Table of Contents
「スマートフォンを取り出さずに、見たままの景色を記録できたら」。そんな願いに応える次世代AIスマートグラスが、いよいよ日本に上陸します。米国発のウェアラブルブランドSolos(ソロス)は、1,600万画素カメラとAIアシスタントを搭載した「Solos V2」の日本先行予約販売を、応援購入サービスのMakuake(マクアケ)にて2026年6月30日(火)11時より開始しました。
普通のメガネに近い見た目ながら、話しかけるだけで撮影・翻訳・AIへの質問までこなす一台です。ここでは「Solos V2」がどんなことをできるのか、特長と価格・スペックまでやさしく整理してご紹介します。
1,600万画素カメラで「見たまま」を高精細に記録・配信

「Solos V2」最大の特長は、Solosブランド史上最高となる1,600万画素カメラ(自社調べ)です。ユーザーの視点そのままを高精細に記録できるので、両手がふさがっている場面でもシャッターチャンスを逃しません。スマートフォンを取り出す必要はなく、「ヘイ、ソロス」と話しかけるだけで撮影を始められます。
動画はフルHD(1920×1440)に対応し、2K動画の撮影も可能です。さらにYouTubeと連携すれば、最大50分間のライブ配信にも対応。旅行やアウトドア、料理など、自分の目線で見ている世界をそのまま発信できます。
「ヘイ、ソロス」でChatGPTやGeminiと直接つながる

「ヘイ、ソロス」と声をかけるだけで、ChatGPTやGeminiといった世界最先端の主要AIにダイレクトにつながります。気になることの検索やリアルタイム翻訳はもちろん、スケジュールやメッセージの読み上げにも対応。
注目したいのは、レンズ越しに見えている景色についてもその場でAIに共有して質問できる点です。「この建物の名前は?」「目の前の材料で作れるレシピを教えて」といった、視界とAIを組み合わせた新しい使い方ができます。
世界初の「着脱式バッテリーテンプル」で長時間も安心

「Solos V2」は、フロントフレームにバッテリー内蔵のテンプル(つる)を取り付ける、世界初(自社調べ)の独占特許技術を採用しています。シーンや気分に合わせてフレームを付け替えられるうえ、うれしいのがバッテリー面でのメリットです。
本体のバッテリーが切れても、フル充電した予備テンプルに付け替えるだけで使い続けられます。充電を待たずに使用を再開できるので、外出が長くなる日でも安心です。着脱式バッテリーテンプルは単体でも購入でき、Type-C充電にも対応しています。
6種類のフレームから選べる、自分らしいデザイン

フレームはスクエアタイプとラウンドタイプの2種類、合わせて6カラーを展開します。スクエアはブラック・ダークグレー・ブラウン、ラウンドはブラック・ライトグレー・レッドという組み合わせで、顔立ちやファッションに合わせて選べます。展開する6タイプすべてに高画質カメラを搭載しているので、デザインで選んでも機能はそのままです。
フレーム2本が手に入る「プレミアムセット」のほか、フレーム単体を別で購入できる選択肢も用意されています。度付きレンズにも対応しているため、普段メガネをかけている人でも日常使いしやすい仕様です。
装着を忘れる軽さと、耳をふさがないオープンイヤー設計

カメラとAIシステムをフレーム内に集約しながら、重さは40gの軽量設計(ラウンドタイプ)。人間工学に基づいた快適なフィット感で、長時間かけていても負担になりにくいよう作られています。
スピーカーは耳をふさがないオープンイヤー設計なので、音楽や通知を聞きながら周囲の音にも気を配れます。Apple Music・Spotify・YouTube Musicとの連携に対応し、8種類のサウンドモードやフルカスタマイズモードで音の好みも調整できます。
そのほかの便利な機能

「Solos V2」には、毎日の使い勝手を高める機能が幅広く搭載されています。主なものは次のとおりです。
・AI認識&検索とリアルタイム翻訳
・撮影データを即転送できるクリエイティブモード
・姿勢改善アドバイス&水分補給リマインド機能
・最長12時間駆動(1時間の急速充電に対応)
・度付きレンズ対応
主な仕様

| 項目 | スクエアタイプ | ラウンドタイプ |
|---|---|---|
| テンプル長 | 147mm | 147mm |
| フレーム高さ | 45mm | 46mm |
| フレーム幅 | 146mm | 140mm |
| ヒンジ間距離 | 131mm | 126mm |
| 重量(レンズ除く) | 45g | 40g |
| フレームカラー | ブラック/ダークグレー/ブラウン | ブラック/ライトグレー/レッド |
| 写真解像度 | 1,600万画素 | |
| 動画解像度 | 1920×1440(フルHD) | |
| 視野角(FOV) | 画角93.8° | |
| スピーカー | オープンイヤー | |
| マイク | 左右のテンプルに指向性マイクを計2基配置 | |
| 無線LAN | 2.4GHz/5GHz | |
| Bluetooth | Bluetooth Classic/BLE 5.4 | |
| ストレージ | フラッシュメモリ 300MB | |
| 操作方法 | テンプルタッチ&スライド/音声操作/アプリ操作 | |
| 対応OS | iOS 15.0以上/Android 12.0以上 | |
| 駆動時間 | 約12時間(1時間の急速充電) | |
| 充電方式 | USB Type-C充電/マグネット式充電 | |
| 生産地 | 中国 | |
価格・販売・キャンペーン
「Solos V2」はMakuakeにて、2026年6月30日(火)11時から2026年9月29日(火)22時まで先行予約販売を実施します。応援購入した人全員に、プレミアムプラン1年分がプレゼントされます。プレミアムプランでは、オンライン翻訳、AIチャット、フル言語オプション、高画質画像での質問などが利用可能です。
無料期間が終わったあとも、AI音声チャットとAI画像検索を含む基本機能は引き続き無料で使えます。最新の価格やリターンの詳細は、Makuakeのプロジェクトページで確認できます。
まとめ
「Solos V2」は、1,600万画素カメラによる高精細な記録・配信と、ChatGPTやGeminiといった主要AIとの音声連携を、普通のメガネに近いデザインに落とし込んだ次世代AIスマートグラスです。世界初の着脱式バッテリーテンプルや40gの軽さ、度付きレンズ対応など、毎日かけ続けることを意識した設計が随所に光ります。
スマートグラスは各社が一気に力を入れはじめた注目ジャンルです。カメラとAIを使いこなしたい人や、スマートフォンに頼らない新しい体験に興味がある人は、Makuakeの先行予約をチェックしてみてはいかがでしょうか。
Source: SOLOS TECHNOLOGY LIMITED プレスリリース
あわせて読みたい関連記事
スマートグラスやAIウェアラブルの最新動向は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
AIグラスが思わぬ形で話題に。試験現場での課題も。
AIスマートグラスが「新たなカンニング道具」に アジアの試験現場で警戒広がる
日本でも買えるAIグラスの代表格、Ray-Ban Meta。
Ray-Ban Meta(Gen 2)が日本でも5月21日発売。Meta AI搭載・3K動画撮影に対応したAIグラスがWayfarerなど6シリーズで登場
GoogleもGemini搭載のアイウェアで参入。
【海外発表】Googleが「インテリジェント・アイウェア」を発表 Gemini搭載のオーディオグラスが2026年秋登場へ【日本発売は未定】
Samsungのスマートグラス参入の噂も。各社の動きはこちら。
Samsung、スマートグラス「Galaxy Glasses」を2026年7月のGalaxy Unpackedで発表か?AR対応モデルも登場の可能性
スマートグラスは「次のApple Watch」になるのか。
Apple Glassesは「次のApple Watch」になるのか? 2,000億ドル眼鏡市場を揺さぶる戦略
ChatGPT連携のAI記録ウェアラブルも注目です。
Apple Watchと並べて着けられるAI記録ウェアラブル「Memoket Gem」|Product Hunt 1位、ChatGPT/Slack/Notion連携の早割179ドル
はじめての方・記事の探し方に迷った方へ
記事が多くて迷ったら、
記事の探し方ガイド
から目的別に読めます。











