検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 五十嵐カノア選手のシグネチャー入り“G-SHOCK”第2弾が発売へ。サーファーに便利なタイドグラフ機能を搭載!

五十嵐カノア選手のシグネチャー入り“G-SHOCK”第2弾が発売へ。サーファーに便利なタイドグラフ機能を搭載!

NEWS

公開日:

 

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新製品として、エクストリームスポーツをサポートする“G-LIDE(Gライド)”シリーズより、トッププロサーファーの五十嵐カノア選手のシグネチャーモデル第2弾『GBX-100KI』を11月5日に発売します。

 

GBX-100KI

五十嵐選手のサイン

五十嵐カノア選手は、3歳でサーフィンを始めて以来、主要な大会で数々の優勝を重ね、現在はサーフィンのトップリーグであるWSLチャンピオンシップツアー(CT)で活躍する世界トップレベルのプロサーファーです。

五十嵐選手のシグネチャーモデル第2弾となる『GBX-100KI』は、サーファーにとって便利なタイドグラフ機能を搭載。

モバイルリンク機能を搭載した「GBX-100」をベースモデルとし、五十嵐選手監修のもと、デザインやカラーリングを選定した特別モデルです。

全体をブラックにまとめつつ、ベゼルやバンド、液晶などそれぞれ質感やトーンの異なるブラックを使い分けることで、クールでありながら個性が光る五十嵐選手独自の世界観を表現しました。

ベゼルとガラスには、実際に五十嵐選手が乗った迫力あるビッグウェーブの写真をもとにデザインしています。また、フェイスや裏蓋、バンドに五十嵐選手のサインを配しているほか、ラグ側にはCTの背番号「50」の数字をあしらいました。

機能面では、スマートフォンと連携するモバイルリンク機能を搭載しており、サーファーに必要となる潮汐情報や日の出/日の入時間を専用アプリ内の世界約3,300カ所から選択し、時計側に設定することができます。

また、タイドグラフやムーンデータに加え、走行距離・時間・ペースなどの日々のトレーニングに役立つ多彩な計測機能も備えました。さらに、ワイドフェイスに高コントラストで見やすいMIP液晶を採用し視認性を高めています。

型番 メーカー希望小売価格 発売日
GBX-100KI 29,700円(税込) 11月5日

専用パッケージ

あわせて読みたい


CASIO スマートウォッチ 主要モデル&選び方ガイド【2021年版】


Garminのサーフィン機能搭載のアウトドアGPSウォッチ 『INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION』とは


水泳やサーフィンに!防水性抜群のスマートウォッチ10点はコレ!

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  3. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  4. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  5. 米スポーツ界では当たり前。スマートリングの活用が日本でも広がる気配――プロ野球選手の着用例も登場

  6. 【速報】UltraHuman Ring Pro が商標登録。NFC決済対応の“再設計モデル”が登場間近か

  7. 【ブラックフライデー2025】スマートリングが続々セール!人気モデルが今年最大規模の値下げに

  8. ChatGPTの能力を“最大化”するプロンプト設計術10選:誰でも回答品質を劇的に引き上げられる理由

  9. AI文章はどこでバレるのか? 自然体の文章へと整えるプロンプトを公開

  10. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

   

NEW CONTENTS

  1. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. Apple Watchの高血圧通知を支える“2,000人超の臨床データ”とは? 日本提供開始で知っておきたい科学的根拠

  4. Apple Watchの「高血圧パターン通知」が日本上陸。その詳細と米国メディアや専門医の評価とは

  5. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  6. 「電源タップの寿命は3〜5年」エレコムが注意喚起。年末のデジタル大掃除で見直すべきポイント

  7. 子ども向けスマートウォッチで「1日6時間いいね稼ぎ」。中国で起きている危険な社会問題とは?

  8. Garminが画面なしリカバリーバンドを開発中? Redditで議論急騰の謎デバイスを徹底整理

  9. 世界のウェアラブル出荷台数、2025年第3四半期は3%成長。Xiaomi・Apple・HUAWEIの「3強体制」鮮明に【Omdia調査】

  10. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌