「REDMI Watch 6 Lite」が8月27日発売|5システムGNSSと1.96インチAMOLEDで7,980円、9月9日まで早割6,980円

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REDMI Watch 6 Liteのスチールグレーとブラックの2色を並べた製品画像。角型の有機ELディスプレイにアクティビティリングが表示され、「GPS搭載で毎日をもっとアクティブに」のコピーが添えられている

シャオミ・ジャパンが2026年8月27日(木)12時(正午)、ウェアラブルの新作を3機種まとめて発売しました。「REDMI Watch 6 Lite」(7,980円)「REDMI Watch 6 Active」(5,580円)「Xiaomi Smart Band 11 Active」(3,980円)の3つです。いずれも税込の市場想定価格です。

この記事で取り上げるのは、そのうち最上位のREDMI Watch 6 Liteです。7,980円(税込)ですが、9月9日(水)までは早割価格の6,980円(税込)で買えます。

ひとつ先に注意点を。名前に「Lite」と付いていますが、この3機種のなかではこれが一番上のモデルです。下位が「Active」という並びで直感と逆なので、押さえておいてください。

3機種をまとめて比べたい方は、こちらの記事が早いです。

シャオミ新作3機種を比較|REDMI Watch 6 Lite・6 Active・Smart Band 11 Activeはどれを選ぶ?3,980円のバンドは泳げて5,580円のウォッチは泳げない

3機種で唯一、GPSを内蔵している

REDMI Watch 6 Liteを選ぶ理由は、はっきりしています。衛星測位(GNSS)チップを内蔵している唯一のモデルだからです。

対応するのはGPS・Galileo・GLONASS・BeiDou・QZSSの5システム。このうちQZSSは日本の準天頂衛星「みちびき」で、日本国内で使ううえでは意味のある1本です。

草原の斜面をトレッキングポールを持って歩く男性が、左手首にREDMI Watch 6 Liteを装着している屋外イメージ

GNSSを内蔵しているということは、スマートフォンを持たずに走っても、コースがそのまま記録されるということです。同時発売の下位2機種はこれができません。ランニングやサイクリングで「スマホは置いていきたい」という人にとっては、ここだけで選ぶ理由になります。

この構成は、7月の段階で海外リークが伝えていた「GPSは上位モデルのみ」という内容とそのまま一致しました。

5ATM防水で、泳いだ内容まで記録できる

もうひとつ、Liteだけの領域がスイミングです。

水中を泳ぐスイマーの手首にREDMI Watch 6 Liteが装着されている水中撮影のイメージ。5ATM防水でプールでの水泳に対応する

防水は5ATM(水深50m相当)で、GB/T 30106:2013に基づきTÜV SÜDの認証を取得しています。プールや浅い水域での水泳に対応し、9軸センサーが泳法と動きを判別します。

記録できる指標は、平均速度、水中での心拍数の変化、そしてSWOLF(ストローク数とタイムを合わせた泳ぎの効率指標)まで。公式が公開している精度は、平泳ぎのラップ計測で94.40%、ストローク計測で97.50%です。これはXiaomi社内のラボでの試験値なので、そのつもりで読む数字ではありますが、少なくとも「防水だから濡れても平気」という程度の話ではないことは分かります。

スポーツモードは150種類以上。ウォームアップのガイダンスも付きます。

1.96インチ・1500nitsの画面と、9.9mmの薄さ

画面は1.96インチの有機EL(AMOLED)で、解像度410×502ピクセル、332PPI。ピーク輝度は1500nitsまで上がるので、真夏の直射日光の下でも見えます。画面占有率は73.20%、ベゼルは2.8mmです。

常時表示(AOD)に対応していて、さらに環境光センサーで明るさが自動調整されます。明るい場所ではしっかり光り、暗い場所ではまぶしくならない、という動きです。

本体は厚さ9.9mm・27.8g(ストラップを除く)。フレームは金属調のスプレー塗装を施したプラスチックで、2.5D曲面ガラスと組み合わせています。ストラップは波形テクスチャーのTPUで、クイックリリース式なのでボタンひとつで交換できます。サイドボタンには突起が付いていて、運動中に画面を見ずに押せる設計です。

カラーはブラックとスチールグレーの2色です。

バッテリーは「18日間」だが、条件を見ておきたい

バッテリーは470mAh。公式が挙げている駆動時間は3段階あります。

使い方 駆動時間 主な条件
ライトユース 最大18日間 終日ストレス・終日血中酸素をオフ、心拍は10分ごと
通常使用 最大12日間 高度な睡眠・終日ストレス・終日血中酸素をすべてオン
ヘビーユース 最大6日間 上記に加えて常時表示(AOD)をオン

広告で目立つ「18日間」は、健康系の常時計測をオフにした状態の数字です。ヘルスケア機能を全部使いたいなら12日間、画面を常時表示にするなら6日間と考えるのが現実的でしょう。それでも毎日充電するタイプの製品ではありません。

この点は、同じ厚さ9.9mmで最長18日をうたう先に中国で発表されていた下位モデルのRedmi Watch 6 Activeとも共通しています。

健康計測とスマート機能

センサーは心拍センサー(血中酸素センサー搭載)・加速度計・ジャイロスコープ・環境光センサー・電子コンパスという構成です。プレスリリースのスペック表には血中酸素センサーの記載がありませんが、公式製品ページと本文では血中酸素の計測に対応すると明記されています。

計測できるのは、終日心拍数(異常時のアラートあり)、終日血中酸素(低下時に振動で通知)、終日ストレス、終日睡眠、女性の健康管理。ガイド付きの呼吸エクササイズも入っています。

Bluetooth通話にも対応していて、スピーカーを内蔵しているので手首でそのまま話せます。ただし公式の注記どおり、サードパーティ製アプリの音声通話には現時点で対応していません。

OSはXiaomi HyperOS、接続はBluetooth 5.3、対応OSはAndroid 8.0以降とiOS 14.0以降です。

主な仕様

項目 REDMI Watch 6 Lite
価格 7,980円(税込)※9月9日まで早割6,980円
発売日 2026年8月27日(木)12時
カラー ブラック / スチールグレー
サイズ 47.1 × 39.6 × 9.9mm
重さ 27.8g(ストラップを除く)
画面 1.96インチ 有機EL(AMOLED)/410×502/332PPI
輝度 ピーク1500nits
リフレッシュレート 50Hz以上
バッテリー 470mAh(最大18日/12日/6日)
防水 5ATM(TÜV SÜD認証)
衛星測位 GPS / Galileo / GLONASS / BeiDou / QZSS
スポーツモード 150種類以上
通話 Bluetooth通話 対応(スピーカー内蔵)
OS / 接続 Xiaomi HyperOS / Bluetooth 5.3
対応OS Android 8.0以降 / iOS 14.0以降

価格・販売店

市場想定価格は7,980円(税込)。2026年8月27日(木)から9月9日(水)までは早割キャンペーンで6,980円(税込)になります。1,000円下がるので、買うつもりなら期間内が有利です。

販売はXiaomi Store各店とXiaomi Service Center秋葉原店、オンラインはXiaomi公式サイト、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、シャオミ・ジャパン公式TikTok Shop、Yahoo!ショッピングです。

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Yahoo!ショッピングで詳細を見る

Xiaomi公式サイトで詳細を見る

まとめ

REDMI Watch 6 Liteのポイントを整理します。同時発売の3機種で唯一GPSを内蔵し、唯一まともに泳げる本格スイムモードを持つモデルです。画面も1.96インチ・1500nitsで一番大きく明るい。早割なら6,980円です。

逆に言えば、走るときにスマホを置いていきたいわけでもなく、泳ぎもしないなら、同時発売で価格差のある下位モデルで足りる可能性は十分にあります。この2,400円の差が何なのかは、はっきりしています。GPSとスイムと画面です。

Source: シャオミ・ジャパン 報道発表資料(2026年8月27日)/REDMI Watch 6 Lite 製品ページ/画像:シャオミ・ジャパン

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