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ファーウェイ・ジャパンは2026年5月21日、スクエア型スマートウォッチの定番「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル『HUAWEI WATCH FIT 5』を、5月29日(金)より発売すると発表しました。1.82インチの大画面AMOLEDディスプレイと最大10日間持続するロングバッテリーを搭載しながら、薄さ約9.5mm・約27gの軽量ボディに仕上げた、普段使いからスポーツまで幅広く対応するスタンダードモデルです。フルオロエラストマーベルトの4色(ブラック・ホワイト・パープル・グリーン)が市場想定価格27,280円(税込)、ナイロンベルトのシルバーが30,580円(税込)と、手の届きやすい価格設定も大きな魅力です。

「HUAWEI WATCH FIT」シリーズ5世代目。エントリーから一歩進んだスマートウォッチ
『HUAWEI WATCH FIT 5』は、シリーズ累計で進化を続けてきた「HUAWEI WATCH FIT」の5世代目となるモデルです。お手頃な価格帯ながら、薄型軽量の見やすい大画面と多彩な機能を備えており、はじめてスマートウォッチを買う方はもちろん、エントリーモデルからの買い替えを検討している方にもフィットする1台に仕上がっています。同時発表のフラッグシップ版は『HUAWEI WATCH FIT 5 Pro』発売記事で詳しく解説しているので、上位機との違いが気になる方はそちらもご覧ください。
本体には1.82インチ、最大輝度2,500nitsの高精細AMOLEDディスプレイを搭載。明るい屋外でも視認性に優れ、文字盤や通知をはっきり確認できます。シンプルで主張しすぎないデザインなので、仕事中もカジュアルなシーンも溶け込みやすく、軽量設計のおかげで1日中着けていても負担になりにくい点もポイントです。

OSはiOSとAndroidの両方に対応し、通常使用で約10日間持続するロングバッテリーを搭載。日々の充電の手間から解放されるため、出張や旅行にも気軽に持ち出せます。100種類以上のワークアウトモード、24時間連続の健康モニタリング、そして毎日の生活を便利にするアシスタント機能を、リーズナブルな価格でまとめて手に入れたい方にとって、有力な選択肢となるモデルです。
軽量ボディとクラウン搭載で、日常もスポーツも快適に
本体の厚さは約9.5mmのスリム設計で、ベルトを含まない重量は約27gと非常に軽量。アルミニウム合金製ボディが採用されており、長時間装着しても腕に負担を感じにくいバランスです。輝度の自動調整機能も搭載しており、屋外と屋内を行き来する場面でも画面の見やすさを維持してくれます。

サイドボタンに加えて回転式のクラウンを備えており、メニュー操作や画面のスクロールがスムーズです。スポーツ中で指先が濡れていたり、汗ばんでいたりするときも、クラウンを使えば素早く目的の機能にアクセスできます。
カラーバリエーションは5色展開で、フルオロエラストマーベルトはブラック・ホワイト・パープル・グリーンの4色、ナイロンベルトはグレーとイエローグリーンのバイカラーのシルバーが用意されています。文字盤は専用アプリ「HUAWEI Health」に無料のものだけで1,000種類以上、さらに有料の文字盤も豊富で、子どもや推しの写真を待ち受けにすることもできます。
100種類以上のワークアウトと「ヒマワリ型アンテナ」で高精度なGPS

運動シーンでの実力も大きく強化されています。デュアルバンド6種衛星システムに対応するうえ、独自開発の「ヒマワリ型アンテナ」を新たに搭載。手首のウォッチがどの位置や向きにあっても、太陽を追いかけるヒマワリのように、常に衛星の方向を自動で認識して信号を最適化します。これにより、ランニング・トレイルランニング・登山・サイクリングなどで高いGPS精度を発揮します。
ウォッチ画面にはカラーマップ(等高線なし)を表示でき、サードパーティ製のGPXルートデータのインポートにも対応。ワークアウト中の簡易ナビゲーションが可能なほか、オフラインのカラーマップは街なかのウォーキングや旅先での散策にも活躍します。
「HUAWEI Health」アプリ内のAppGalleryからは、テニス用の「Tennix」、バドミントン用の「Goodshot」といったサードパーティ製アプリも追加でき、運動時にラケットを持つ手に装着すれば、フォアハンド数・バックハンド数・最多ラリー数といった詳細なデータが取得可能です。そのほか100種類以上のカスタムワークアウトモードに対応しており、日々の運動の幅をしっかりサポートしてくれます。
24時間の健康モニタリングと、新機能「ミニストレッチ」
『HUAWEI WATCH FIT 5』はスポーツだけでなく、日々の健康管理にも力を入れたモデルです。スマートウォッチを着けて生活するだけで、心と体の状態をさまざまな角度から見守ってくれます。
新機能「ミニストレッチ」で、デスクワーク中もこまめに体をほぐす

新機能の「ミニストレッチ」は、デスクワークが続いて長時間動きがないと、文字盤のかわいいパンダが運動をリマインドしてくれる機能です。画面上のアイコンをタップすると、その場でできる豊富なミニストレッチメニューがスタート。パンダのアニメーションの動きに合わせて、肩や首まわりを気軽にほぐせます。仕事や育児の合間でも、ちょっとしたスキマ時間に体を動かす習慣を作りやすい仕組みです。
睡眠スコアや「安定した睡眠」の割合を、起床後すぐに確認

睡眠測定も大きく進化しました。起床時には、スマートフォンを開かなくてもウォッチの大画面で、睡眠スコアや睡眠段階を表したグラフ、呼吸や心拍といった生理的データをもとにした「安定した睡眠」の割合、「睡眠時呼吸乱れ検知」の結果などを一度に確認できます。1週間以上データを蓄積すれば、自分の平均的な心拍数・心拍変動・呼吸数の範囲と比べて、昨晩の睡眠がどうだったのかも判断しやすくなります。
心拍数アラートや12段階の情緒測定など、24時間連続の健康管理
心拍数測定は、あらかじめ設定した閾値を超えたときにアラートで知らせる機能に対応。情緒測定は12段階でモニタリングでき、ほかにも24時間連続の血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定、皮膚温測定にも対応しており、健康面を多角的にチェックできます。さらに、生理周期管理や家族とのヘルスケア情報の共有、リマインダー機能、毎日の消費カロリー・エクササイズ・立ち上がった回数を可視化するアクティブリングなど、日々のセルフケアを支える機能が幅広くそろっています。なお、これらの機能は医療機器ではなく、あくまで日常的な運動・健康管理を目的としたものです。
Bluetooth通話やLINE通知、最大10日間バッテリーで毎日が便利に
普段使い向けの機能も充実しています。着信通知、LINEやSMSメッセージの確認、リモートシャッター、天気情報、音楽再生コントロール、振動式のアラーム、タイマーなど、日常で活躍する機能がひととおり搭載されているほか、Bluetooth通話にも対応。両手がふさがっているときでも、ウォッチからそのまま電話を受けられます。
バッテリーは通常使用で最大10日間、ヘビーユース時でも最大7日間持続する設計です。毎日のように充電する必要がないため、寝るときも装着したまま睡眠データを取り続けられるのが魅力。出張や旅行に充電ケーブルを持っていく回数も減らせます。
HUAWEI WATCH FIT 5の主なスペックと価格


カラーごとの価格と特徴を整理すると、以下のとおりです。
| カラー | ベルト素材 | 市場想定価格(税込) |
|---|---|---|
| ブラック | フルオロエラストマー | 27,280円 |
| ホワイト | フルオロエラストマー | 27,280円 |
| パープル | フルオロエラストマー | 27,280円 |
| グリーン | フルオロエラストマー | 27,280円 |
| シルバー(グレー×イエローグリーン) | ナイロン | 30,580円 |
主な特徴をまとめると次の通りです。
・約1.82インチ/最大輝度2,500nitsの高精細AMOLEDディスプレイ
・厚さ約9.5mm/約27g(ベルト含まず)のアルミニウム合金ボディ
・デュアルバンド6種衛星システム+ヒマワリ型アンテナによる高精度GPS
・100種類以上のワークアウトモードとサードパーティ製アプリ対応
・睡眠スコア、睡眠時呼吸乱れ検知、心拍数アラート、12段階の情緒測定など多彩な健康管理機能
・通常使用で最大約10日間、ヘビーユース時最大約7日間のロングバッテリー
・5ATM防水(ISO22810:2010準拠、水深50m)
・iOS/Android両対応、Bluetooth通話対応
取り扱い店とECサイト
『HUAWEI WATCH FIT 5』は、5月29日(金)より下記の量販店およびECサイトで取り扱いが予定されています。
量販店(50音順):エディオン、ケーズホールディングス、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ
ECサイト(50音順):アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)、ウエニ貿易タイムピース、HUAWEI公式サイト、HUAWEI公式TikTokショップ、HUAWEI公式Yahoo!店、HUAWEI公式楽天市場店
製品の詳しい情報はHUAWEI公式の製品ページでも確認できます。
まとめ:価格・装着感・機能のバランスが光るオールラウンダー
『HUAWEI WATCH FIT 5』は、シリーズの強みである「軽さ・大画面・ロングバッテリー」をしっかり受け継ぎつつ、ヒマワリ型アンテナによるGPS強化、新機能「ミニストレッチ」、より見やすくなった睡眠データなど、日々の生活とスポーツの両面で進化した1台です。エントリーモデルから一歩進んだスマートウォッチを、3万円前後で手に入れたい方には特に検討候補に入れたいモデルといえるでしょう。シリーズ初購入の方にも、買い替えを検討している方にも、バランスのとれた選択肢になりそうです。フラッグシップ「Pro」との違いをスペック単位で確かめたい方は、FIT 5 ProとFIT 5の徹底比較もあわせてチェックしてみてください。
Source:華為技術日本株式会社 プレスリリース
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