海外メディアのMacworldによると、Apple Watchの最新ソフトウェアアップデート「watchOS 26.5」が来週にも一般公開される見込みです。このアップデートには2件のバグ修正が含まれており、いずれも日常的な使用シーンに関わる内容です。OSのアップデートは無料で適用できるため、配信が始まり次第早めにインストールしておくことをおすすめします。
修正される2つのバグ
Appleが公開したリリースノートによると、watchOS 26.5では以下の2件の不具合が修正されます。
・デュアルSIM iPhoneとのiMessage問題:デュアルSIM対応のiPhoneとペアリングしたApple Watchで、メッセージがiMessageではなくSMSで送信されてしまう場合があった問題が修正されます。iMessageとSMSでは通信の仕組みが異なるため、気づかないうちにキャリアの通信料が発生していた可能性もあります。
・ワークアウト中の音声アラート問題:iPhoneがApple Watchの近くにない状態でワークアウトアプリを使用すると、ペース通知などの音声アラートが再生されないことがあった問題も修正対象です。屋外でのランニングやサイクリング中にiPhoneをカバンに入れたままトレーニングするスタイルの方には、特に気になる不具合だったかもしれません。
新しいプライドウォッチフェイス「Pride Luminance」も追加
バグ修正に加えて、watchOS 26.5ではプライド月間(6月)に合わせた新しいウォッチフェイス「Pride Luminance」も追加される予定です。毎年この時期に合わせて新デザインが登場しており、今年もApple Watchのカスタマイズを楽しめそうです。
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リリース候補版(RC)はすでに公開済み
watchOS 26.5のリリース候補(RC)バージョンは、iOS 26.5・iPadOS 26.5・tvOS 26.5・visionOS 26.5のRCとあわせて5月4日に公開されました。RCは原則として製品版と同等の品質を持つ最終ベータで、問題が発見されなければそのまま正式リリースへ移行します。
アップデートの適用方法
Apple Watchのソフトウェア更新は、Apple Watch本体の「設定」アプリから「一般」→「ソフトウェア・アップデート」の順にタップして確認できます。アップデートが表示されたら「インストール」をタップして、画面の指示に従って進めてください。なお、インストール中はApple Watchを充電器に接続した状態にしておく必要があります。
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