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スマートウォッチ利用者は幸福度が高い?時計スタイルと「幸せ」の意外な関係とは

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公開日: 最終更新日:

マーケティング事業を展開する「株式会社one」が、全国の20〜50代の男女800人を対象に行った「【時間】と【時計】に関する調査」で、スマートウォッチと「人の幸福度」に関して面白い情報が出ていましたのでご紹介します。

スマートウォッチ派は全体の22.5%

出典:株式会社one「【時間】と【時計】に関する調査」

まず、腕時計の着用スタイルについてのアンケート結果も紹介します。

最も多かったのは「時計を持たない派」で全体の44.9%を占めました。続いて「腕時計派」が32.6%、「スマートウォッチ派」は22.5%という結果でした。

スマートウォッチを持っている人、想像以上に多い印象ではないでしょうか。

時計を持たない派が多いのは、スマートフォンの普及により、時間を知るためにわざわざ(スマートウォッチ以外の)腕時計を身につける必要は薄れていることが背景にあると考えられます。

いまや時間確認の主流はポケットの中のスマホであり、腕時計は“時間を知るための道具”から“ライフスタイルを象徴するアイテム”へと役割を変えつつあるのです。

スマートウォッチユーザーは「幸福度」が高い傾向

出典:株式会社one「【時間】と【時計】に関する調査」

注目すべきは、腕時計の着用スタイルと「幸福度」の相関です。

スマートウォッチを使っている人のうち、「とても幸福」と回答した割合は22.8%で、全体平均の12.3%を大きく上回りました。さらに「まあまあ幸せ」と答えた人も47.2%と高く、合わせて70%以上が「幸福」を実感しているという結果に。

このデータは、「スマートウォッチ以外の腕時計派」や「腕時計を付けない人」と比較して、「スマートウォッチを使っている人は幸福度が高い」という傾向を示しています。

これは、スマートウォッチが単なるファッションアイテムやガジェットとしてではなく、日常生活の質=QOL(Quality of Life)を高めるツールであることが反映されていると考えられます。

なぜスマートウォッチ利用者の幸福度が高いのか?

この結果にはいくつかの理由が考えられるので、少し分析してみます。

健康管理に役立っている
心拍数や歩数、睡眠時間などを自動で記録し、日々の健康状態を可視化できる点は、自己管理意識の向上につながります。

ライフログとしての機能性
日々の活動量や過去の記録を蓄積することで、自己肯定感が得られやすくなります。

通知の最適化でストレス軽減
重要な通知だけを振動で受け取るなど、スマートフォンよりも効率的に情報を管理できるため、デジタルストレスを軽減できます。

時間管理能力の向上
アラーム、タイマー、スケジュール通知といった機能によって、時間を有効に使えるようになり、「生活の質(QOL)」が向上しやすくなると考えられます。

つまり、スマートウォッチは単なる「時計」ではなく、自分の生活を整え、主体的に過ごすためのツールとして活用されていることが、幸福度の高さに寄与している可能性が高いのです。

まとめ:スマートウォッチは「幸せを感じやすいツール」かもしれない

腕時計を「持たない」人が最多という現代において、スマートウォッチの役割はますます重要になってきています。ただのガジェットではなく、自分の生活と心を整えるアイテムとして、今後さらに注目される存在になるでしょう。

出典:株式会社one「【時間】と【時計】に関する調査」

プレスリリース全文はこちら

<調査概要>
1.調査方法:インターネット調査
2.調査対象:全国の20代~50代の男女800人(性年代別均等割付)
3.調査実施日:2025年6月2日(月)

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●執筆者:スマートウォッチライフ編集部
日本初のスマートウォッチのウェブメディア。編集部には50本以上のスマートウォッチがあり、スマートウォッチ・Apple Watchの選び方や入門者向けの記事を多く配信しています。日本唯一のスマートウォッチ専門ムック本『SmartWatchLife特別編集 最新スマートウォッチ完全ガイド』(コスミック出版)を出版したほか、編集長はスマートウォッチ専門家としてテレビ朝日「グッド!モーニング」や雑誌『anan』(マガジンハウス)にも出演。You Tube「スマートウォッチライフ」(チャンネル登録者8000人程度)でも各種レビューを行っています!

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