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Appleは現地時間8月24日、watchOS 27のベータ7を配信しました。iPadOS 27やtvOS 27、visionOS 27など、ほかのOSのベータ7も同時に公開されています。米メディアの9to5Macが報じました。
正式版の配信は9月中旬が見込まれており、ベータ期間もいよいよ終盤です。今回のベータで何が変わるのか、そして正式版までの残りのスケジュールを整理します。
watchOS 27 ベータ7が各OSと同時に配信
今回配信されたのは、watchOS 27のほか、iPadOS 27、tvOS 27、visionOS 27などのベータ7です。Appleは例年、各OSのベータを同じタイミングでまとめて公開しています。
watchOS 27については、8月11日に配信されたベータ5を当サイトでもお伝えしていました。そこから順調にビルドが重ねられている形です。
この時期のベータに大きな変更は期待しにくい
9to5Macは、ベータサイクルのこれだけ終盤になると、新機能の追加や目立った変更は期待できないとしています。ベータ7でAppleが主眼に置いているのは、バグの修正と動作の安定性だと見られます。
とはいえ、細かな見た目の変更が入る可能性はあります。アプリアイコンの調整や、画面上の要素の手直しといったレベルの変更は、この時期でも起こりうるとのことです。ただし、まったく新しい機能や大きな仕様変更が9月直前のこのタイミングで入ることは、まず考えにくいとしています。
watchOS 27の新機能そのものを知りたい方は、ベータの初期に判明した内容をまとめた記事のほうが参考になります。
次はベータ8、そのあとRCへ
9to5Macによれば、Appleのこれまでの夏の動きから見て、RC(リリース候補)版が出るまでにあと1回程度のベータが挟まる見込みです。ベータ8は来週にも配信される可能性があるとしています。
そしてRC版は、iPhoneの発表イベントの直後に登場するとみられます。RCは正式版とほぼ同じ内容になるビルドで、ここまで来れば配信は目前です。
正式版は9月中旬の見込み
Appleは例年9月に主要OSの正式版を配信しており、今年も9月中旬が見込まれています。
肝心のiPhone発表イベントについては、9to5Macは日程の告知が今週中にも行われる可能性を挙げたうえで、開催日は9月9日(水)が最も可能性が高いと見ています。ただしこれは現時点での見立てで、Appleからの正式な告知はまだありません。
例年の流れをふまえると、イベントで新型Apple Watchが発表され、その数日後にwatchOS 27の正式版が配信される、という順序になりそうです。
まとめ
watchOS 27のベータ7は、新機能を追加するためのものというより、正式版に向けて仕上げていくための更新です。すでにベータを使っている方は、動作が安定してきたかどうかを見るタイミングと言えます。
ベータ版は不具合が残っている可能性があるため、普段使っているApple Watchへの導入は慎重に判断してください。あと数週間待てば正式版が届きます。
Source: 9to5Mac
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