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Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4の発売に合わせて、Appleの純正バンドに今年の新色が加わりました。目を引くのは、スポーツループの格子柄です。バーガンディプラッドとライトアンバープラッドという2色が新しく並び、これまでの無地中心のラインナップとは雰囲気が変わりました。
新色に目移りする一方で、バンドは種類が多く、価格もサイズもばらばらです。どれが自分のApple Watchに使えるのかも分かりにくいところがあります。そこで、新しく加わった色を確かめたうえで、Appleの日本の公式ストアに並ぶ純正バンドを種類ごとの税込価格と対応するケースサイズで整理しました。価格は2026年9月20日時点の表示です。
今年の新色はスポーツループの格子柄

今年いちばん見た目が変わったのがスポーツループです。公式ストアには、シャンブレーブルー、マゼンタ、オリーブ、ライムストーン、バーガンディに加えて、格子柄のバーガンディプラッドとライトアンバープラッドが並んでいます。
スポーツバンドの側も、オリーブ、バーガンディ、ワイルドフラワーブルー、ペールサキュレント、マゼンタ、ネイビーブルーとカラーが増えました。どちらも7,800円なので、色だけで選んでも価格は変わりません。
サイズの扱いは種類で違います。スポーツループはフリーサイズとエクストララージの2種類、スポーツバンドはS/M・M/L・XLから選ぶ形です。
新色と新素材の全体像は9月の発表時の記事にまとめています。
純正バンドの価格は7,800円と16,800円に分かれる
色が決まったら、次は価格とサイズです。純正バンドの価格は、大きく2つの帯に分かれます。シリコーンや織りの定番が7,800円、金属やUltra向けの素材が16,800円です。ここから上は、モダンバックルとリンクブレスレットという別格の価格帯になります。
| 種類 | 価格(税込) | 対応するケースサイズ |
|---|---|---|
| スポーツバンド | 7,800円 | 42mm/46mm |
| スポーツループ | 7,800円 | 42mm/46mm |
| ミラネーゼループ | 16,800円 | 42mm/46mm |
| ミラネーゼループ(49mmケース用) | 33,800円 | 49mm |
| マグネティックリンク | 16,800円 | 42mm/46mm |
| オーシャンバンド | 16,800円 | 49mmのみ |
| トレイルループ | 16,800円 | 49mmのみ |
| アルパインループ | 16,800円 | 49mmのみ |
| モダンバックル | 33,800円 | 42mm/46mm |
| リンクブレスレット | 59,800円 | 42mm/46mm |
Series 12は42mmと46mm、Ultra 4は49mmなので、まず自分のケースサイズを確かめてから選ぶことになります。公式ストアのバンド一覧も、40mm・42mm・46mm・49mmの4つで絞り込む作りです。
このほかにソロループ、ブレイデッドソロループ、チタニウム、ステンレススチール、Nikeのスポーツバンドとスポーツループ、Hermèsのストラップも並んでいます。この記事では、価格を確かめられた種類だけを載せました。
Ultra 4向けの3種類は49mmケース専用

オーシャンバンド、トレイルループ、アルパインループの3つは、いずれも16,800円で「49mmのみ」と表示されています。Appleのサポートページにも、この3つは「すべて49 mmケース用のバンドで、Apple Watch Ultra以降専用に作られています」と書かれています。
カラーは、オーシャンバンドがトランスルーセントグレイ・トランスルーセントケルプ・トランスルーセントブラックの半透明3色、トレイルループがダークアンバー・サンド・バーガンディ、アルパインループがデザート・ダークオリーブ・バーガンディです。
本体側の変更点はUltra 4の発売記事で確認できます。
モダンバックルとリンクブレスレットは別の価格帯になる

モダンバックルは33,800円、リンクブレスレットは59,800円です。スポーツバンドのおよそ4倍から8倍で、本体を1台買えるほどではないものの、気軽に色違いをそろえる価格ではありません。
この2つは、時計としての見た目を変えたい人向けの選択肢です。ふだん使いのバンドを7,800円のスポーツループにして、必要なときだけ付け替えるという買い方もできます。
バンドは世代をまたいで使える
純正バンドは本体より長く使えます。11年で1,000本を集めた人がいるのも、この互換性があってこそです。Appleのサポートページでは、サイズの互換性が次のように案内されています。
| バンドのサイズ | 使えるケース |
|---|---|
| 38mm・40mm・41mmケース用 | この3つのサイズのケースならどれでも |
| 42mm・44mm・45mmケース用 | この3つのサイズのケースならどれでも |
| 46mmケース用 | 44mm・45mm・46mm |
| 49mmケース用 | 44mm・45mm・46mmでも使える |
| 44mm・45mm・46mmケース用 | 49mmでも使える |
つまり、Ultra 4で使っていた49mm用のバンドをSeries 12の46mmに付けることもできます。ただしAppleは、Apple Watch Ultraに44mm・45mm・46mmのバンドを使う場合は「普段使いに限ってください」としています。激しい運動や水中での使用を想定するなら、Ultra向けに作られた3種類を選ぶほうが安心です。
Amazonでも同じ価格で純正バンドが買える
Amazon.co.jpにもApple販売の純正バンドが並んでいます。2026年9月20日時点で、46mmのスポーツループが7,800円、49mmのオーシャンバンドが16,800円と、公式ストアと同じ価格でした。
公式ストアなら刻印やギフト包装などの選択肢がありますが、価格だけを見るなら差はありません。在庫の状況で選んでよさそうです。
なお、Amazonでは旧カラーのモダンバックルが19,696円や25,051円で出ているなど、色によっては定価より安い出品もありました。欲しい色が決まっているなら、両方の価格を見比べる価値があります。
まとめ
Apple純正バンドは、7,800円のスポーツバンドとスポーツループを軸に、Ultra向けの素材とミラネーゼループが16,800円、モダンバックルが33,800円、リンクブレスレットが59,800円という並びです。Ultra 4向けのオーシャンバンド、トレイルループ、アルパインループは49mmケース専用で、ほかのサイズには付きません。
発売日にSeries 12を実機で確かめた内容もあわせてどうぞ。色の選択肢は増えましたが、価格の構造そのものは分かりやすくなっています。本体を買い替えなくても手元の印象は変えられるので、いま使っているApple Watchのケースサイズを確かめたうえで、気になる1本から試してみてください。
Source: Apple(日本)Apple Watchバンド/Appleサポート(日本)Apple Watchのバンドを取り外す/交換する/装着する/9to5Mac
画像: Apple
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