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充電器に画面が付いて、つないだiPhoneの名前が出るようになりました。
TORRASの「FlashEye Dot」は、45WのUSB-C充電器にディスプレイを載せた製品です。Amazonでの価格は7,090円(税込)(参考価格8,999円からの21%オフ、2026年9月16日時点)。カラーはプリン・イェロー、スミ・ブラック、ミルキー・ホワイトの3色です。
画面に出るのは数字だけではありません。本体をタップするとキャラクターの表情が現れます。コンセントに挿しっぱなしになりがちな充電器を、目が合うとちょっと楽しい存在に変えてしまう製品です。
画面に出るのはモデル名・出力・残量

モデル名・出力・バッテリー残量をリアルタイムで表示する(画像:TORRAS)
この製品の中心にあるのが、本体上面のディスプレイです。
TORRASによると、対応するiPhoneをつなぐとモデル名、現在の充電出力、バッテリー残量がリアルタイムで表示されます。公式画像では「iPhone 17 Pro Max」「45W」「85%」が並んでいます。
充電器につないだとき、本当に急速充電されているのかは普段わかりません。ケーブルが悪いのか、充電器が悪いのか、それとも仕様どおりなのか。その答えが数字で出るのが、この製品のいちばんの価値です。
画面は本体の向きを検知して自動回転します。壁のコンセントに挿しても、電源タップに寝かせても、正しい向きで表示されるという設計です。さらに画面は45度に傾けて付いていて、顔を近づけなくても読める角度になっています。
タップすると表情が変わる

画面の表情はバリエーション豊か。向きを変えても表示がくるっと回って正面を向く(画像:TORRAS)
本体上部をタップすると、画面にキャラクターの表情が出てきます。サングラスをかけた目、大きく見開いた目、ウインク。公式画像を見ると、なかなかの表情持ちです。
丸い画面がぽつんと付いた卵形のボディは、机の上や足元のタップに挿さっていても、どこか和みます。充電器というよりは小さな置物に近い佇まいで、デスクの隅がちょっと明るくなるタイプの製品です。
そして遊びだけで終わらないのが面白いところで、同じ画面が実用的な計測器にもなります。ただし操作方法はメーカーの商品説明に記載がなく、以下は購入者のレビューに基づく情報です。
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| タップ | キャラクターが反応する(FlashEyeモード) |
| ダブルタップ | 現在の出力W数を表示 |
| 10秒以上の長押し | DataViewモードへ切り替え アンペア、ボルト、QC対応状況などを表示 |
| 2秒タップ | 画面を消灯 |
レビューによれば、電流や電圧まで数字で出るDataViewモードもあるとのことです。これがあれば、ケーブルを替えたときに出力がどう変わるかを確かめる、といった使い方ができます。表情で和んで、必要なときは計測器になる。1台で2つの顔を持っています。
なお、これらの操作は購入前にメーカーの商品ページで確認できる情報ではないため、実機での挙動は個体やファームウェアのバージョンで変わる可能性があります。
3色そろって、どれもポップ

カラーはプリン・イェロー、スミ・ブラック、ミルキー・ホワイトの3色(画像:TORRAS)
カラーはプリン・イェロー、スミ・ブラック、ミルキー・ホワイトの3色。名前からしてやわらかい並びです。
黒い画面に白い目が浮かぶデザインなので、どの色を選んでも表情ははっきり見えます。デスクを明るくしたいならプリン・イェロー、機材の色に揃えたいならスミ・ブラック、といった選び方になりそうです。
モデル名の検知に対応する機種
モデル名の表示が効くのは、iPhone 17/16/15シリーズなどです。対応範囲はメーカーの対応表で確認できます。
TORRASは「iPhone18に急速充電対応しているが、モデル検知に対応しておりません」とも明記しています。iPhone 18でも充電そのものは問題なくできて、出力や残量の表示も使えますが、機種名だけは出ないという整理です。この機能を目当てに買うなら、手持ちの機種が対象かどうかを先に確かめておくと確実です。
主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出力 | USB-C 最大45W(1ポート) |
| 対応規格 | PD3.2、AVS |
| ディスプレイ | 45度の斜め配置、自動回転 |
| 素材・技術 | GaN、TORA-ICE低温保護充電技術 |
| プラグ | 格納式(折りたたみ) |
| 重量 | 約80g |
| 安全規格 | PSE技術基準適合(ほかFCC、TUV) |
| 保証 | 18か月 |
| 型番 | CQ34 |
| カラー | プリン・イェロー/スミ・ブラック ミルキー・ホワイト |
| 価格 | 7,090円(税込) 参考価格8,999円 |
約80gで折りたたみプラグなので、持ち運びにも向きます。45WはMacBook Airクラスまでカバーする出力で、iPhoneやiPadなら余裕をもって急速充電できます。ノートPCを本気で充電したい場合は、100W以上の製品が向きます。
ポートはUSB-Cが1つの単機能タイプなので、Apple Watchを一緒に充電したい場合は、2in1や3in1のスタンド型や軽量な専用充電器と組み合わせることになります。同じFlashEyeの名を持つ2in1モデルには磁気充電パッドが付いていました。
まとめ
TORRAS「FlashEye Dot」は、45WのUSB-C充電器にディスプレイを載せた製品です。つないだiPhoneのモデル名、充電出力、バッテリー残量が画面に出るので、急速充電できているかどうかを目で確認できます。価格は7,090円(税込)、3色展開です。
そしてタップすれば表情が現れ、長押しすれば電流・電圧まで表示する計測器になる。ただの充電器にしておくには惜しい多面性があります。約80gで格納式プラグなので、この楽しさをそのまま旅行にも持ち出せます。
充電状態が数字で見えて、目が合うと少し和む。コンセントに挿しっぱなしになる道具だからこそ、こういう遊び心のある製品はデスクの居心地を変えてくれます。プリン・イェローという色名に心が動いた方は、それだけで買う理由になるはずです。
Source: Amazon商品ページ(ASIN B0H6QKDWSM)/操作方法は同ページの購入者レビューより/価格は2026年9月16日時点/画像:TORRAS
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