ブラウン管そっくりの超ミニAndroid TV「CaloR C1」が8月20日Makuakeに登場|約300g・4インチ、ボタン一つでモノクロに

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手のひらに載せたブラウン管テレビ型の超ミニAndroid TV「CaloR C1」。画面には風景映像が映っている。

スマートフォンでもテレビでも動画は見られるのに、なぜか特別感がない。そんな人に向けた製品が、クラウドファンディングに登場します。株式会社RTが手がけるブランドCS01が、超ミニAndroid TV「CaloR C1(カロル シーワン)」の先行販売を、2026年8月20日(木)11時からMakuakeで開始します。

見た目は昔のブラウン管テレビ。ただし中身はAndroid 11で動く小さなテレビで、YouTubeも映画も、つないだゲーム機の画面も映せます。重さは約300g、片手に載る大きさです。

ブラウン管型のボディに、Android 11が入っている

CaloR C1の画面にAndroid 11のロゴが表示され、隣に付属のリモコンが置かれている。

CaloR C1は、丸みのある四角い筐体に前面のダイヤルやボタンをあしらった、ブラウン管テレビそのままの見た目をしています。ただ形をまねただけの置き物ではなく、Android 11のスマートシステムを搭載していて、付属のリモコンでYouTubeや映画、レトロゲームまで操作できます。

画面は4インチのフルカラースクリーン。デスクや棚に置いておくと、その一角だけ時代が戻ったような雰囲気になります。ぬいぐるみやドールと並べてミニチュアの部屋を作る、といった飾り方も想定されています。カセットテープをUSB接続でデジタル化できるプレイヤーが登場するなど、懐かしい機器を今の環境で使い直す流れは続いています

重さ約300g、置き場所も持ち運びも自由

手のひらに載せたCaloR C1。重さ約300gと表示され、手のひらに収まる大きさが分かる。

本体は重さ約300gで、手のひらに収まるサイズです。カバンに入れて持ち歩けるので、リビングでも寝室でも、旅先の宿でも、置いた場所がそのまま自分用の小さな映画館になります。

ボタン一つで、白黒に切り替わる

CaloR C1を2台並べ、左がフルカラー表示、右がモノクロ表示になっている比較画像。

この製品らしい機能がモノクロモードです。ボタンを押すだけでフルカラーから白黒へ切り替わり、いま流れている動画がそのまま古い映画のような画になります。彩度の調整も可能とされています。

アニメでもドラマでも、白黒にするだけで印象が変わります。画質を追う機器ではなく、見る時間そのものを演出する機器だと考えると分かりやすいと思います。

スマホの画面をワイヤレスで映せる

スマートフォンの映像をCaloR C1へワイヤレス投影しているイメージ。同じ映像が本体画面に映っている。

手持ちのスマートフォンから、写真や動画をワイヤレスで投影できます。スマホの中にある思い出が、小さなブラウン管の中で動き出すという見え方は、この筐体ならではです。

音は本体に内蔵したスピーカーから出ます。外部スピーカーをつながなくても使え、Bluetooth接続にも対応しているので、手持ちのワイヤレスイヤホンに音を飛ばすこともできます。

HDMI入力でゲーム機やパソコンのサブ画面に

ノートパソコンやゲーム機とHDMIケーブルでつないだCaloR C1。サブディスプレイとして映像が表示されている。

HDMI入力端子を備えているので、ゲーム機やパソコンをつなげば小さなサブディスプレイになります。レトロゲームを当時に近い雰囲気で遊ぶのはもちろん、最新のゲーム画面をミニチュアのように眺める使い方もできます。

USBポートで、ミニPCのようにも使える

CaloR C1に専用ミニキーボードとマウス、ゲームコントローラーを接続してミニPCのように使っているイメージ。

本体にはUSB 2.0ポートが2つあります。マウスやキーボードをつないで操作したり、USBメモリを挿して保存した動画や音楽を直接再生したり、アプリを入れたりできます。ゲームコントローラーをつなげば、ゲームセンターの筐体のような感覚で遊べます。

オプションの専用ミニキーボードを組み合わせると、見た目も操作感も小さなパソコンに近づきます。デスクの端に置いて作業のお供にする、という使い方も提案されています。

電源はUSB-C給電、モバイルバッテリーでも動く

モバイルバッテリーにつないで屋外のテーブルで使用しているCaloR C1。夕景の映像が映っている。

ここは購入前に確認しておきたい点です。CaloR C1はバッテリーを内蔵していません。使うにはUSB-Cによる給電が必要です。

ただし9V/2A対応のモバイルバッテリーで動作するため、コンセントのない場所でも使えます。キャンプのテントの中、夜のベランダ、公園のベンチ。電源の取り方さえ用意しておけば、置ける場所はかなり自由です。

主な仕様

製品名 CaloR C1(超ミニAndroid TV)
ブランド/販売 CS01(株式会社RT)
ディスプレイ 4インチ フルカラースクリーン(モノクロモード切り替え対応)
OS Android 11
重量 約300g
映像入力 HDMI入力、ワイヤレス投影
音声 スピーカー内蔵、Bluetooth接続に対応
拡張端子 USB 2.0×2(マウス・キーボード・USBメモリ・コントローラーなど)
電源 USB-C給電(バッテリー非内蔵)。9V/2A対応モバイルバッテリーで動作
付属品 リモコン(専用ミニキーボードはオプション)
先行販売 2026年8月20日(木)11時よりMakuakeで開始

8月20日11時にMakuakeで先行販売、最大40%OFF

CaloR C1のMakuake先行販売告知画像。8月20日11時公開、最大40%OFF、1,500円OFFクーポンの案内が記載されている。

プロジェクトの公開は2026年8月20日(木)11時。事前登録をしておくと最大40%OFFの早期価格が案内されます。さらに公開初日限定で1,500円OFFのクーポンも用意されており、クーポンコードは「CALORC1_1500」です。

一般販売価格は現時点で公表されていません。応援購入の価格や提供時期はプロジェクトページで確認してください。同じCS01が7月に出した折りたたみマウス「GoFold」も、事前登録で最大40%OFFという同じ形で始まりました

Makuakeでプロジェクトを見る

まとめ|性能ではなく、見る時間を変える機械

4インチの画面とAndroid 11という組み合わせだけを見れば、性能を競う製品ではありません。それでも面白いのは、ブラウン管の見た目とモノクロモードという2つの仕掛けで、同じ動画の印象を変えてしまうところです。

実用の面でも、HDMI入力とUSBポートがあるおかげで、サブディスプレイやミニPCのような使い方に広がります。バッテリーを内蔵していない点だけは前提として押さえたうえで、机の上に置く「もう一台」を探している方は、8月20日の公開を見てみてください。大画面で映像を楽しみたい場合は、9月中旬にMakuakeで先行販売される4Kプロジェクターという選択肢もあります

Source: 株式会社RT プレスリリース(PR TIMES)/画像:株式会社RT

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