HUAWEI WATCH Ultimate 2が大会公式ウォッチに|Volcano Cupの協賛は3年連続 大会最深は水深100m

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Volcano Cup 2026の会場で、HUAWEI WATCH Ultimate 2を腕に着けて水面でロープにつかまるフリーダイバー。背景に桜島が見える

2026年9月29日、ファーウェイ・ジャパンは、HUAWEI WATCH Ultimateシリーズが国際フリーダイビング競技会「Volcano Cup 2026」に協賛したと発表しました。最新モデルの「HUAWEI WATCH Ultimate 2」が大会公式ウォッチとして使われ、協賛は2024年から3年連続です。

大会は2026年9月18日(金)、19日(土)、21日(月)、22日(火)の4日間、鹿児島県・錦江湾の桜島南エリアで開かれました。AIDA公認の国際大会です。

3年連続の協賛、今年は22名が4種目で57本のダイブ

Volcano Cup 2026の選手や関係者の集合写真。中央にHUAWEI WATCH Ultimate 2のパネルがある

今年の大会には、世界から男子12名、女子10名の計22名のフリーダイバーが参加しました。競技は次の4種目で行われています。

・CWT(コンスタントウェイト ウィズフィン)
・CWTB(コンスタントウェイト ウィズバイフィン)
・FIM(フリーイマージョン)
・CNF(コンスタントウェイト ウィズアウトフィン)

4日間で計57本の公式ダイブが行われ、大会の最深記録は水深100mでした。Yi Huang(Maru)選手がCWTでこの100mに到達し、女子ではNamin Kim選手がCWTBの84mで総合1位になっています。

ロープに沿って潜行するフリーダイバーと、そばで見守るセーフティダイバー

HUAWEI WATCH Ultimate 2は大会公式ウォッチとして、ダイビング中の深度や潜水時間、潜行・浮上の速度などを記録する機能で、選手たちの挑戦を支えたとしています。

HUAWEI WATCH Ultimate 2を着けて、水面でロープをつかむフリーダイバー。背景に桜島

2024年大会では廣瀬花子選手が日本新記録

ファーウェイ・ジャパンが初めてこの大会に協賛したのは2024年です。その年の大会では、初代のHUAWEI WATCH Ultimateを着けてCWT種目に臨んだ廣瀬花子選手が深度111mを達成し、国内では14年ぶりとなる日本新記録を打ち立てました。

その後も、深い海で自分の限界に挑むフリーダイバーをテクノロジーで支えるとして、大会への協賛を続けています。

ギネス記録を持つ原哲雄選手「限界へのチャレンジにはなくてはならない存在」

Volcano Cup 2026で競技を終えた原哲雄選手。水面で呼吸を整えている

原哲雄選手は、フリーダイビングで「Oldest freediver to complete a 100-metre constant weight dive (male)」のギネス世界記録を持つ選手です。Volcano Cupの初回大会からHUAWEI WATCH Ultimateシリーズを使っていて、今大会ではFIMで水深88mを記録しました。

水中でHUAWEI WATCH Ultimate 2の画面を確認するフリーダイバー

日々のトレーニングでのHUAWEI WATCH Ultimate 2の使い方について、原選手は次のようにコメントしています。

「限られた時間で効率よく質の高い練習が求められる中で、『HUAWEI WATCH Ultimate 2』のダイブログで確認できる客観的なデータを役立てています。フリーダイビングは、アラームやダイブスピードなどが少しずれるだけで、結果に大きく影響してしまいます。そのため、自分のダイブを見える化して細かく分析できるのは非常に重要です。自分の限界へのチャレンジにはなくてはならない存在であり、これからも一緒に新たなチャレンジをするのが楽しみです。」

水深150mと水中でのメッセージ交換に対応するHUAWEI WATCH Ultimate 2

HUAWEI WATCH Ultimate 2の主な特徴をまとめた画像。約3500nitsの画面、ソナーによる水中通信(水中メッセージ通信30メートル範囲、3秒長押しでSOS送信)、150mダイビングテクノロジー、eSIM、X-TAPなど

HUAWEI WATCH Ultimate 2は、ファーウェイのハイエンドスマートウォッチです。水深150mまでのダイビングに対応する防水性能を備えています。

HUAWEI WATCH Ultimate 2のダイビング機能の流れ。ダイビング前はパートナー追加・送信テスト・ダイビングモード選択、ダイビング中はデータ表示・水中通信・水中SOS送信、ダイビング後はHUAWEI Healthアプリで履歴を確認

ダイビング向けの機能では、ソナーを使った水中通信が特徴です。公式サイトによると、水中で最長30mの範囲でメッセージを交換できます。SOSのメッセージはパートナーが1回転送することで、最大60m離れた場所まで届きます。

ダイビング以外にも、世界17,000以上のゴルフ場のマップに対応したゴルフ機能や、トレイルランニング、登山、スキー、スノーボードなど100種類以上のワークアウトモードを搭載しています。

ウォッチの側面には、圧力センサー、心電図に使う電極、PPG光電式センサーを一体にしたマルチセンシングシステム「HUAWEI X-TAP」を搭載しています。スポーツから日々の健康管理まで、1台で幅広く使えるモデルです。

HUAWEI WATCH Ultimate 2のブルーとブラック。ブルーにはフルオロエラストマーベルトとチタンベルト、ブラックにはフルオロエラストマーベルトが付く

カラーはブラックとブルーの2色です。ブラックにはフルオロエラストマーのベルト、ブルーにはフルオロエラストマーのベルトとチタンのベルトが付属します。

サイズ ブラック:約48.5×48.5×12.9mm/ブルー:約47.8×47.8×12.9mm
重さ(ベルトを除く) 約80.5g
ディスプレイ 1.5インチ LTPO 2.0 AMOLED、466×466ピクセル、最大輝度3,500nits
素材 フロントケース:ジルコニウムベースのリキッドメタル/リアケース:ナノクリスタルセラミック
防水 20ATM+IP68+IP69、ダイビング対応(最大深度150m)
測位 デュアルバンドGNSS(L1:GPS・GLONASS・GALILEO・BeiDou・QZSS/L5:GPS・GALILEO・BeiDou・QZSS)
バッテリー 節電モード:通常使用で約11日間、ヘビーユースで約6日間/標準モード:ヘビーユースで約4.5日間(Android)、約3.5日間(iPhone)。ダイビングモードは、ソナーによる水中通信オフで約18時間、オンで約12時間
対応OS Android 9.0以上/iOS 13.0以上

まとめ

HUAWEI WATCH Ultimate 2は、鹿児島県・錦江湾で開かれた国際フリーダイビング競技会「Volcano Cup 2026」の大会公式ウォッチになりました。ファーウェイ・ジャパンの協賛は2024年から3年連続です。

今年は22名の選手が4種目で57本の公式ダイブを行い、大会最深は水深100mでした。深度や潜水時間、潜行・浮上の速度を記録するダイビングログは、原哲雄選手も日々のトレーニングに役立てているそうです。

Source: HUAWEI WATCH Ultimate 2 公式製品ページ(ファーウェイ・ジャパン発表)

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