用品がイオシスに入荷|16,800円〜23,800円でカラー・サイズが豊富に揃う

  3. Stravaの2025年レポートが示す「ウェアラブルの今」|Apple Watchが1位、Z世代の最大投資先にも

  4. ロンドンマラソン2026優勝者が着けていたのはGarminの格安入門モデル|世界記録ランナーのウォッチ事情

  5. 【楽天1位の人気スマートウォッチが再入荷】DOOGEE AnyWise W1 Lite|限定100台・先着8,900円で再販開始

  6. Apple Watchに「日光下の時間」が自動記録されている——知られていない健康トラッキング機能の使い方

  7. DeNA×GO×GOドライブのAI勉強会資料が無料公開中|100本超えのスライドアーカイブを紹介

  8. 「watchOS 26.5 Developer Beta 4」が公開、正式版リリースに向けた最終調整段階へ

  9. Apple、Ultraブランドを拡大へ|iPhone UltraとMacBook Ultraが今後登場か?

  10. Apple Watchが小児の不整脈検出でパッチ型モニターを上回る、Heart Rhythm 2026で研究発表