Appleが米国でiPhone Duoの「予約の準備」を10月12日から|色・容量・キャリア・支払い方法を先に選んでチェックアウトを短く【海外ニュース】

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Appleロゴの店舗のイメージ画像。Apple Watchは写っていない。

2026年9月10日(日本時間)に発表された初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」の予約注文が、日本では10月16日(金)午後9時から始まります。9to5Macによると、Appleは米国向けに、予約開始より前の10月12日(月)から「予約の準備(Get ready)」ができると案内しました。

この記事では、米国で始まる「予約の準備」とはどんな仕組みか、日本で予約する人が10月16日までに決めておくことをまとめます。なお、日本での「予約の準備」の提供については、9月30日時点でAppleの日本のサイトに案内は出ていません。

米国では10月12日からApple Storeアプリとオンラインストアで予約の準備ができる

9to5Macによると、Appleは自社サイトの更新で、iPhone Duoの予約手続きを10月12日(月)から前もって始められると案内しました。米国のApple Storeアプリか、Appleのオンラインストアから手続きします。

米国のiPhone Duo購入ページにも、「10月12日に予約の準備のためにもう一度アクセスしてください」という趣旨の文言が出ています。その下には「予約注文は10月16日午前5時(太平洋時間)から、発売は10月23日から」と表示されています。

米国の予約開始は10月16日(金)の午前8時(米国東部時間)、太平洋時間では午前5時です。米国東部時間の午前8時は日本時間の午後9時にあたるため、日本の予約開始と同じ時刻になります。

9to5Macの記者は、予約の準備ができる期間を「10月12日から、おそらく10月15日のほぼ1日いっぱいまで」と見ています。終わりの日はAppleが示したものではなく、記者の見立てです。

予約の準備はカラー・容量・通信キャリア・支払い方法を先に選んでおく仕組み

予約の準備は、Appleが大きな新型iPhoneを出すときに用意することが多い手続きです。予約注文が始まる前に、購入する内容をあらかじめ選んで保存しておきます。

先に選んでおけるのは、9to5Macによると次のような項目です。

・iPhone Duoのカラー
・ストレージ容量
・通信キャリア
・支払い方法 など

Appleは、この手続きを済ませておけば、予約開始時にチェックアウト(購入手続き)を速く終えられると説明しています。記事を書いたRyan Christoffel記者も、Appleから直接買う人には予約の準備を勧めています。予約開始直後はアクセスが集中しやすいため、入力の手間を減らしておけば、発売日に届く分を確保しやすくなるという理由です。

日本の予約注文は10月16日(金)午後9時から、発売は10月23日(金)

日本の予約開始日時は、Appleの日本のニュースリリースと購入ページで確認できます。日本を含む70以上の国と地域で、10月16日(金)午後9時(日本時間)に予約注文が始まり、10月23日(金)に発売されます。発売日にApple Storeで受け取る場合の混み具合は、Apple新宿で新製品を受け取ったときの待ち時間の記事が参考になります。

項目 日本 米国(9to5Mac・Apple米国サイト)
予約の準備 9月30日時点で案内なし 10月12日(月)から
予約注文 10月16日(金)午後9時(日本時間)から 10月16日(金)午前8時(米国東部時間)から
発売 10月23日(金) 10月23日(金)

日本の購入ページには「予約注文は10月16日午後9時から。10月23日発売。」とだけ表示されていて、米国ページにある「10月12日に予約の準備を」という案内は、9月30日の時点では出ていません。今回の案内は米国でのものです。日本で同じ手続きができるかどうかは、Appleの日本のサイトで案内が出しだい確認が必要です。

日本で予約する人が10月16日までに決めておくこと

日本で予約の準備が用意されるかどうかにかかわらず、次の4つを先に決めておけば、予約開始の午後9時に迷わず手続きを進められます。

カラーと容量で価格が決まる

カラーはスターホワイトとナイトスカイの2色です。容量は4種類あり、Appleの日本の購入ページに出ている価格(税込)は次のとおりです。

容量 価格(税込)
256GB 364,800円
512GB 399,800円
1TB 469,800円
2TB 574,800円

256GBでも同じ時期に発売されたiPhone 18 Proより高く、望遠カメラやFace IDなど載っていない機能もあります。違いはiPhone Duoは18 Proより145,000円高いのに、20項目以上を諦めているで整理しています。

通信キャリアを選ぶかSIMフリーで買うか

iPhone DuoはeSIM専用で、物理的なSIMカードは使えません。Appleのオンラインストアでは、購入時に通信キャリアを選ぶと、受け取ってすぐ使える状態で届けると案内されています。キャリアを選ばずに買えばSIMフリーのiPhoneとして届くので、手元の回線をeSIMで移す準備をしておくとスムーズです。

支払い方法

Appleの日本の購入ページでは、対象のクレジットカードか「ペイディあと払いプランApple専用」で無金利の分割払いができると案内されています。256GBモデルは36回払いで月額10,133円からです。ただし、クレジットカードの分割払いはApple Store Appでは使えないと注記されているので、カードの分割で買うならウェブのオンラインストアから手続きします。

オンラインストアで通信キャリアを選んで回線を開通すると、通信キャリア割引の対象になる場合があるとも案内されています。

ケースやフォリオを一緒に買うか

純正のiPhone Duoケース(14,800円)と、スタンド付きのiPhone Duoフォリオ(24,800円)も、本体と同じ10月16日から注文できます。本体と一緒に注文するなら、色もあわせて決めておきましょう。

公式サイトで詳細を見る

まとめ

9to5Macによると、Appleは米国で、iPhone Duoの予約開始(10月16日)より前の10月12日から「予約の準備」ができると案内しました。カラー・容量・通信キャリア・支払い方法を先に選んでおくと、予約開始時のチェックアウトが速く終わるとAppleは説明しています。

日本の予約注文は10月16日(金)午後9時から、発売は10月23日(金)です。日本で同じ予約の準備ができるかどうかは、9月30日時点ではAppleの日本のサイトに案内がありません。案内が出るのを待ちつつ、カラー・容量・回線・支払い方法の4つを先に決めておくと、当日の手続きが短く済みます。

Source: 9to5Mac

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