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Wear OSスマートウォッチで「常に画面をON」にする方法

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2021.02.01

傾きセンサーが反応しなくても時間が分かる

WearOSでは「常に画面をON」という設定がある。これは、時間表示だけおこなう省電力モード画面表示が文字通り常にONになっており、時計を見ればいつでも時間を確認できるという機能だ。

スマートウォッチは腕を傾け文字盤を顔に向けると自動的に文字盤がONになる機能がついているが、「常に画面をON」にしておけば、腕の動きをセンサーが感知しなかったり、腕を傾けなくても時間を視認できる。アプリ一覧から「設定」→「画面」と進み、「常に画面をON」を有効にすれば設定完了だ。ただ、10%~20%消費電力が増すことは注意しておきたい。

「設定」→「画面」と進み、「常に画面をON」を有効にする。
これが省電力モードの画面で、常時表示されている。
そしてこちらが通常モード。腕時計の文字盤を顔に向けると、センサーが感知し、こちらのモード表示に切り替わる。
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