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Apple Watch着用でランニングをするメリット10選。スマートウォッチではNo1の便利さ!?

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2022.05.07

数あるスマートウォッチの中でも最もユーザー数の多いApple Watchですが、用途を「ランニング」に限定すると他メーカーの「ランニングウォッチ」の方が優れているのではないか、、と思われるかもしれません。

でも、Apple Watchはランニング分野でもやっぱりNo1といってもいい機能や特徴がたくさんあります。

いくつかは全てのスマートウォッチに共通するメリットですが、「ランニングウォッチ」としてのApple Watchの10個のメリットを紹介します。

1.モチベーションがわく

ランニングを定期的に続けるということはとても難しいことではないでしょうか。

走らないよりも走った方がいいに決まってるし、どうせ走るならば少しでも早く走った方がいいはずです。

それでも、どうしてもランニングシューズを履いて走り出すことができない、せっかく走り始めてもすぐにペースを落としてしまったり、距離も「このくらいでいいや」と自分に甘くなってしまいますよね。

これが、スマートウォッチを着けてランニングの記録を取っていると、「最低1ヶ月に○回は走ろう」とか、「3kmは歩かずに走ろう」とか、「最低1km○分のペースで走ろう」とか、誰かと伴走している気持ちになってきます。

スマートウォッチが「他人の目」のように自分を見てくれるので、「自分の部屋では勉強ができないけれども図書館ならば勉強ができる」とか「自宅でリモートワークしているとすぐにサボってしまうけれども、人がいるところに行けば仕事ができる」というのと同じような効果があるはずです。

多くのランナーは、もうスマートウォッチなしではモチベーションがもたなくなっているのではないでしょうか。

2.その日に走った距離やコースがわかる

毎日走るコースならばまだしも、微妙にコースを変えたり、周回を多くしたりした時に、「今日はどれくらい走ったのだろう」ということは気になるはずです。

「結構疲れたけれども、意外と距離は短かったな」とか「調子良く長い距離を走れたな」といった感想も、距離がアバウトだと達成感もなんとなく曖昧になってしまいがちです。

また、走ったコースを地図上に履歴を残してくれるのも、後で見返した時の達成感につながります。

最近では「ランニングアート」といって、走ったコースの履歴でお絵描きをしてSNSにアップしたりする方もいます。

走った距離やコースが記録できるというメリットはとても大きいものです。

3.体調がわかる

走っていて「なんだか今日は体が重いな」とか「今日はとても調子がいいな」とか(調子がいいと感じることはほとんどないのですが。。。)さまざまなことを感じながら走ることが多いと思います。

ただ、体感としてはキツく感じたり重く感じたりしていても、意外と距離やタイムを見てみると通常とほとんど変わらないということもあります。

実際に数値化されるとわかること、数値化されないとわからないことがあるということなのでしょう。

筆者の個人的な感じだと、体調が悪い時は心拍数が上がりきらないというか、心拍数が本来のMaxになる前に疲れてしまってそれ以上速く走れない、という時があります。

体調のバロメーターは人それぞれだと思いますが、少なくとも一つの指標にはなると思っています。

4.ランニング日記として記録をつけられるので成長がわかる

なかなか成長を感じることは難しいのですが、例えばしばらくランニングから遠ざかっていて、久々に走るとすぐに息が上がって走れなくなってしまうということがあると思います。

それでも何回か走っていると、ペースが上がっても息が切れなくなってきたり、距離が少しずつ延びていったりとランニングに体が慣れていっていることを実感できると思います。

「なんとなく走れるようになってきたなー」、という感想がApple Watchを着けて走っていると実際に数値になって見ることができます。

1ヶ月前は1km7分ペースで30分間走るのがやっとだったのが、1km6分半で35分走れるようになってきた、など自分の成長を感じられると次に走る目標も立てやすくなるのではないでしょうか。

5.VO2Maxなど専門的な指標が取れる

Apple Watchではユーザーのウォーキングやランニングのデータから自動的にVO2Max(最大酸素摂取量)を計測してくれます。
(ヘルスケアアプリの「ブラウズ」から「呼吸」のタブの中で確認できます)

それぞれのランニングアプリでの表示はないのですが、通常の生活のバイタルデータから自動的にVO2Max値を割り出してくれます。

筆者の感覚で言うと、他のスマートウォッチで算出されるVO2Max値に比べると少し低く出るイメージなのですが、いずれにしてもこの数値を自分の体調や成長のバロメーターとして使用することができるでしょう。

もちろん心拍数や消費カロリー、ステップ数、ケイデンスなどもしっかりと表示されますので、ランニング初心者からシリアスランナーまで参考になる専門的な指標を取ることができます。

6.音楽コントロールしながら走れる

ランニングは孤独なスポーツでしかもとても単調ですよね。

景色がいいところを走るというのもランニングの醍醐味というか楽しみの一つですけれども、ランニングコースはどうしても「いつものコース」になってしまってマンネリ感が否めません。

そんな時に気分を上げてくれるのはやっぱり音楽なのではないでしょうか。

ZARDの「負けないで」がかかっていると元気が湧いてくるとか、「サライ」がかかっていると最後の力を振り絞れる、、というのは私だけでしょうか(笑)

また170BPMとかのように、一定のリズムを刻んでくれる音楽をかけていると走るピッチも安定してくるので、こういった音楽もいいですよね。

いずれにしてもランニング中の音楽コントロールがしやすい、というのはApple Watchの大きなメリットだと思います。

ボリューム調整や曲飛ばしやリピートなど、タッチスクリーン操作もしやすいですしデジタルクラウンでの操作もとても扱いやすいです。

ランニングアプリによっては「Nike Run Club」と「Spotify」のように相互に使いやすくなっている組み合わせもあります。

7.ランニングアプリが豊富

Apple Watchをランニングウォッチとして使うメリットとして、「自分に合ったランニングアプリを使える」ということも大きな要素です。

筆者のがインストールしているアプリだけでも
・Nike Run Club
・Adidas Run
・Strava
・Runkeeper
・TATTA
・Zones
・アクテビティ(純正アプリ)
と7種類あります。

それぞれ、Mapの見え方が違ったり、1kmごとに振動で教えてくれたり、走行中の操作性だったり、保存して公開した時の見栄えに差があったりと、それぞれのメリットがあります。

他のスマートウォッチではほとんどの場合自社純正アプリのみを使うしかありませんが、Apple Watchなら自分に一番あったアプリを選ぶことができます。

8.ランニング中の経過が見やすい

こちらに関しては少し好みが出てしまうかもしれません。

ただし、前項と重複する部分がありますが「自分が一番見やすいアプリを使用できる」というメリットがあるので、経過の見やすさもトップクラスだと言えるでしょう。

現在の走行ペースを見たい場合や、走行距離を確認したい場合などそれぞれの好みもあると思いますが、それぞれのアプリで表示の大きさや種類の豊富さなどさまざまな選択肢から選べます。

液晶もカラー表示で、夜に見やすいのはもちろんのこと、昼の強い日差しでも視認性は他のスマートウォッチに比べてもトップクラスでしょう。

ランニング中の経過の見やすさでもApple Watchの良さが際立っていると言っていいでしょう。

9.GPS精度がいい

GPSの精度は「他社のスマートウォッチと比べてNo1」とまでは言えず、それでも「トップクラスの性能を持っている」とは言えるでしょう。

Apple Watch Series 6以降からは日本版GPSともいうべき「みちびき」にも対応しています。

アジア・オセアニア地域でもっとも信頼性があるGPSといっていい「みちびき(QZSS)」に対応しているスマートウォッチは意外と少なく、日本で使用するならば(海外でもですが)トップクラスの精度というのは間違いありません。

ちなみにGPSとは「Global Positioning System」の略であり、広義では「人工衛星を使った測位システム」なのですが、実はアメリカが運用しているシステムの固有名詞なのです。GPSという名前があまりに一般化してしまっているので「衛星を使った位置情報」は全部「GPS」と表現しています。

脱線ついでに他の測位システムを紹介すると欧州連合(EU)が運用する「ガリレオ」、ロシアが運用する「グロナス」、日本が運用する「準天頂衛星・みちびき」、中国の「北斗系統」とアメリカが運用する「GPS」があり、それらを総称する言葉としては本来GNSS (Global Navigation Satellite Systems)とするのが正しいのですが、GNSSと言われても誰もピンとこないので、あえてGPSをいう固有名詞を使っているのです。

10.GPS捕捉が一瞬ですぐに走り始められる

GPSについては脱線しましたが、(分かりやすく衛星測位システムの総称として「GPS」と表現します)、GPSの捕捉の速さもランニングには大切な要素です。

さまざまなスマートウォッチを使っていると、GPSの捕捉が遅いモデルが多く見られます。

走り始めようとして、ランニングのスタートボタンを押そうとしても、まだGPSを捕捉しているマークが出ないために数十秒待たなければいけないなんてことはたくさんあります。

また、ビルの影に隠れているとGPSを捕捉しずらいらしく「開けた場所に移動してください」などという表示が出る機種もあります。

GPSの捕捉を待っていられずに走り出してしまうと、最初の数百メートルをGPSなしで走ることになり、正確な記録を残せません。

その点、Apple Watchでは補足に時間がかかることはほとんどなく、全くストレスを感じずに走り出すことができます。

まとめ

いかがでしょうか。

Apple Watchはオールマイテォーに使えるスマートウォッチで、ビジネスや普段の体調管理にも便利に使えますが、ガチのランニングウォッチとしてもとても優れた製品です。
たまにキズなのは充電の持ちが悪いところですが、ランニングであれば10時間連続で走るということはないでしょうから、その欠点もランニングにはあまり関係なさそうです。

Apple Watchを使用していて、ランニングはあまりしていないというあなた、ぜひランニングアプリをインストールして定期的にランニングを始めてみてはいかがでしょうか。

そのほかの「Apple Watchにできること」はコチラ!

Apple Watchにできること38選。LINEの通知受取、Suica決済、歩数や睡眠の記録……。生活が便利になり、健康意識も高まる!

 

●ライター 杉本陽介
スポーツ好きアラフィフ男子。常にスマートウォッチを両腕に着け、1日12,000歩を目標にしている。

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