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Galaxy Tab S10 Liteレビュー:付属品込のコスパはiPadより上! Book Cover KeyboardとSペンで広がる使い勝手。

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「iPadを買おうか迷っているけれど、もう少し価格を抑えつつもしっかり使えるタブレットが欲しい」──そんなニーズに応えてくれるのがGalaxy Tab S10 Liteです。

本体価格は税込56,430円で、比較対象となる11インチiPad(58,800円〜)より少し安め。さらにSペンが標準で付属し、専用キーボードも手頃な価格で揃えられるため、アクセサリー込みのトータルコストではむしろiPadを上回るコストパフォーマンスを実現しています。

10.9インチの大画面にSペンとBook Cover Keyboardを組み合わせれば、学習や仕事、エンタメまで幅広く対応できる一台。ここでは筆者が所有するiPad miniや11インチiPadに加え、同価格帯で人気のXiaomi Pad 7とも比較しながらレビューします。

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外観とサイズ感:iPad Airに近いスタイル

Galaxy Tab S10 Liteは高さ165.8mm × 幅254.3mm × 厚さ6.6mm、重量約524gの薄型軽量ボディ。サイズや重量は11インチiPadとほぼ同等ですが、実際に手に取ると厚さ6.6mmという薄さのおかげで軽快に扱えます。

カラーバリエーションはグレー、シルバー、コーラルレッドの3色展開。今回はグレーをレビューしていますが、ビジネスからカジュアルまでマッチする落ち着いた色味です。

iPad mini (第6世代)ほどの携帯性はないものの、そのぶん画面サイズは大きく、動画視聴や文書閲覧はもちろん、キーボードやSペンを使った仕事利用も快適に行えるのが特徴です。

Sペンでの手書き体験:PDF注釈も快適

標準同梱されるSペンは低遅延で滑らかな書き心地。ノートアプリでのメモ取りやイラストはもちろん、大画面も手伝って、PDFに直接チェックを入れたり、注釈を書き込む作業も快適です。

契約書やレポートに赤入れするような感覚で使えるため、紙の書類を減らしたい人に特に便利。

Apple Pencilは別売(11,800円)のiPadと比べると、追加費用なしですぐ使える点はコスパ面で大きな優位性です。

NetflixやYouTube視聴も快適

ディスプレイは10.9インチ TFT、解像度2112×1320(WUXGA+)、90Hzリフレッシュレートを搭載。SGS認定の「低ブルーライト」仕様で目に優しく、映像も滑らか。NetflixやYouTubeを視聴すると黒つぶれや白飛びが少なく、明るい発色で映画やアニメを楽しめます。

内蔵スピーカーの音質も十分で、リラックスタイムのドラマ鑑賞にもぴったりです。

Book Cover Keyboardの使用感

本モデルは純正のBook Cover Keyboard(19,910円〜)に対応。筆者は今回、一世代前のGalaxy Tab S9対応モデル(EF-DX715UBEGJP)を使用しましたが、こちらも互換性があり問題なく使えました。

キーピッチは約11インチの画面サイズに合わせて広めで、iPad miniのような小型タブレットに比べて打ちやすさが段違い。PCのように使えるのはもちろん、不要なときはキーボード部分を外して片手でタブレットとして利用できるのも便利です。

さらに、ブックカバーのようにタブレットを包むだけでマグネットでしっかり固定され、便利なSペン用コンパートメントも搭載。電車の中で膝に載せても安定して使え、外出先での作業にも向いています。

価格面でもiPad用Magic Keyboard Folioが38,800円であるのに対し、Tab S10 LiteのBook Cover Keyboardは約2万円程度から入手可能。キーボードを含めてもトータルコスパではiPadより有利です。

性能とバッテリー:iPadに迫り、Redmi Pad SEを圧倒

Galaxy Tab S10 LiteはオクタコアCPU(2.4GHz+2.0GHz)を搭載し、メモリ6GB、ストレージ128GB(microSDカードで最大2TBまで拡張可能)。Web閲覧、学習アプリ、動画再生、マルチタスクまで快適にこなせます。

iPad mini (A15 Bionic)11インチiPad (A16)の高性能チップには一歩譲るものの、日常利用では差を感じにくく、動画編集や重めのアプリを使わない限りは十分な性能です。

一方で筆者の持っている格安のRedmi Pad SEと比べると動作の軽快さは段違い。タッチレスポンスやアプリの切り替え速度、ゲームやTradingViewの動作安定性など、明らかに上位の体験を提供してくれます。

なおバッテリーは8,000mAhの大容量で、動画再生は最大16時間。iPad miniの10時間駆動を超えるスタミナを持ち、外出先でも安心です。

大画面で多様なアプリを快適に使用可能

筆者が日常的に使っている株式投資アプリ「TradingView」も、10.9インチの大画面と90Hzリフレッシュレートで非常に快適。ローソク足や複数インジケーターを同時に表示しても見やすく、Sペンでチャートに線を引いたり、指でスムーズに拡大縮小できるのはスマホでは得られない利便性です。

iPad miniのような小型タブレットでは表示領域が狭く、チャートとインジケーターを並べると窮屈になりがちですが、Tab S10 Liteなら余裕をもって表示できます。さらにBook Cover Keyboardを組み合わせればコメント入力やウォッチリスト管理も快適で、投資家にとって「持ち運べる相棒」となります。

また、投資アプリに限らず、日常的にOfficeアプリや学習アプリ、動画編集ツールを使う人にとっても、この大画面と十分な性能は大きなアドバンテージ。分割表示によるマルチタスクも快適で、例えばブラウザで調べ物をしながらレポートを作成したり、動画を流しながらノートを取るといった使い方もスムーズにこなせます。

分割表示でマルチタスクも快適

Galaxy Tab S10 Liteは、画面を上下または左右に分割して2つのアプリを同時に操作できるマルチウィンドウ機能に対応しています。例えば、ブラウザで調べ物をしながらWordでレポートを作成するTradingViewでチャートを表示しながら証券アプリで実際に取引を行うといった使い方が可能です。

画面中央のバーをドラッグすれば表示領域を調整でき、用途に合わせて広さを変えられるのも便利。小型タブレットでは窮屈になりがちな作業も、10.9インチの大画面を活かせるGalaxy Tab S10 Liteなら余裕を持ってこなせます。

ライバル機種や筆者所有のモデルとの比較表

モデル 画面サイズ 重量 チップ/プロセッサ メモリ/ストレージ バッテリー スタイラス キーボード 価格(税込)
Galaxy Tab S10 Lite 10.9インチ 2112×1320 90Hz 524g オクタコア (2.4GHz+2.0GHz) 6GB / 128GB + microSD最大2TB 8,000mAh / 最大16時間 Sペン同梱 Book Cover Keyboard(19,910円〜) 56,430円
iPad mini (第6世代) 8.3インチ 2266×1488 60Hz 293g A15 Bionic 4GB / 64GB・256GB 最大10時間 Apple Pencil(別売 11,800円) Bluetoothキーボード対応 78,800円〜
11インチiPad (A16) 10.86インチ 2360×1640 60Hz 477g A16チップ 8GB / 128GB〜 最大10時間 Apple Pencil(別売 11,800円〜) Magic Keyboard Folio(38,800円) 58,800円〜
Xiaomi Pad 7 11.2インチ 3200×2136 144Hz 500g Snapdragon 7+ Gen 3 8GB〜 / 128GB〜 8,600mAh 別売ペン対応 別売キーボード対応 54,980円〜

同じ価格帯のXiaomi Pad 7(54,980円〜)は、500gとわずかに軽く、ディスプレイ解像度やリフレッシュレートでも優秀な数値を誇ります。ただしペンやキーボードは別売のため、アクセサリーまで含めたトータルコストではGalaxy Tab S10 Liteのほうが有利。さらにSamsung独自のGalaxy AIキーSamsung Notesなど、実用的なソフト面の強み、そしてブランドの信頼性も加わります。

一方で小さなサイズのiPad mini (A15 Bionic)11インチiPad (A16)は、Apple独自チップによる圧倒的な処理性能が魅力。動画編集や重量級ゲームを快適にこなす点では依然としてトップクラスです。ただし、ブラウジングや文書作成、動画視聴程度の使用ならスペック的にはGalaxy Tab S10 Liteでも十分。またiPadは本体価格に加えてApple Pencil(11,800円〜)やMagic Keyboard Folio(38,800円)を別途購入する必要があり、総額はGalaxy Tab S10 Liteより高額になりがちです。

つまり、純粋な処理性能を求めるならiPadディスプレイや軽さ重視ならXiaomi、そして付属品込みのコストパフォーマンスやブランドの安心感を重視するならGalaxy Tab S10 Liteという棲み分けになります。特に「iPadは欲しいけどトータルコストを抑えたい」というユーザーにとって、Tab S10 Liteは非常にバランスの取れた選択肢です。

なお、より詳細な比較は下記の記事を御覧ください。

Galaxy Tab S10 LiteとiPad・Xiaomi Pad 7を徹底比較! 5万円程度のタブレットのコスパ1位は?

まとめ:付属品込みのコスパで選ぶなら「iPadより上」

Galaxy Tab S10 Liteは、Sペン同梱・Book Cover Keyboardも手頃・本体価格もiPadより安いという三拍子揃った高コスパモデルです。ノートPCより軽量で、外出先のカフェや電車の中でも快適に作業できる点は、実際に使うと大きなメリットに感じます。

「iPadは欲しいけど、アクセサリー込みで高額になるのは困る」という人にこそ、Tab S10 Liteは最適な選択肢。学習、ビジネス、エンタメ、PDF注釈、株式投資、AIアシスタントの活用まで、幅広く支えてくれる「ちょうどいい一台」としておすすめできます。

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