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【注意喚起】ノースフェイスやAPEのApple Watchバンドは本物?SNS広告で急増中の「ブランド偽物バンド」を調査!

Apple Watch アクセサリー・周辺機器

公開日: 最終更新日:

 

最近、Instagramを見ていると「Apple Watch用ノースフェイスバンド」「A BATHING APEロゴ入りバンド」などの広告をよく見かけませんか?

筆者(編集部)はApple Watch関連情報を日常的に調べていることもあり、こうした広告が頻繁に表示されます。
最初は「え、ノースフェイスがApple Watchバンドを出してるの?」と思いましたが、よく見るとadidasBAPEなど、有名ブランドのロゴがずらり。

しかし、これらの製品はブランド公式サイトにも、大手通販にも見当たりません
もしや……と思い、実際に調査してみました。

① Instagram広告経由で見つかる“怪しいネットショップ”の実態

Apple Watch バンド 偽物

Instagramで表示された投稿には、BASEのネットショップへのリンクが掲載されていました。
アクセスしてみると、広告に出ていたノースフェイス風Apple Watchバンドが販売されています。

ショップ情報には代表者名、メールアドレス、電話番号が記載されており、一見すると一般的な個人運営ショップのようです。
しかし、大手通販サイトやブランド公式ショップでは取り扱いが確認できません。

試しに「この商品はブランド公式のものですか?」と問い合わせてみたところ、返信はありませんでした
さらに「ノースフェイス Apple Watch」で検索すると、ヒットするのはBASEのショップやメルカリの出品、怪しい通販サイトばかり。

中には堂々と「コピー」と表記して販売しているサイトまで存在します。
これは明らかに模倣品(偽物)である可能性が高いです。

② ブランド公式も「模倣品被害」に警鐘

ゴールドウィン 模倣品注意喚起

出典:「よくあるお問い合わせ | GOLDWIN」公式サイト

ザ・ノース・フェイスの日本国内ライセンスを扱うゴールドウィンの公式サイトにも、「模倣品(ニセモノ)に関する注意喚起」が掲載されています。

そこでは次のような警告が明記されています。
・インターネット上で当社ブランドの模倣品の被害が増加しています。
・正規販売店での購入を推奨します。
・模倣品かどうかの鑑定は行っておりません。
・海外THE NORTH FACE製品は別会社運営のため、弊社では確認できません。

つまり、購入後に「偽物だった!」と気づいても、メーカーは補償も鑑定もできないということです。
ブランドを信頼して購入しても、正規ルート外では自己責任になるのが現実です。

③ SNS広告+BASE+メルカリ…模倣品販売の新たな形

Instagram 偽物広告

最近では、InstagramやX(旧Twitter)の広告からBASEやSTORESなどの個人運営ECサイトに誘導し、模倣品を販売する手法が目立っています。
広告主は海外事業者または匿名個人のケースが多く、ブランド名やロゴを無断使用して販売していることがほとんどです。

国民生活センターの「越境消費者センター(CCJ)」でも、以下のような注意喚起が行われています。

悪質な海外通販サイトにご注意!|越境消費者センター(CCJ)

広告→個人ショップ→商品未着・偽物販売という流れが非常に多く、
Instagram広告だからといって安全とは限りません。

④ 偽物を買ってしまったら?補償は期待できない

模倣品を購入してしまった場合、ブランドメーカーや販売プラットフォーム側が補償してくれるケースはごくわずかです。
とくにBASEなどではショップ単位での責任となるため、返金・交換が難しい場合が多いです。

また、偽物の販売は商標法違反・著作権侵害にあたる可能性があるため、販売者が法的リスクを負うだけでなく、購入者側も転売などで巻き込まれるリスクがあります。

⑤ 本物を買うなら「正規品バンド」を選ぼう

「ノースフェイス風」「BAPE風」などのApple Watchバンドを探している人には、Casetify(ケースティファイ)の製品が安全でおすすめ。

ヨウジヤマモト、ONE PIECE、BTS、Disneyなど、有名ブランドやアーティストとの公式コラボモデルを数多く展開しており、デザインも高品質です。

・CasetifyはApple公式サイトでも販売実績あり
・製品はすべて正規ライセンス品
・ギフトにも適したパッケージデザイン

「オシャレなブランド系バンドが欲しいけど偽物は嫌」という方は、ぜひチェックしてみてください。

こちらは間違いなく正規品です。

⑥ まとめ:SNS広告の“見た目”に騙されないこと

最近のSNS広告は見た目が本格的で、ブランド公式アカウントのように見えるケースもあります。
しかし、URLや販売サイトを確認すると、ほとんどが個人運営ショップや海外サーバー

以下の点を意識すれば被害を防げます。
・広告のアカウント名・URL・販売元を必ず確認
・公式サイト・正規販売店以外からは購入しない
・「ノースフェイス Apple Watch」などで検索しても出てこない商品は疑う
・価格が安すぎるもの、問い合わせがない店は要注意

Apple Watchユーザーの皆さん、
便利でカッコいいバンドだからこそ、安心・安全な購入ルートを選びましょう。

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