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【最新版】モバイルバッテリーのリコール対象製品まとめ(2025年10月)|Anker・Xiaomi・CIOなど主要ブランドも対象に

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公開日: 最終更新日:

Anker Power Bank(10000mAh/22.5W)など、人気ブランドの製品が相次いでリコール対象となっています。
これを受けて「自分のモバイルバッテリーは大丈夫?」と不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

そこでチェックしてもらいたいのが、消費者庁のリコール製品情報サイトです。

消費者庁は2025年10月2日、「モバイルバッテリー」に関する最新のリコール情報と注意喚起を発表しています。
近年、モバイルバッテリーの発熱・発火による事故が相次いでおり、公共交通機関や就寝中の事故も発生。
本記事では、消費者庁がまとめた最新のリコール対象製品をすべて掲載し、あわせて注意喚起の内容をわかりやすく解説します。

また記事末尾にはスマートウォッチの発火事故などの情報をまとめた記事へのリンクも掲載しています。

リコール対象モバイルバッテリー一覧(2025年10月時点)

以下の製品が回収・返金・交換などの対象となっています。お持ちの方はすぐに使用を中止し、各メーカーのリコールページを確認してください。

◆ 最新リコール対象製品一覧(主要・追加含む)

・アンカー・ジャパン「Anker PowerCore 10000」「Soundcore 3」「Anker PowerConf S500」「Soundcore Motion X600」
・住本製作所「モバイルバッテリー」
・小米技術日本(Xiaomi)「33W Power Bank 20000mAh(Integrated Cable)」
・Bigblue Tech「Xtorm モバイルバッテリー」
・CIO「SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & CABLE」
・llano「10000mAh MagSafe対応ワイヤレスモバイルバッテリー」
・ノジマ「分離式モバイルバッテリー」
・Shenzhen Baseus Technology「リチウム電池内蔵充電器」
・イケア・ジャパン「VARMFRONT ヴァルムフロント モバイルバッテリー(ダークブルー/ブルー)」
・ゼンデュア・ジャパン「ZENDURE SuperMini 5K」
・ティ・アール・エイ「cheero Flat 10000mAh」
・アンカー・ジャパン「Anker 535 Power Bank(PowerCore 20000)」
・ロア・インターナショナル「HyperJuice 130W USB-C バッテリーパック」
・ヒロ・コーポレーション「3WAY ACアダプター一体型モバイルバッテリー 6700mAh」
・ベイシア電器「ACアダプタ内蔵モバイルバッテリー」
・フォーステック「PQI Power 6000CV(コストコ専用モデル)」
・アベル「ポータブルバッテリー(3000mAh)」
・ポケモン「モンスターボール モバイルバッテリー Anker 10000mAh」
・ベルキン「ポータブルワイヤレス充電スタンド(2020年7月〜10月販売)」
・アグロワークス「ヒーターベスト購入時ノベルティ モバイルバッテリー」
・あさひ「充電式バッテリー moon リチウム蓄電池」
・メテックス「EVERBright ソーラーパワーバンク」
・コロプラ「モバイルバッテリー(ダブルケイ製、2015〜2016年販売)」
・全日空商事「リチウム電池内蔵充電器(2016〜2018年販売)」
・ベルソス「モバイルバッテリー 20000mAh(2016年8月販売)」
・ニアバイダイレクトジャパン「ポケモンモバイルバッテリー」
・ハック「パワーバンク エリプス」「ギガバンク」(2016年8〜9月販売)
・VOX POP「公式ライセンス商品 モバイルバッテリー(ライオンズ・ロッテ)」
・Smart Ways「SW-MB06」(2013年12月〜2015年4月販売)
・PowerTraveller「ミニゴリラ(minigorilla) MG001」
・エレコム「DE-M01L-10440/DE-M01L-13040シリーズ」
・ソニー「リチウムイオンバッテリーパック」 ほか

(出典:消費者庁 リコール情報サイト

消費者庁が呼びかける「リチウムイオン電池の安全な使い方」

画像出典:消費者庁ウェブサイト

リチウムイオン電池は、スマホやノートPC、ワイヤレスイヤホン、電動工具など、私たちの身の回りの多くの製品に使われています。
しかし過熱や破損が原因で発火・発煙事故を起こすケースもあり、消費者庁は次の点を特に注意するよう呼びかけています。

■ 事故防止のポイント

・リコール対象製品でないか確認し、該当する場合はすぐに使用を中止する
・新しく購入する際は「PSEマーク」があるか確認する
・高温環境(直射日光下、車内、布団の中など)に放置しない
・強い衝撃を与えない/落とさない
・充電中は周囲に可燃物を置かない
・「膨らみ」「異臭」「異常発熱」を感じたら使用を中止
・公共交通機関の持ち込みルールを守る
・廃棄はリサイクルに出し、自治体のルールに従って処分する

特に、旅行や帰省シーズンはモバイルバッテリーを持ち歩く機会が増えます。
電車や飛行機内での発火事故は非常に危険で、運行停止や火災につながるおそれもあります。

なおリコール対象商品を持っていた場合の対処法は下記の記事で詳しくまとめています。

【あわせて読みたい】自分の持っている家電やガジェットがリコール対象になった時の対処法

発火リスクを避けるためのチェックリスト

・メーカー公式サイトでリコール対象か確認する
・バッテリーを布製バッグやポケット内で充電しない
・ノーブランド・格安バッテリーを避ける
・使用期間が2〜3年を超えたら買い替えを検討
・保管時は金属と接触しないようケースに入れる

まとめ:モバイルバッテリーは「消耗品」として安全管理を

モバイルバッテリーは私たちの生活に欠かせない一方で、経年劣化や誤使用によって重大な事故を引き起こすことがあります。
消費者庁は、「リコール情報を定期的に確認し、安全に使ってほしい」と呼びかけています。

普段使っている製品がリコール対象でないか、今すぐ確認を。
消費者庁リコール情報サイトはこちら

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