Apple Watchの純正バンドが11年で1,000本を突破|バンド記録アプリ「Bandbreite」開発者の集計、月7本を超えるペースで増えてきた【海外ニュース】

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Apple Watchに関するイメージ画像

Apple Watchの純正バンドが、発売からの累計で1,000本を超えました。

米MacRumorsは2026年9月14日(米国時間)、Appleが2015年4月にApple Watchを発売してから、公式のバンドを1,000本以上リリースしてきたと報じました。数えたのは、Apple Watchのバンドを記録するアプリ「Bandbreite」を開発しているFilip Chudzinski氏です。

本体は毎年のように新しくなりますが、バンドはそれ以上のペースで増え続けてきたことになります。

数えたのはバンド記録アプリ「Bandbreite」の開発者

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画像はイメージです(画像:Unsplash)

この1,000本という数字は、Appleが発表したものではありません。Apple Watchのバンドを一覧で記録できるアプリ「Bandbreite」の開発者、Filip Chudzinski氏による集計です。MacRumorsはこれを、Appleが最近達成した節目として紹介しています。

元記事では、色違いやサイズ違いをそれぞれ1本と数えているのかといった、数え方の詳しい基準までは説明されていません。そのため「1,000種類のデザインがある」と読むより、「Appleが公式に出してきたバンドの品目が、それだけ積み上がった」と受け止めるのが正確です。

それでも規模感はつかめます。2015年4月から2026年9月までは11年5か月、137か月です。1,000本を単純に割ると、1か月あたり7本を超えるペースで新しいバンドが出てきた計算になります。

最新の追加はSeries 12・Ultra 4と同時に登場したバンド

MacRumorsによると、最新のバンドはApple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4の発表にあわせて登場したものです。今秋のバンドのラインアップでは、スポーツループに新しいプラッド(格子)柄が入り、モダンバックルには新しいウーブン素材と、初めてのゴールドの金具が用意されました。Ultra 4向けのオーシャンバンドやトレイルループ、アルパインループにも新色が加わっています。

さらにChudzinski氏によると、エルメスも9月14日(米国時間)に、最新のApple Watchコレクションの全容を自社のウェブサイトで公開しました。Apple Watch Hermès Series 12では、専用ケースにラディアントゴールドのチタニウムが初めて加わり、新しいストラップ「ロカバール・クラブ」も登場しています。

バンドが増え続けてきたのは「世代をまたいで使える」から

バンドがここまで積み上がった背景には、Apple Watchのバンドが本体の世代をまたいで使えるという事情があります。取り付け方式が変わっていないため、新しいバンドを買えば手持ちのApple Watchにもそのまま付けられます。ケースのサイズだけ確認すれば、本体を買い替えなくても手元の印象を変えられるわけです。

買う側から見ると、これは本体を何年も使い続けながら、季節ごとの新色だけを楽しめるということでもあります。本体の発売サイクルとは別に、毎シーズン新しいバンドが出てくる理由もそこにあると言えそうです。

その一方で、将来のApple Watchではバンドの接続方式が変わるのではないかという噂も出ています。もし方式が変われば、1,000本を超えるバンドとの互換性をどう扱うのかが問題になります。現時点でAppleからそうした発表はなく、あくまで噂の段階です。

まとめ

Apple Watchの公式バンドは、2015年4月の発売から2026年9月までに1,000本を超えました。Appleの発表ではなく、バンド記録アプリ「Bandbreite」の開発者Filip Chudzinski氏による集計で、MacRumorsが報じています。

最新の追加はSeries 12・Ultra 4と同時に登場したバンドで、エルメスも最新コレクションの全容を公開しました。Apple Watch Hermès Series 12の内容は別の記事にまとめています。単純計算で月7本を超えるペースで増えてきたのは、バンドが本体の世代をまたいで使えるからです。本体を買い替える予定がない人にとっても、新しいバンドは手持ちのApple Watchで楽しめる数少ない「新作」と言えます。

Source: MacRumors/画像:Unsplash

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