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アナログ時計好きだけどスマートウォッチの機能が欲しい人へ!『SKAGEN』のハイブリッドウォッチは最良の選択!!

REVIEW

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SKAGEN

今アナログ派が大注目しているハイブリッドスマートウォッチ

『SKAGEN』と言えば、北欧ならではのシンプルかつファッショナブルなウォッチとして世界中で大人気のデンマークブランド。10年以上前、日本に上陸した際は、時計好きのみならず、ファッションに敏感な人たちをたちまち夢中にさせ、北欧ウォッチブームを巻き起こしました。ただその当時はスマートウォッチなんてないわけで、当然、時分針のあるアナログ時計。時は経ち、『SKAGEN』もスマートウォッチをリリースする時代になりました。

とは言え、特に『SKAGEN』のようにアナログ時計でアイコニックな存在となったブランドの時計には針がないと!と思う人も多いかもしれません。また、往年の『SKAGEN』ファンに限らず、腕時計はアナログが正統という価値観があるのも事実。デジタルウォッチやスマートウォッチが当たり前になっても、冠婚葬祭やビジネスなどフォーマルな場ではアナログウォッチがふさわしいと考える人も一定数存在します。

でもスマートウォッチの機能は今や生活に欠かせないものばかり。スマホの通知や、歩数、移動距離、消費カロリー、睡眠の質の計測など、ビジネスや健康管理に役立つものが盛りだくさんで、アナログ時計派でも一度は使ってみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。そこでオススメなのがハイブリッドスマートウォッチです。

ハイブリッドスマートウォッチはその名の通り、伝統的なアナログの針を備えながら、スマートウォッチの機能も備えたハイブリッド時計のこと。アナログウォッチとスマートウォッチのいいとこ取りと言ってもいいかもしれません。

そんなハイブリッドウォッチのなかで、いま最も人気を集めているモデルが『SKAGEN』「SKAGEN JORN ハイブリッドスマートウォッチHR」。今回は、往年のファンも注目する話題作を3ヶ月使用し、「この時計を着けてて本当によかった」点をランキング形式でお届けします。

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今話題のハイブリッド「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」って何?

さてランキングをお届けする前に、「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」とはどんなモデルなのか、ここで簡単に説明しておきましょう。

端的に言うと、アナログの『SKAGEN』ウォッチのように物理的な針を持ちながら、スマートウォッチの機能を追加したのが「SKAGE JORNハイブリッドスマートウォッチHR」。見慣れた三針ウォッチの文字盤はなんと「E ink」になっています。これはいわゆる電子ペーパーと言われるもので、このディスプレイに心拍や歩数、天気など任意の情報を表示できます。

文字盤が「E ink」ディスプレイになっておりさまざまな情報を表示可能です。その際、物理的な針がさっと水平になるのも見ていて楽しいです♪

ルックス面(アナログ面)に触れておくと、これは紛れもなく『SKAGEN』そのもの。繊細な針とインデックスは北欧デザインに特徴的なミニマリズムを体現。無駄を削ぎ落としたオーセンティックなケースも飽きが来ず、長く使えるシルエットです。まさに、時計好きや思い描く『SKAGEN』といった面持ちなんです。

SKAGEN気をてらわないオーソドックスなシンプルケースがまたいい。飽きが来ずずっと使い続けることができるまさに北欧デザインです。

一方、スマートウォッチとしては、電話着信やメール、SNSなどの通知、心拍計測、睡眠分析、ワークアウトメニューなど、スマートウォッチに求められる基本機能はすべて網羅していると言っても過言ではありません。

電話の着信も腕元で確認可能。大事な着信も見逃すことがないので、ビジネスでとても役立ちます。

SKAGEN裏蓋に搭載された心拍計。最近は病気と心拍数との関連を実証した研究も出ており、ますます注目される機能です。

シンプルな伝統的な『SKAGEN』の”顔”を持ちながら中身は最新スマートウォッチ、それが「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」なのです。

「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」使ってよかったBEST5発表!

それでは、3ヶ月間毎日「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」を使い続けた結果、「この時計を着けてて本当によかった」と感じた点をランキング形式でお届けしましょう。

第5位 行動履歴のアニメーションにドハマリ!運動不足の解消に役立った

SAKGEN
使ってよかった第5位は「運動不足の解消に役立った」です。これはアナログの『SKAGEN』では考えられなかったハイブリッドならではの効果。
ちょっとした移動でも気軽に測れるなら運動として記録しておこうというのが人情。この「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」は、プッシュボタンに好きな機能を割り当てることができます。使用中は、4時位置のもっとも押しやすいプッシュボタンにワークアウトの機能に割り当て、仕事の移動でも子供の保育園の送迎でもこまめに記録。

運動記録は『SKAGEN ハイブリッド』の独自アプリに記録されるので、今日は歩数が少ないとなると、わざわざ歩きに出たりと、在宅ワーク中の運動不足解消に抜群の効果を発揮しました。やっぱり記録するって大事ですね。

ちょっとした移動も運動として記録されればやる気も倍増!

 

在宅ワークでも運動量が毎日記録されると動こうという気にさせてくれます。一日3000歩に満たない日が多かった著者ですが、これでも相当運動量が増加しています。

 

SKAGEN運動ではありませんが、この「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」は睡眠時間や質も計測可能。健康管理には必須の機能ですよね。

 

それと個人的にハマったのが、移動したルートを辿ってくれるアプリのアニメーション。大した距離ではないのに、これがあるのとないのでは達成感が段違い。あの道を通ったアニメーションを見てみたいという動機でわざわざ出かけたりと、運動量の増加に役立ちました。
このアニメーションすごくテンション上がります!

 

第4位 文字盤が変えられるから毎日が新鮮


フルスクリーンのスマートウォッチは当たり前のようにウォッチフェイスを変えられて、それが魅力のひとつでもありました。実は「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」も好きな画像をウォッチフェイスにできるなど、文字盤の自由度は高め。

でも電子ペーパーでしょと侮るなかれ。たしかに表現力そのものはカラーディスプレイに及ばないのは確か。ただ使っているうちにむしろ電子ペーパーの控えめな表示の方が、『SKAGEN』のシンプルさにマッチしているのではと思うようになりました。常々『SKAGEN』のミニマリズムはモダンアートに通じる美しさがあると感じていましたが、モノクロ表示だとどんな写真でもアーティスティックなテイストに見えてくるんです。何気ない写真が意外に『SAKGEN』にハマったりして、非常に楽しませてもらいました。

 

SKAGENデフォルトで用意されたウォッチフェイスも多数。

 

自分の好きな写真をウォッチフェイスにすることも可能です。モノクロ写真になるとなんだかとってもアーティスティックで『SKAGEN』にぴったり!

第3位 メールがかなり読みやすくて便利!

SKAGEN
なにも知らない人から見たらまんまおしゃれなアナログ時計。でも、スマートウォッチでもある「SKAGE JORNハイブリッドスマートウォッチHR」は、もちろん通知機能も充実しています。

とは言え、フルスクリーンのスマートウォッチを使っていた身としては、実はそれほど期待していなかったのも事実。ところがメールが意外に見やすいのには驚きました。

意外にもと書いてしまいましたが、搭載されているのは書籍やコミックを読むための端末に採用されている電子ペーパー。よくよく考えてみれば視認性がいいのは当たり前。比較的長いメールもスクロールして読めますし、ちょっとした連絡事項はいちいちスマホやPCを開かなくても、腕元で完結してしまうので、かなり便利に使えました。

それとこの時計はタッチパネルではないので、スクロールは上下のプッシュボタンで行うのですが、タッチパネル搭載のスマートウォッチのスワイプ操作より使い勝手がいいと感じました。タッチパネルのスワイプって20回に一回ぐらい反応しないことがあって(モデルによっては10回に1回)、すごくイライラしてしまうんですが、物理スイッチは確実にスクロールしてくれて非常に快適でした。

SKAGENクイック返信にも対応しており、文章もカスタマイズ可能です。スマホやPCを開かず腕元で完結できるので、時短にもなりますね。

 

第2位 バッテリーライフが長い! 電池切れの心配がなくなった

SKAGEN

フルスクリーンの高機能スマートウォッチは毎日充電する必要があります。この毎日の充電、かなり面倒です。しかも1ヶ月に一回は充電を忘れることがあって、朝身に着けるときに気がづいてガックリ・・・。そんな時に限ってスマートウォッチが必要な日だったりするとたまりません。

ブランドの発表では「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」は約2週間連続して使えるとのこと。でもクルマの燃費と同じく、スペックシートの数字ってあてにならないと思っている人も多いのでは。
「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」は本当に2週間使えます。もちろん24時間ワークアウトを実行し続けるなんてことしなければですが。むしろ、ワークアウトしなければ、3週間使えるぐらい余裕があります。

「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」と過ごした数ヶ月、電池切れの心配がないってなんて素晴らしいんだと実感しました!

第1位 とにかく、他人からの評判が良かった!

SKAGEN

身に付けるモノは人に褒められてなんぼ。「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」を使っていて身に沁みたことです。普段デジタル感まるだしのスマートウォッチばかり着けているので、珍しさもあると思うのですが、この時計を使用中お褒めの言葉を多く頂戴しました。以前『SKAGEN』のWear OS搭載スマートウォッチを着けていたときもやたらと褒められたのですが、「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」はそれ以上でした。

印象的なのは褒めてくれた人のほぼすべてが、この「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」がスマートウォッチだと思っていなかったということ。やはり見た目はアナログの方が、好印象を持つ人が多いのは、どうやら事実のようです。

使ってよかった第1位が「見た目」?と思われるかもしれませんが、これは紛れもない本心。裏を返せば、結局ルックスで好印象を与えられるスマートウォッチって本当に少ないってことが言えると思います。それほど、『SKAGEN』が長年培ってきたデザイン力は「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」においても際立っていました。
もちろん、スマートウォッチとしての機能性も必要十分。毎日の活動量、心拍や睡眠時間の記録など、今もっともスマートウォッチに求められている健康管理も着実にこなしますし、通知だってお手の物です。
そんな機能的な価値に加え、高いデザイン性によって時計を着けるという行為自体に楽しみをもたらしてくれる時計、「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」はそんな新しい価値を提示してくれている気がします。

今回、3ヶ月毎日使った「SKAGEN JORNハイブリッドスマートウォッチHR」。アナログ時計としてもスマートウォッチとしても、かなりの高い完成度だと感じました。繰り返しになりますが、双方のいいとこ取りという表現がぴったり。アナログ派にはぜひこの時計でスマートウォッチの良さを、またスマートウォッチユーザーにはこの時計で”時計を着ける喜び”を知ってもらいたい、そう思わせるモデルでした。

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