身につけている人が町中で増えているApple Watch。
「なんだか便利そうだしカッコいいから使ってみたい」
一方で、「正直、スマホがあれば困らないのでは?」と感じている人も多いはずです。
実際、Apple Watchを使う前の筆者も同じ疑問を持っていました。
ところが日常生活で使い続けるうちに、「この動作はスマホより明らかに早い」「もう元には戻れない」と感じる場面が少しずつ増えていきました。
この記事では、「スマホよりApple Watchのほうが早く・ラクにできた動作」を、実体験ベースで10個紹介します。
Apple Watchを買うか迷っている方、何ができるのか知りたい初心者の方に向けた内容です。
スマホよりApple Watchのほうが早くて便利な動作10選
① バッグからスマホを出す手間ゼロ。Suica・タッチ決済
✔ この動作が便利なシーン:通勤・通学、レジ前、片手が塞がっているとき

Apple Watchの代表的なメリットが、Suicaなどのタッチ決済。
スマホや定期券をバッグから探す必要がなく、腕をかざすだけで改札を通過できます。
特に通勤ラッシュ時は、この差が想像以上に大きく、改札前で立ち止まるストレスがほぼなくなります。
最初は左腕だとタッチしづらく感じることもありますが、腕の内側を軽く向けるだけで解消できます。
Suica以外にもQUICPayやiDに対応しているため、コンビニや大手チェーンではほぼ困りません。
「財布もスマホも出さない決済」が日常になると、もう戻れなくなります。
あわせて読みたい:【実際にやってみた】Apple WatchのSuica改札通過を最短で成功させるコツ
② 「3分タイマー」と話すだけ。タイマー・アラーム操作
✔ この動作が便利なシーン:料理中、家事、仕事の集中管理

Apple Watchを使っている人が口を揃えて言うのが、「結局一番使っているのはタイマー」という点。
最新のwatchOSではオンデバイスSiriにより、反応速度が非常に速くなっています。
「3分タイマー」「10分後に教えて」と話しかけるだけで即設定。
スマホを取り出して画面を見て操作する数秒が、丸ごと不要になります。
さらに通知は腕元の振動なので、音に頼らず確実に気づけます。
筆者はApple Watchを使い始めてから、料理や作業の失敗やタイムロスが明らかに減りました。
あわせて読みたい:【ヘビーユーザー実体験】Apple Watchで「タイマー」が最強な理由
③ 腕を見るだけでOK。天気と降水確率の確認
✔ この動作が便利なシーン:朝の身支度、外出前、移動中

ウォッチフェイスに天気を表示しておけば、腕を見るだけで現在の天候が分かるのは想像以上に便利です。
「今日は傘がいるかな?」と思った瞬間に、1タップで降水確率を確認。
スマホの天気アプリを探す手間がなく、判断がとにかく早くなります。
雨雲レーダー対応アプリを入れれば、短時間の外出判断にも使えます。
Apple Watchは、実は天気確認デバイスとして非常に優秀です。
あわせて読みたい:【動画解説あり】Apple Watchで天気・降水確率を3秒で確認する方法
④ 予定を忘れない。カレンダーの即時確認と通知
✔ この動作が便利なシーン:仕事、打ち合わせ、外出中

Apple Watchでは、直近の予定をウォッチフェイスに常時表示できます。
スマホを開くよりも圧倒的に早くスケジュールを把握できます。
さらに時間前には振動で通知。
音に頼らないため、会議中や移動中でも自然に気づけるのが大きなメリットです。
予定が多い人ほど、「確認する」という行為そのものが減り、頭の負担が軽くなる感覚を実感できるはずです。
あわせて読みたい:Apple Watchのカレンダー活用で「予定忘れ」を防ぐ方法
⑤ スマホを出さずに完結。PayPayのバーコード・QRコード決済
✔ この動作が便利なシーン:コンビニ、ドラッグストア、チェーン店での支払い

Apple Watchは、PayPayの「バーコード・QRコードを表示するタイプ」の決済に対応しています。
時計のトップ画面やDockからPayPayを起動すれば、スマホを取り出さずにそのまま支払いが可能です。
特にコンビニなどでは、スマホをポケットから出す→ロック解除→アプリ起動、という一連の動作が省略されるため、体感的なスピード差はかなり大きく感じます。
「Suicaが使えない店」でも、Apple Watchがそのまま決済手段になる安心感は想像以上です。
あわせて読みたい:【実際に使ってみた】PayPayがApple Watchで使えると何が便利?
⑥ 地震・豪雨などの防災通知を見逃さない
✔ この動作が便利なシーン:就寝中、スマホを触っていないとき

Apple Watchは、防災通知との相性が非常に良いデバイスです。
「Yahoo!防災速報」などのアプリを入れておけば、スマホ以上に早く・確実に通知を体感できます。
特に地震速報は、音よりも先に腕元の振動で異変に気づけるケースも多く、数秒の差が行動判断を左右する場面もあります。
通知を「見る」だけでなく、「身体で感じる」点は、Apple Watchならではの強みです。
あわせて読みたい:地震情報もApple Watchに通知!防災アプリ活用ガイド
⑦ 目立たずサッと録音。ボイスメモ機能
✔ この動作が便利なシーン:会話の記録、アイデアのメモ、思考整理

Apple Watchの録音機能は、想像以上に実用的です。
腕元の操作だけで即録音できるため、スマホを取り出すより自然な場面が多くあります。
ふと浮かんだアイデアや、後で確認したい会話内容を残すときにも便利。
「録音している感」が出にくいため、メモ用途として使いやすいのも特徴です。
⑧ スマートロックの解錠がさらにラクになる
✔ この動作が便利なシーン:買い物帰り、子どもを抱えているとき

スマートロックを使っている場合、Apple Watch対応モデルなら利便性がさらに向上します。
スマホ操作すら不要で、腕元の操作や近づくだけで解錠できるケースもあります。
特に両手が塞がっている状況では、この差は決定的。
「カギを出す」「スマホを出す」という行為そのものがなくなり、帰宅動線が非常にスムーズになります。
あわせて読みたい:Apple Watch対応スマートロック6選
⑨ LINEの内容確認と“軽い返信”が爆速
✔ この動作が便利なシーン:移動中、会議前後、作業中

Apple Watchでは、LINEの通知を受け取るだけでなく、内容の確認や簡単な返信まで可能です。
長文入力には向きませんが、「了解です」「あとで連絡します」といった定型文やスタンプ返信なら、スマホより早い場面も多々あります。
通知確認のためにスマホを手に取る回数が減り、集中力の維持にもつながります。
あわせて読みたい:Apple WatchでLINEを便利に使う方法まとめ
⑩ 日付・時間・曜日を“考えずに”確認できる
✔ この動作が便利なシーン:仕事中、外出中、予定確認前

最後は基本中の基本ですが、Apple Watchは腕時計としての完成度も非常に高いです。
時間だけでなく、日付や曜日まで常時確認できるのは、想像以上に便利です。
「今日は何日だっけ?」とスマホを出す必要がなくなり、ウォッチフェイスを見るだけで即解決。
腕時計を着ける習慣がなかった人ほど、この快適さを強く実感するはずです。
実はスマホのほうが早い動作もある

正直に言うと、Apple Watchが万能というわけではありません。
長文入力や細かい操作、電卓などはスマホのほうが早い場面も多いです。
Apple Watchの価値は、「一瞬で終わる動作」を肩代わりしてくれる点。
その積み重ねが、1日トータルで見ると確実な時短になります。
まとめ|Apple Watchは「毎日の小さな時短」を積み重ねるデバイス
Apple Watchは派手なガジェットではありませんが、使い続けるほど「戻れない便利さ」が積み上がっていきます。
「スマホで十分」と思っている人ほど、実際に使うと価値を実感しやすいデバイスです。
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Apple Watchをもっと深く知りたい方、購入前に比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
・Apple Watch初心者向けの基礎知識や設定方法をまとめた記事は、Apple Watch入門カテゴリーで詳しく解説しています。
・どのモデルを選ぶべきか迷っている方は、Apple Watchの選び方カテゴリーがおすすめです。
・便利な小ネタや裏ワザを知りたい方は、Apple Watchの小ネタ・裏ワザまとめもチェックしてみてください。
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●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」や雑誌『anan』(マガジンハウス)にも出演。You Tube「スマートウォッチライフ」(チャンネル登録者7000人程度)でも各種レビューを行っています!
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