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Apple Watch Series 12やApple Watch Ultra 4を手に入れたものの、「画面をぶつけそうで落ち着かない」「付属のバンドだけでは少し物足りない」と感じている方もいるのではないでしょうか。
トリニティは2026年9月16日、Apple Watch Series 12 / Ultra 4に対応した保護アクセサリーと、歴代のApple Watchにも装着できる新作シリコンバンド3種を発表しました。トリニティオンラインストアでは同日から予約受付が始まっています。価格は画面保護フィルムが980円(税込、以下同)から、バンドが1,980円からです。
同社は2026年5月にも新作バンドを3種発売していますが、今回は保護フィルム・強化ガラス・ケースまで含めた「新モデルを買った直後にそろえたいもの」が一度に出てくる構成です。
出荷は9月18日と10月7日の2段階
今回の新製品は、予約の開始日はそろっていても、手元に届く時期が製品のジャンルによって分かれます。ケースやバンドを先に買ったつもりでいると、思ったより待つことになるので注意してください。
| 製品 | 出荷開始 |
|---|---|
| 画面保護フィルム/画面保護強化ガラス/FLEX3D | 9月18日(金) |
| ガラス一体型PCケース/新作バンド3種 | 10月7日(水) |
画面保護フィルムは2枚入りで980円から

TPU素材の画面保護フィルム。2枚入りで980円から(画像:トリニティ)
まずは一番手軽な画面保護フィルムです。TPU素材で画面の傷や汚れを防ぐタイプで、Apple Watch Series 12の42mmと46mmに対応します。
種類は4系統あります。画面本来の鮮やかさをそのまま保つ「高透明」、光の反射を抑える「反射防止」、微細な傷を自分で修復する「自己治癒(高透明/反射防止)」、そして透過率94%の「超透明」です。普段使いなら高透明、屋外でよく画面を見るなら反射防止、というように選び分けることになります。
フィルムの貼り付けは一度で決まらないこともありますが、2枚入りなので失敗しても予備が残ります。最初の1本としては心理的なハードルが低い製品です。
Ultra 4向けの一枚ガラスには「ウルフガラス」という選択肢

Ultra 4 / 3 / 2 / 1に対応する一枚ガラス。素材は2種類から選べる(画像はゴリラガラスタイプ。画像:トリニティ)
こちらはApple Watch Ultra 4 / 3 / 2 / 1に対応する画面保護強化ガラスで、価格は1,480円からです。端末との一体感が出るようガラスの端をなめらかに加工し、ディスプレイとガラスの指あたりがスムーズになるよう成型されています。
素材は2種類から選べます。しなやかで割れにくいゴリラガラスと、さらに耐衝撃性に優れるとする新素材ウルフガラス(堅狼ガラス)です。過去に画面の角をぶつけた経験がある方は、後者を選んでおくと安心感があります。
FLEX3Dは貼り方を変えて、気泡と剥がれの両方に対処

FLEX3DはPCフレームとガラスの複合素材。フレーム部だけを糊付けして気泡を防ぐ(画像:トリニティ)
Apple Watch Series 12の42mm・46mm向けには、PCフレームとガラスを組み合わせた立体成型プロテクター「FLEX3D」も用意されます。価格は2,280円です。
Apple Watchの画面は曲面なので、平らなガラスを貼ると端が浮いたり気泡が残ったりしがちです。FLEX3Dはフローティング方式を採用し、フレーム部だけを糊付けして中央を浮かせることで、気泡が入らないようにしています。
そのうえで、端末形状に沿う特殊糊「Magic Glue」により従来品よりも貼り付け面積が広くなり、剥がれにくくなったとしています。貼るときの失敗と、貼ったあとの剥がれ。フィルム類でつまずきやすい両方に手を入れた製品です。
画面も側面も1つで守るガラス一体型ケース。セラミックモデルは対象外

ガラスとケースが一体。画面の全面保護と側面の全周保護を1つでまかなう(画像:トリニティ)
ガラス一体型PCケースは、衝撃に強いポリカーボネート素材のバンパーと高硬度10Hの強化ガラスが一体になったハイブリッドケースです。価格は1,680円から。これ1つで画面も側面も保護できるので、フィルムとケースを別々に買う必要がありません。
目を引くのは365日保証です。購入から365日以内に製品の角が「欠けた」「ヒビが入った」「割れた」場合、1度だけ交換できます。ケースの角は最もぶつけやすい場所なので、そこを保証の対象にしているのは実利のある設計です。
ラインナップは高品質の強化ガラスを使ったスタンダードタイプに加え、ゴリラガラスタイプとウルフガラスタイプの3種類。側面はクリアとブラックから選べます。
対応はApple Watch Series 12の42mm・46mmと、Apple Watch Ultra 4 / 3 / 2 / 1です。ただしSeries 12のセラミックモデルは非対応とされています。セラミックモデルは同じ46mmでも一回り大きく、最大34%重いと報じられており、寸法がシビアなケース類では対応が分かれる形になりました。
新作バンドは3種類。マグネット式が2つあるが、留め方は別物
ここからはバンドです。最新のSeries 12やUltra 4はもちろん、歴代のApple Watchにも装着できます。3種類のうち2つがマグネットを使いますが、仕組みはまったく違うので、そこを軸に見ていきます。
マグネットシリコンバンド ツイルパターン(2,981円)
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マグネットシリコンバンド ツイルパターン。バックルがなく、巻き付けて留める(画像:トリニティ)
こちらはバンド内部にマグネットを内蔵したタイプです。バックルがないので、手首に巻き付けてピタッと留めるだけ。穴の位置に縛られない無段階のサイズ調整ができ、着脱も一瞬で終わります。
カラーは42mm(Series 12 / 11 / 10)・41mm・40mm・38mm用がブラック、スターライト、ミストブルー、ライトピンクの4色。49mm・46mm・45mm・44mm・42mm(Series 3 / 2 / 1)用がブラック、スターライト、ネイビー、グレーの4色です。
蒸れにくいエアホール搭載 シリコンメッシュバンド(1,980円)
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エアホールで蒸れを抑えるシリコンメッシュバンド。傾斜設計で画面が見やすい(画像:トリニティ)
3種類のなかで最も安い1,980円がこちらです。水や汗に強いシリコン素材に多数のエアホールを開けることで蒸れにくくしており、スポーツ中でも快適に使えるとしています。
もう1つの特徴が傾斜のついたバンド設計です。左手に着けたとき画面が自然と見やすい向きになるよう角度が付けられています。走りながら、あるいは自転車のハンドルを握ったまま時計を見るとき、手首をひねる角度が少なくて済むという理屈です。
カラーは小さいほうのサイズがブラック、スターライト、グレー、ミストブルー。大きいほうのサイズがブラック、ホワイト、ネイビー、グレーです。
マグネットバックル付きシリコンバンド ブロックパターン(2,981円)

マグネットバックル付きシリコンバンド ブロックパターン。ワンタッチで着脱できる(画像:トリニティ)
同じ2,981円でも、こちらはバンド本体ではなくバックルにマグネットを使うタイプです。肌に優しいシリコン素材にマグネットバックルを組み合わせ、ワンタッチでスムーズに着脱できます。
ツイルパターンとの違いは、留め具があるかどうかです。サイズを無段階で調整できる点は両方に共通するので、バックルなしのすっきりした見た目を取るならツイルパターン、時計らしい留め具の安心感を取るならブロックパターン、という選び方になります。
カラーは小さいほうのサイズがブラック、スターライト、アイスブルー、ライトピンク。大きいほうのサイズがブラック、ミッドナイトブルー、グレー、ワインレッドです。
サイズ表で迷いやすい「42mmが2か所に出てくる」問題
3種類のバンドはいずれも2サイズ展開ですが、対応表を見ると42mmが両方に登場します。並べるとこうなります。
| サイズ | 対応するApple Watch |
|---|---|
| 小さいほう | 42mm(Series 12 / 11 / 10) / 41mm / 40mm / 38mm |
| 大きいほう | 49mm / 46mm / 45mm / 44mm / 42mm(Series 3 / 2 / 1) |
これは誤植ではありません。Series 10以降の42mmと、Series 3以前の42mmは、同じ数字でも対応するバンドの系統が別だからです。数字だけを見て選ぶと、届いてから合わないことになります。
いま使っている機種で言い換えると、Series 12の42mmなら小さいほう、Series 12の46mmなら大きいほう。Ultra 4は49mmなので大きいほうです。Series 11やSeries 10も同じ考え方で選べます。
主な仕様
| 製品 | 価格(税込) | 出荷 | 主な対応モデル |
|---|---|---|---|
| 画面保護フィルム | 980円〜 | 9月18日 | Series 12(42mm・46mm) |
| 画面保護強化ガラス | 1,480円〜 | 9月18日 | Ultra 4 / 3 / 2 / 1 |
| FLEX3D 高透明 画面保護強化ガラス | 2,280円 | 9月18日 | Series 12(42mm・46mm) |
| ガラス一体型PCケース | 1,680円〜 | 10月7日 | Series 12(42mm・46mm、セラミックは非対応)/Ultra 4 / 3 / 2 / 1 |
| マグネットシリコンバンド ツイルパターン | 2,981円 | 10月7日 | 38mm〜49mmの2サイズ展開 |
| シリコンメッシュバンド | 1,980円 | 10月7日 | 38mm〜49mmの2サイズ展開 |
| マグネットバックル付きシリコンバンド ブロックパターン | 2,981円 | 10月7日 | 38mm〜49mmの2サイズ展開 |
販売店と、10月18日までの送料無料キャンペーン
販売は全国の家電量販店とECサイトで、トリニティオンラインストアでは9月16日から予約を受け付けています。同社はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにも「Trinity Premium Store」を構えており、いずれも主な販売店として案内されています。
あわせて、トリニティオンラインストアでは新型iPhoneの発売を記念した全品送料無料キャンペーンが実施されています。期間は2026年9月10日から10月18日まで。Apple Watch用アクセサリーだけでなく、スマートフォンケースやiPadアクセサリー、MagSafeアクセサリーなどストア内のすべての商品が対象です。
バンドやケースの出荷は10月7日なので、キャンペーン期間中に予約しておけば送料の面では取りこぼしがありません。
まとめ
今回のラインナップは、新モデルを買った直後の「まず画面を守りたい」と、少し落ち着いてからの「バンドを変えて雰囲気を変えたい」の両方をカバーする構成でした。980円のフィルムから始められるので、とりあえず1枚という買い方もできます。
バンド3種はいずれもシリコンで、価格帯も1,980円から2,981円と手が届きやすい範囲です。マグネット内蔵とマグネットバックルという留め方の違い、そして42mmが2か所に出てくるサイズ表。この2点さえ押さえておけば、選ぶときに迷うことは少ないはずです。
Source: トリニティ プレスリリース(画像:トリニティ)
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