Notta、家電量販店限定モデル「Notta Memo Type-C」を発売|Type-C充電・PC直結に対応、NottaBrain 6,000クレジット付き

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家電量販店限定モデルのカード型AIボイスレコーダー「Notta Memo Type-C」本体とマグネット式ケース、専用アプリの文字起こし画面

会議やインタビューの録音を、あとから聞き直して文字にする作業は思った以上に時間を取られます。そんな手間をまるごと減らしてくれるカード型AIボイスレコーダー「Notta Memo」に、家電量販店限定モデル「Notta Memo Type-C(ノッタメモ タイプシー)」が登場しました。日本正規販売代理店の株式会社infinityが2026年7月27日に発表したもので、Type-C充電とパソコンへの直接アップロードに対応し、さらにAIエージェント「NottaBrain」を試せる6,000クレジットが特典として付属します。

家電量販店限定モデルとして登場|ケーブル1本で充電もデータ移動も

Notta Memoは、カードのように薄い本体をポケットや手帳に忍ばせておき、会議や商談をそのまま録音してAIに文字起こし・要約させるAIボイスレコーダーです。今回の家電量販店限定モデルで押さえておきたいのは、付属する専用ケースの仕様です。

このケースはマグネット式で、本体を載せるだけでセットが完了します。ケースにType-Cケーブルを挿せばそのまま充電でき、さらにパソコンに直接つなぐと録音データをアップロードできます。つまり、スマートフォンが手元になくても、パソコンだけで録音から文字起こしまでの流れを完結させられるということです。転送速度は800kb/sとされており、長時間録音した会議のデータもまとめて吸い出しやすくなっています。

編集部ではこのType-Cモデルを実際に取材で使い、Notta Memo Type-Cモデルを徹底検証した記事にまとめています。ケーブル1本で充電とデータ転送を兼ねられる使い勝手は、毎日持ち歩く道具として想像以上に効いてきます。

Notta Memo Type-Cのマグネット式ケースにType-Cケーブルを挿してノートパソコンとデータ同期している様子

家電量販店限定特典はAIエージェント「NottaBrain」6,000クレジット

今回のモデルでもっとも分かりやすい違いが、家電量販店限定特典として付くNottaBrain 6,000クレジットです。NottaBrainは、録音した会議データを横断して分析してくれるAIエージェントで、知りたいことを質問するだけで複数の記録から要点や次にやるべきことを拾い出してくれます。資料や画像の生成にも対応しており、議事録を「保存して終わり」にせず、あとから使える知識として活かすための機能という位置づけです。Nottaはこのところ、PCローカルで完結する「Nottaデスクトップ」を投入するなど、録音データの扱い方そのものを広げる動きを続けています。

「会議が多くて整理が追いつかない」「過去の議事録から必要な情報を探すのに時間がかかる」といった悩みは、録音そのものよりも、たまっていく記録の扱いに困っている状態です。付属のお試しコードを使えば、その部分をAIに任せる感覚を購入直後から試せます。

Notta Memo購入者限定のNottaBrainお試しコードカード。スマート検索・AI要約・レポート生成が使える6,000クレジット付き

58言語のリアルタイム翻訳と、通話・会議の2モード録音

Notta Memo本体の実力も改めて整理しておきます。対応言語は58言語で、会議や通話をリアルタイムに文字起こししながら翻訳できます。業界特有の専門用語やカスタム辞書にも対応しているため、社内用語が多い打ち合わせでも精度を保ちやすい設計です。

録音モードは通話用と会議用の2種類を切り替えられ、高感度マイクで拾った音から雑音を取り除きます。オンラインのWeb会議も文字起こしの対象で、録音データは本体に保存されたうえでクラウドへ自動アップロードされます。データは暗号化と国内保管によって守られ、専用アプリから編集や共有が行えます。発話者は自動で識別されるため、誰の発言かを後から追いやすいのも実務では効いてくるポイントです。本体には状態表示用のディスプレイがあり、いまどの録音モードなのか、接続できているのかを目で確認できます。

こうした基本性能がどこまで通用するのかは、AIボイスレコーダー3機種の文字起こし精度を実取材で比較した検証記事で他社製品と並べて確かめています。

主な仕様

製品名 Notta Memo Type-C(家電量販店限定モデル)
タイプ カード型AIボイスレコーダー
充電・接続 付属マグネット式ケース経由でType-C充電、PC直結でのデータアップロードに対応(転送速度800kb/s)
対応言語 58言語のリアルタイム文字起こし・翻訳、専門用語・カスタム辞書対応
録音モード 通話録音/会議録音の2モード、雑音除去、Web会議の文字起こしにも対応
AI機能 AI要約とテンプレート出力、自動発話者認識、AIエージェント「NottaBrain」
データ管理 本体保存+クラウド自動アップロード、暗号化・国内保管、専用アプリで編集・共有
限定特典 AIエージェント「NottaBrain」6,000クレジット(家電量販店限定)
発売元 Notta株式会社(日本正規販売代理店:株式会社infinity)

購入前に押さえておきたい違い

Notta Memo Type-Cというモデル自体は、これまでもオンラインで販売されてきました。編集部がスタンダードモデルとType-Cモデルの違いを比較した記事で整理したとおり、2つのモデルは本体の機能もAI性能も同じで、差はケース側にType-Cポートがあるかどうかです。

今回のニュースで新しいのは、そのType-Cモデルが家電量販店向けの限定モデルとして並び、NottaBrainの6,000クレジットが特典として付く点です。オンラインで購入する場合、この6,000クレジットは付属しません。逆に言えば、店頭で実物のサイズ感や質感を確かめてから買いたい人にとっては、特典まで含めて選べるタイミングが来たということになります。

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まとめ

AIボイスレコーダーは「録音がラクになる道具」から、「たまった記録を使える形に変える道具」へ役割が広がってきています。今回の家電量販店限定モデルは、Type-C充電とPC直結という日々の取り回しの改善に加えて、NottaBrainという次の段階を試せるクレジットまでセットにした構成です。

会議や商談の記録に追われている人、まずは手元の議事録をAIに整理させる感覚をつかみたい人にとっては、店頭で手に取って選びやすい一台になりそうです。購入を検討する際は、オンライン版との特典の違いを確認したうえで、自分の使い方に合うほうを選んでみてください。

Source: 株式会社infinity プレスリリース

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