SwitchBot「ロボット掃除機K11+ Pro」に新色ブラックが登場|9月1日販売開始、59,800円で仕様は据え置き。直径24.8cmで最大12,000Pa

NEWS

公開日:

SwitchBotの小型ロボット掃除機「K11+ Pro」新色ブラックと自動ゴミ収集ステーション

SwitchBotが、小型ロボット掃除機「SwitchBot ロボット掃除機K11+ Pro」に新色ブラックを追加し、2026年9月1日(火)から販売を始めました。

7月1日に予約が始まったK11+ Proは、直径24.8cmという世界最小級のボディに最大12,000Paの吸引力を積んだモデルです。これまではアイボリーの1色でしたが、ここにブラックが加わりました。

SwitchBotの小型ロボット掃除機「K11+ Pro」新色ブラックと自動ゴミ収集ステーション

K11+ Proに追加された新色ブラック(画像:SwitchBot)

変わったのは色だけ、価格は59,800円で据え置き

今回の発表は新色の追加で、中身の仕様に変更はありません。

製品名 SwitchBot ロボット掃除機K11+ Pro
カラー アイボリー/ブラック
ブラック販売開始日 2026年9月1日(火)
メーカー希望小売価格 59,800円(税込)
本体サイズ 直径24.8cm・高さ9.2cm
本体重量 約2.3kg
吸引力 最大12,000Pa(マックスモード時)
運転音 静音モードで約45dB
紙パック容量 4L

ブラックはモノトーンやダークトーン、木目を基調とした部屋に合わせやすい色として用意されました。明るいアイボリーとあわせて2色から選べます。

公式サイトで詳細を見る

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Yahoo!ショッピングで見る

直径24.8cm、ステーションもA4より小さい

このシリーズの持ち味は、とにかく小さいことです。

直径24.8cmのK11+ Proが家具のすき間に入り込む様子を示した図

直径24.8cm・高さ9.2cmで家具の下にも入る(画像:SwitchBot)

本体は直径24.8cm・高さ9.2cm。一般的なロボット掃除機では入りにくいテーブルやイスの脚まわり、ベッドやソファの下、家具のすき間にも入り込めます。部屋の間取りはLDS LiDARで把握し、家具や壁との距離はPSD近距離センサーで測ります。

自動ゴミ収集ステーションも、A4用紙1枚分より小さい設置面積に収まっています。ロボット掃除機は本体が小さくてもステーションが場所を取ることが多いので、置き場所に悩んでいる人にはここが効きます。

ブラックのK11+ Proと自動ゴミ収集ステーションを室内に設置した様子

ステーションもA4用紙1枚分より小さい設置面積(画像:SwitchBot)

本体重量は約2.3kgと軽く、2階など別のフロアへ持ち運ぶのも手軽です。マップは最大5枚まで登録できるので、フロアごとに使い分けられます。

従来モデルの2倍、最大12,000Pa

小さいと吸引力が犠牲になりそうですが、Proはそこを引き上げたモデルです。

K11+ Proが最大12,000Paの吸引力でゴミを吸い取る様子を示した図

従来モデルの2倍となる最大12,000Pa(画像:SwitchBot)

最大12,000Paは、従来モデル「K11+」の最大6,000Paから2倍にあたります。独自の吸引技術「QuietCore Suction」で吸引構造を最適化し、静音モードでは運転音を約45dBに抑えたとしています。

数値はマックスモード時のもので、静かなモードでは吸引力も下がる点は押さえておきたいところです。

ゴミ捨ては最長約90日に1回、毛の絡まりも抑える

自動ゴミ収集ステーションには4Lの紙パックが入り、掃除のたびに本体からゴミを吸い上げます。ゴミ捨ては最長で約90日に1回で済むとされています(ゴミの量や種類、清掃頻度、使用環境によって変わります)。

K11+ Proの自動ゴミ収集ステーションに搭載された4Lの紙パック

4Lの紙パックでゴミ捨ては最長約90日に1回(画像:SwitchBot)

メインブラシは髪の毛やペットの毛が絡みにくいゴム製で、サイドブラシは2本構造。壁ぎわや家具まわりのホコリをかき集めながら、毛の巻き付きを抑える作りです。長い髪の人やペットのいる家では、ブラシに巻き付いた毛を取る作業が地味な手間なので、ここは実用的な違いになります。

外出をきっかけに、自動で掃除が始まる

SwitchBot製品らしいのが、他のデバイスとつながる部分です。

SwitchBotハブやスマートロックと連携させると、外出をきっかけにK11+ Proの清掃を自動で始められます。鍵を閉めたら掃除が動き出す、という使い方ができるわけです。

音声操作はSiri、Alexa、Googleアシスタントに対応し、Matter over Wi-Fiも使えます。SwitchBotアプリからは清掃エリアやスケジュール、進入禁止ゾーンを細かく設定できます。

まとめ

SwitchBotのK11+ Proに追加された新色ブラックは、9月1日から販売中です。価格は59,800円(税込)で、仕様は既存のアイボリーと同じです。

8月にはスマートサーキュレーター2 Proにもマットブラックが追加されたばかりで、SwitchBotが今年の夏から秋にかけて既存モデルの色を増やしてきているのが分かります。白物家電の色をそろえたい人には選びやすい流れです。

ロボット掃除機は本体の性能だけでなく、ステーションを含めた設置面積が導入のハードルになりがちです。置き場所から考えたい人にとって、直径24.8cmという小ささは有力な理由になります。

Source:SWITCHBOT株式会社 プレスリリース(画像:SwitchBot)

あわせて読みたい関連記事

K11+ Proの本体スペックは、予約開始時にまとめています。

SwitchBot「ロボット掃除機K11+ Pro」7月1日予約開始 世界最小級ボディに従来2倍・最大12,000Paの吸引力、購入特典も

同じく8月に新色が追加されたサーキュレーターです。

SwitchBot「スマートサーキュレーター2 Pro」に新色マットブラックが登場|8月21日販売開始、性能は据え置きで色だけ追加

毛の絡まり対策に振ったロボット掃除機も出ています。

エコバックス「DEEBOT N50 OMNI」7月29日発売|毛絡み防止「ZeroTangle 3.0」を初搭載、25,000Pa吸引で69,800円

SwitchBotはペット向けの家電も扱い始めました。

SwitchBotがスマートペット家電「homerunPET」の取り扱いを開始|全自動猫トイレ・自動給餌器・ドライヤーハウスなど8製品

会話を記録して要約するクリップ型のウェアラブルAIも発売されています。

SwitchBotが約16.8gのウェアラブルAI「AIマインドクリップ」を8月19日発売|会話からToDoを抽出、要約AIはChatGPT・Claude・Geminiから選べる

 はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、 記事の探し方ガイド から目的別に読めます。

※本記事のリンクから商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームより当サイトに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報になります。
     

関連記事