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Googleが提供するWorkspaceアプリのアイコンを、新しいグラデーションデザインへと順次刷新しています。GmailやGoogleドライブをはじめとした主要アプリのアイコンが大きく姿を変え、Web版で先行して展開されていたものに加えて、iOSとAndroid向けのアプリにも展開が始まりました。
Googleアプリのアイコンが「グラデーション」デザインに刷新
今回新しくなったのは、Gmail、Googleドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、カレンダー、チャット、Meet、Vids、フォーム、Keep、Voice、Tasksといった、Google Workspaceに含まれる主要アプリのアイコンです。
新デザインは、これまでのフラットな配色から、立体感のあるグラデーションを取り入れた表現へと変わりました。アイコンごとに色味や形がよりはっきりと区別できるようになり、ホーム画面やアプリランチャー上での視認性が高まっています。
これまでのGoogleアプリは「赤・青・黄・緑」の4色をすべてのアイコンに盛り込むデザインルールが採用されていましたが、今回の刷新ではこの方針を見直し。Gmailを除く多くのアプリで4色縛りから外れ、アプリごとに個性を出しやすい配色へと変更されています。
対象アプリと展開先(Web・iOS・Android)
新しいアイコンが最初に登場したのは、Googleのウェブサイト右上やChromeの新規タブページに表示されるアプリランチャーでした。Gmailやドライブなど、対象となる主要アプリのアイコンが新デザインに切り替わっています。
加えて、Google KeepやドキュメントなどのWebアプリのホーム画面左上にも、新アイコンが順次表示されるようになりました。具体的には、Google Keep、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Vids、フォーム、Sitesのホーム画面で新アイコンが確認できます。一方で、各サービスのファビコンやエディタ画面内のロゴはこれまでのアイコンのままで、置き換えは段階的に進められる見通しです。
そして今回、これらのグラデーションアイコンがiOSとAndroidのアプリにも展開され始めました。スマートフォンに入っているGoogle系アプリのアイコンが、順次新デザインへと切り替わっていく形になります。
デザイン刷新の背景と今後の見通し
今回のリニューアルは、これまでのGoogleアプリアイコンに対して指摘されていた「どのアプリも似たような色合いで見分けにくい」という課題に応える形となっています。色と形の独自性を高めることで、ユーザーが目当てのアプリを素早く見つけられるよう配慮されています。
また、Workspaceのアイコンに使われていた背景の「角丸コンテナ」も、多くのアプリで取り除かれました。これにより、それぞれのアイコンがより大きく、独自性のあるシルエットとして表示されるようになっています。
スマートウォッチライフ読者の中にも、Wear OSスマートウォッチやAndroidスマートフォン、iPhoneでGmailやカレンダーといったGoogleアプリを日常的に利用している方は多いはずです。アプリ自体の機能が変わるわけではありませんが、ロック画面の通知やアプリ一覧に並ぶアイコンの印象は今回のアップデートで大きく変わります。新しいデザインへの切り替えは順次行われるため、お使いの端末でも近いうちに反映されるか確認してみてください。
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