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ウェアラブル市場で世界トップシェアを誇るHUAWEI(ファーウェイ)が、日本のランニングシーンへの取り組みを一段と強めます。ファーウェイ・ジャパン(華為技術日本株式会社)は2026年7月2日、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH」シリーズを國學院大學陸上競技部へ提供し、同部による広報協力を開始したと発表しました。出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝の三大駅伝制覇を目指す強豪校の挑戦を、テクノロジーで支えていく取り組みです。
國學院大學陸上競技部×HUAWEIの連携が始動

國學院大學陸上競技部は、大学三大駅伝で常に優勝争いを繰り広げる日本有数の強豪チームです。今回の取り組みでは、選手たちの日々のトレーニングやコンディション管理をHUAWEIのスマートウォッチが支えるとともに、大学駅伝という日本独自の競技文化の最前線から得られる知見を、今後の製品開発やランニングコミュニティへの価値提供につなげていくとしています。HUAWEIにとっては、トップレベルの競技現場との連携を通じて、日本のランニング市場へのコミットメントをさらに深める狙いがあります。
前田監督「10人が時計を身につけて箱根を制する挑戦を」

國學院大學陸上競技部の前田康弘監督は、2026年5月のファーウェイ・ジャパン新製品発表会で、次のようにコメントしています。「今後、『HUAWEI WATCH』は、出雲・全日本に続く『箱根駅伝制覇』という悲願の目標に挑む選手を支えていきます。トップアスリートのリアルなフィードバックを通じて、製品開発や改善に貢献していきたいです。そして、このスタミナと高精度なデータ分析の力を活用し、10人の選手が時計を身につけて箱根を制する挑戦を、ファーウェイ社と一緒に成し遂げたいと考えています」。
提供モデル①ランナーウォッチ「HUAWEI WATCH GT Runner 2」

提供モデルのひとつが、HUAWEI史上最もプロフェッショナルなスマートランニングウォッチとされるHUAWEI WATCH GT Runner 2です。2026年3月に発売されたランニング特化型モデルで、卓越したランニング体験を支えるウルトラスリムデザインが特徴です。革新的な3Dフローティングアンテナによる高精度測位システムと、ランナー向けに最適化されたスマートマラソンモードを搭載し、距離・ペース・ルートの正確なトラッキングに加えて、レース戦略やトレーニング計画の策定までサポートします。税込市場想定価格は54,780円(オレンジ/ブルー/ブラック、AirDryウーブンベルトのほかフルオロエラストマーベルトを同梱)です。
提供モデル②「HUAWEI WATCH FIT 5」シリーズ

もうひとつの提供モデルが、2026年5月に発売されたHUAWEI WATCH FIT 5シリーズです。「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの5世代目で、手に取りやすい価格ながら、薄型軽量の見やすい大画面と多彩な機能を備えたスタイリッシュなスマートウォッチです。上位の『HUAWEI WATCH FIT 5 Pro』はランニングに加え、登山・サイクリング・ゴルフなどの本格的なスポーツ機能に対応。『HUAWEI WATCH FIT 5』も進化した健康モニタリング機能とスポーツ機能を兼ね備え、日常の健康管理から本格的な運動まで幅広くサポートします。カラーバリエーションも豊富です。
「Now Is Yours」――挑戦するすべての人の“今”を応援

HUAWEIは従来の「Make It Possible」に加え、新たに「Now Is Yours」という理念を掲げています。大切なのは、自分らしく挑戦し、自らの目標に向かって一歩を踏み出し、その一歩を積み重ねていくこと。ランニングもまた、自分自身と向き合いながら一歩ずつ前へ進み続けるスポーツです。國學院大學の選手たちが日々の努力を積み重ね、自らの限界に挑み続ける姿は、まさにこの理念を体現していると位置づけています。関連するイメージムービーは、HUAWEI公式のYouTube動画で公開されています。
キプチョゲ選手との協業と世界での実績

HUAWEIは、マラソン界のレジェンドであるエリウド・キプチョゲ氏、および同氏が所属するdsm-firmenichランニングチームとの協業を通じて、世界トップレベルの競技現場からのフィードバックを製品開発に反映しています。東京マラソンでは、同チーム所属のダニエル・マテイコ選手がHUAWEI WATCH GT Runner 2を着用し、自己ベストの2時間3分44秒を記録しました。
市場調査会社IDCの調査によると、HUAWEIは2026年第1四半期に世界で950万台のリスト装着型デバイスを出荷し、世界市場シェア20.2%で出荷台数首位を獲得しています。独自の健康モニタリングシステム「HUAWEI TruSense」により、心電図・血圧・心拍数・血中酸素レベル・睡眠・ストレスなど70項目以上の健康指標の測定を実現しています(搭載機能はモデルにより異なります)。
提供モデルの価格まとめ
今回、國學院大學陸上競技部に提供される2シリーズの税込市場想定価格は以下のとおりです。
| モデル | カラー(ベルト) | 税込市場想定価格 |
| HUAWEI WATCH GT Runner 2 | オレンジ/ブルー/ブラック(AirDryウーブン+フルオロエラストマー同梱) | 54,780円 |
| HUAWEI WATCH FIT 5 Pro | ホワイト・ブラック(フルオロエラストマー) | 39,380円 |
| HUAWEI WATCH FIT 5 Pro | オレンジ(ナイロン) | 42,680円 |
| HUAWEI WATCH FIT 5 | ブラック/ホワイト/パープル/グリーン(フルオロエラストマー) | 27,280円 |
| HUAWEI WATCH FIT 5 | シルバー(ナイロン) | 30,580円 |
まとめ
HUAWEIと國學院大學陸上競技部の連携は、単なる製品提供にとどまらず、トップアスリートの現場データを製品開発に還元し、市民ランナーを含むすべての走る人へ価値を届けることを目指すものです。世界トップシェアのウェアラブル技術と、三大駅伝制覇を狙う強豪校の挑戦がどのように結びつくのか、2026シーズンの駅伝とあわせて注目したい取り組みです。
Source: 華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン) プレスリリース(PR TIMES)
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