検索
         
  1. スマートウォッチライフTOP
  2. NEWS
  3. 体内データ取得やモバイル端末を遠隔操作できる『スマートリングSO+ヘルスケア』が登場

体内データ取得やモバイル端末を遠隔操作できる『スマートリングSO+ヘルスケア』が登場

NEWS

公開日: 最終更新日:

 

現在、スマートウォッチに限らず、機能性に溢れ、ファッション感覚で身軽に装着できる「スマートリング」のニーズが高まってきていますが、また一つ注目の製品が登場しました。

ARTRIPは、体内データ取得やモバイル端末を遠隔操作できる『スマートリングSO+ヘルスケア』を応援購入サービス「Makuake」にて2022年4月15日より先行予約発売します。

商品特徴

⒈ 指から運動時の体内コンディション可視化

現時点である機能は、心拍数計測、血中酸素濃度の計測、アクティビティ(歩数)の計測で、実装中の機能は体表面温度と血管健康指数の計測です。

アプリ上の「リングをアップグレードする」ボタンからは、今後更に便利な機能を、遠隔から追加インストールができるようにしていく予定です。

 

⒉ 遠隔からスマホやタブレットの操作

スマートリングと端末をBluetoothで接続することによって、遠隔から写真や動画の撮影、音楽アプリの操作、電子書籍の左右スワイプ、SNSやウェブの上下スライド等の操作が可能です。

⒊ IPX8最高防水仕様とロングライフバッテリー搭載

SO+ヘルスケアは防水最高レベルのIPX8の認証を合格しており、手洗い、シャワーなどのシーンで指につけたままで問題ありません。

約1.5時間の充電で、連続約10時間使用と待機時間約6日間と優れたバッテリーを搭載しています。

日本人の指に合う、薄くオールフラットでシンプルな美しいデザイン

リングの厚みが2mmの薄型フラットタイプに仕上げ、重さは約5.5gでとても軽く、24時間身につけていても、自然のようで特に気になりません。

 

薄さとシンプルさ、美の追求を致しました。艶のあるオールブラックで、ファッション性に優れています。

  • 商品名 : スマートリングSO+ヘルスケア
  • サイズ : 全7サイズ(日本サイズ)10号、13号、16号、19号、22号、25号、28号
  • 対応OS : iOS13.6以上・Android5.0以上
  • 素材 : ステンレス、ポリエステル樹脂

https://www.makuake.com/project/soplus2/

あわせて読みたい


Oura Ringの累積販売数が100万個を突破。2013年の創業から急成長のワケ

 


Oura Ringに強力ライバルが登場。2022年はスマートリングの勢力図に大変革が起きる!?

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事


   

RANKING

  1. IKEAがMatter対応の新スマートホーム製品を21点発表。グローバルサイトで公開された次世代シリーズの全貌

  2. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察

  3. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  4. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  5. ChatGPTに西洋占星術の結果を分析させると「当たりすぎて怖い」? その“的中感”の正体を徹底解説

  6. Galaxyスマートウォッチが今年最大級の値下げ! Amazon&楽天ブラックフライデー2025で最新モデルが勢ぞろい

  7. スマートホームを支える共通規格「Matter」とは?仕組みとメリットをやさしく解説

  8. 【Amazonブラックフライデー2025】スマートウォッチが続々値下げ! 人気ブランドの最新セール情報まとめ(編集部調べ・11月30日更新)

  9. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  10. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

   

NEW CONTENTS

  1. Gmail「POP受信」2026年1月終了!Xserverなど外部メール利用者が取るべき【4つの対策】を徹底解説

  2. ウェアラブルデバイスで“飲酒”を検知。日本行動医学会で研究成果を発表――健康管理は「客観データの時代」へ

  3. 高市首相の過去動画が再び火種に。TP-Linkルーター“乗っ取り”問題は実害か過剰反応か—専門情報で読み解く

  4. 村田製作所がCES 2026で“次世代スマートリング技術”を公開へ。国内外メーカーを支える基盤技術として注目

  5. Apple Watchの「転倒検出」が登山者を救助。視界ゼロのまま山肌を滑落した男性を救った“最後の頼り”とは

  6. Apple Watchの「高血圧パターンの通知」の使用説明書を徹底解説。日本版とグローバル版の違いも

  7. 最高級プエブロレザー使用の「ゴールドマイニング・Apple Watchレザーバンド」が発売。イタリア革 × 日本職人の新シリーズ

  8. スマートリング市場は2025年に400万台規模へ。Omdia調査が描く「次世代ヘルスエコシステム」の姿とは

  9. Apple Watch Series 10の整備済製品が追加!12月5日13時の最新在庫まとめ

  10. 米Forbesが「2025年ベストスマートウォッチ」を発表。専門メディア視点でランキングの妥当性を考察