“ヨドバシ池袋”はスマートウォッチ&スマートリングも圧巻の品揃え! メディア前日公開でいち早くレポート

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2026年6月30日にオープンする「Yodobashi-Ikebukuro(ヨドバシ池袋)」。前日のメディアツアーで、Smart Watch Lifeとして一番気になっていたスマートウォッチ売り場をじっくり見てきました。結論から言うと、広々とした売り場に主要ブランドがほぼ勢揃いし、スマートウォッチもスマートリングも「実物を見て選びたい」人にうれしい充実ぶりでした。施設全体の概要は記者会見・メディアツアー全体のレポートにまとめています。

広々とした売り場に、主要ブランドがほぼ勢揃い

スマートウォッチ売り場の全景。HUAWEI・Garmin・SUUNTOなど主要ブランドの看板が並ぶ広々とした空間

スマートウォッチ売り場は、ゆったりと回遊できる広々とした空間でした。並んでいたのは、Apple Watchをはじめ、Garmin(ガーミン)、HUAWEI(ファーウェイ)、SUUNTO(スント)、Polar(ポラール)、Amazfit(アマズフィット)など。定番モデルから、健康管理やスポーツに強いブランドまで、いわゆる主要ブランドがほとんど揃っているという印象です。

「健康管理におすすめ」コーナー。mibroなど健康管理向けのモデルがそろう

売り場はゴルフ向け・登山向け・健康管理向けなど、用途のカテゴリーごとに分けて陳列されていて、目的から探しやすいのも親切でした。気になる複数ブランドを、その場で並べて見比べられるのは、実店舗ならではの強みです。

Garmin(ガーミン)の専用コーナー

HUAWEI(ファーウェイ)のコーナー。WATCH GT Runner 2などが並ぶ

SUUNTO(スント)・Polar(ポラール)のコーナー

スマートウォッチに力を入れていることは、売り場の外からも伝わってきました。館内のエスカレーターのラッピング広告にはHUAWEI(ファーウェイ)のスマートウォッチが大きく掲出され、俳優の木村拓哉さんが出演するHUAWEIの広告も、館内の目立つ場所に展開されていました。こうしたプロモーションからも、この施設がウェアラブルをしっかり推していこうとしている姿勢がうかがえます。

なお、Apple Watchについては、4階のApple製品をまとめた売り場でも販売されていました。iPhoneやMacと一緒にApple Watchを見られるので、Apple製品でそろえたい人は、このコーナーもあわせてチェックしておくと良さそうです。

4階のApple売り場。iPhoneやMacと並んでApple Watchも販売されていた

一方で見当たらなかったのが、Xiaomi(シャオミ)でした。Xiaomiのスマートウォッチやスマートバンドは、自社の公式オンラインストアや直営の「Xiaomi Store」を軸に販売されており、家電量販店の店頭で実機を見かける機会はそれほど多くありません。そのため、Xiaomiのウォッチを実機で確かめたい場合は、Xiaomiの公式チャネルを当たるのが近道です。

ネットで話題のスマートリングがほぼ網羅|サイズ計測キットも用意

Oura Ring(オーラリング)のディスプレイ。サイズ確認用のサンプルも用意

Re・De Ring(リ・デ リング)のコーナー。サイズガイドも備える

個人的にいちばん驚いたのが、スマートリングの充実ぶりです。Oura Ring(オーラリング)やRingConn(リングコン)、Ultrahuman Ring(ウルトラヒューマン)、SOXAI(ソクサイ)、Re・De Ring(リ・デ リング)など、ネットで話題になっているブランドがほとんど揃っていました。SHARP(シャープ)の「カラダメイト」シリーズなども含め、ここまで一度に見比べられる場所はなかなかありません。スマートリングという比較的新しいカテゴリーでも、これだけ多くのブランドが登場してきているのだと、ひと目で分かる構成になっていたのも好印象でした。

SOXAI(ソクサイ)のスマートリング。サイズ計測用のリングがずらりと並ぶ

スマートリングは、サイズ選びでつまずきやすいアイテムです。その点、売り場にはサイズ計測キットなども用意されていました。実物の質感や着け心地、サイズ感を確かめてから選べるので、「気になっているけれど通販で買うのは不安」という人にこそ、足を運ぶ価値があります。実際に触ってみたい人には、非常におすすめの売り場でした。

Amazfit(アマズフィット)のスマートリングやPolar(ポラール)など、リング・バンド系の製品も

さらに、最近増えている「画面なし」のスマートバンド系も、Fitbit(フィットビット)、Amazfit(アマズフィット)、Polar(ポラール)などが並んでいました。腕時計型・リング型・バンド型と、ウェアラブルの選択肢をひと通り見渡せるのは、これから一台目を選ぶ人にも、買い替えを検討している人にも心強いはずです。

ランニング向けは6階「石井スポーツ」もチェック|最先端モデルが集結

6階・石井スポーツ内のウェアラブル売り場。スポーツ用途のモデルが中心

もうひとつ注目しておきたいのが、スマートウォッチはヨドバシカメラの売り場だけでなく、6階のアウトドア・スポーツ専門店「石井スポーツ/アートスポーツ」にも置かれていたことです。こちらはランニングやトレイル、登山といった用途に寄せたラインナップで、SUUNTO(スント)、Garmin(ガーミン)、Polar(ポラール)、Amazfit(アマズフィット)といった定番に加え、ここ数年で人気が高まっている印象のあるCOROS(カロス)のスマートウォッチも非常に幅広く扱っていました。アウトドア・ランニング向けの最先端モデルがしっかり揃っている印象です。

ガーミンなど、ランニング向けのスマートウォッチも幅広い(6階・石井スポーツ)

売り場そのものも非常に広々としていて、人が通りやすく、ゆっくり見て回れる雰囲気でした。骨伝導タイプのイヤホンなど、走るときに使いやすい周辺機器も揃っています。石井スポーツのスタッフは、ランニング向けの製品についてこう話していました。

「ランニング系で使うようなものが中心になってきます。普通のイヤホンは落ちてしまうので、耳にかけるタイプや骨伝導のもの、ラン用メーカーさんの時計とか。SUUNTOさんやCOROSさんとか、普段使いというより、そういう用途に特化したものです」

そのため、ランニングでの具体的な使い方や、自分の走り方に合うモデルを相談したい人は、スマートウォッチ売り場だけでなく、6階・石井スポーツのスタッフに話を聞いた方がスムーズかもしれません。同じスマートウォッチでも、「街でも使う一台」を選ぶのか「走るための一台」を選ぶのかで、相談先を使い分けるのがおすすめです。6階を含む各フロアの様子は2階から7階までのフロア別レポートにまとめています。

まとめ|実物を見て選びたい人に強い売り場

SHARP(シャープ)「カラダメイト」のスマートウォッチ・スマートリング

ヨドバシ池袋のスマートウォッチ売り場は、主要ブランドがほぼ揃い、スマートリングまでネットで話題のモデルを実際に手に取って比較できる、ウェアラブル好きにはたまらない空間でした。サイズ計測キットも用意されているので、特にスマートリングを検討している人は、一度足を運んで実物を確かめてみる価値があります。ランニング向けに最先端モデルが幅広く揃う6階・石井スポーツとあわせて、用途に合わせて売り場を行き来しながら選ぶと、より自分にぴったりの一台が見つかるはずです。

これだけ広々としていて、あらゆるブランドが一度に見渡せるスマートウォッチ売り場は、都内でもなかなかありません。これから「スマートウォッチやスマートリングを実物で見て選びたい」と思ったら、まずは池袋の淀橋(ヨドバシ)へ——そんな人が、これから増えていくのかもしれません。

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