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スマートウォッチの購入を考えている人で、「Suicaが使えること」を条件の一つに考えている人は多いでしょう。
たしかにスマートウォッチでSuicaが使えれば、改札を通るときもスマホを出さなくていいので、電車を乗るときは非常に便利です。
そこで今回の記事では、Suicaが使えるスマートウォッチについて解説し、2026年6月時点でのおすすめモデルを15機種、ブランド別にご紹介します。
SuicaはApple Watch、Google、Galaxy、Garmin、Fitbitの5ブランドのみ

冒頭から結論を述べてしまうと、2026年6月時点の日本でSuicaに対応しているスマートウォッチは、下記5ブランドが出しているモデルのみです。
・Apple Watch
・Garmin
・Fitbit
・Google(Pixel Watch)
・Galaxy(Samsung)
その他のキャッシュレス決済(PayPay、QUICPay、Visaのタッチ決済)では、クレジットカードのタッチ決済については、GoogleのWear OSを採用したブランドのモデルが一部対応しています(GalaxyやTicWatch、FOSSILなど)。
一方でスマートウォッチやスマートフォンの一大ブランドである中華系のHUAWEI、Xiaomi、OPPOはSuicaに未対応。
サムスンのGalaxyブランドのスマートウォッチについては、2023年からSuica対応がスタートし、現在のGalaxy Watch 8/Galaxy Watch Ultraシリーズも継続対応しています。
またスポーツ~アウトドアのスマートウォッチでは大手のSUUNTO、Polar、COROSなどもSuicaに未対応です。
なので「スマートウォッチでSuicaが使いたい」という人は、自動的にこの5ブランドから候補を選定することになります。
Apple WatchはSeries 3以降が対応

なおApple WatchでSuicaを使えるのは原則的にApple Watch Series 3 以降。
「日本国内で販売されたモデルについてはApple Watch Series 2でも利用が可能」と公式サイトで説明がありました。
現在Apple Storeや家電量販店等で新品で発売されているApple WatchはSeries 11、SE 3、Ultra 3の3シリーズ。普通に新品のApple Watchを購入すれば、Suicaは使えると考えていいでしょう。
最新のモデルを使いたい方はSeries 11がオススメで、とりあえずApple Watchを使ってみたい人は約3万8千円で手に入るSE 3にするのもアリです。
そしてApple WatchはSuicaにオートチャージが可能。またApple WatchはPASMOにも対応していて、PASMOでもオートチャージが可能です。
【関連記事】Apple WatchのPASMO完全ガイド!設定方法・オートチャージ・Suicaとの違いまで徹底解説
GarminはSuica対応モデルと非対応モデルあり

GarminはSuicaに対応しているモデルと対応していないモデルがあります。
あまりに対応モデルが多すぎるので、本記事のオススメモデルには入っていないモデルもあります。
なおGarminのSuicaは定期券の購入に対応していなかったりと、Apple WatchのSuicaと比べると機能がやや弱い部分もあります。
最新の対応モデルは下記からご確認ください。
Garmin PayのSuica対応モデル一覧(Garmin公式)
FitbitとGoogle Pixel WatchはほぼSuica対応

Fitbitについては、現行モデルで対応しているのは下記のモデルです。
・Sense 2
・Versa 4
・Charge 6
・Inspire 3
GoogleはGoogle Pixel Watchの全シリーズ(Pixel Watch〜Pixel Watch 4)がSuicaに対応しています。
GalaxyはGalaxy Watch 4以降の全モデル(Watch 8/Watch Ultra含む)がSuicaに対応しています。
Suicaが使えるおすすめスマートウォッチ15選【2026年版】
Apple Watch Series 11

64,800円〜
AmazonでApple Watch Series 11を見る
Yahoo!ショッピングでApple Watch Series 11を見る
最先端のセンサー技術を搭載しながら基礎スペックも着実に向上させた最新Series
2025年9月に発売の最新のApple WatchがSeries 11です。
Suica決済からスマホの通知受取、歩数や運動、消費カロリーの追跡、睡眠の追跡まで、スマートウォッチにできることは何から何までできます。
血中酸素ウェルネスや高血圧パターン通知、水深計(6mまで)など最新の健康機能も充実しており、Apple Watchとしての完成度はさらに高まっています。
【関連記事】Apple Watch Ultra 完全ガイド|日常使いレビュー・スポーツ活用・モデル比較・バンドまとめ
Apple Watch HERMÈS SERIES 11

234,800円〜
エルメスとのコラボによる最高峰のラグジュアリーモデル
Apple Watch Series 11をベースに、エルメス専用の文字盤と上質なレザーバンドが付属する特別仕様。
基本機能はSeries 11と同等で、もちろんSuicaにも対応。日常使いの利便性に加え、装飾品としての価値も両立できる1本です。
エルメスコラボのApple WatchはApple公式ストアでのみ販売されており、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどでは新品の取扱いはありません。
Apple Watch Nike Edition Series 11

64,800円〜
Nikeスポーツバンド+Nike文字盤の組み合わせがランナーに最適
Series 10以降、Apple Watch Nike Editionは独立した品番ではなくなりましたが、Apple公式ストアで Series 11と「Nikeスポーツバンド」「Nikeスポーツループ」の組み合わせを購入することで、従来のNikeモデルと同等の使い心地が得られます。
Nike文字盤(コンパクト/バウンス/グローブ)はwatchOSで標準搭載。Nike Run Clubアプリと連携してランニング体験を強化できます。
Nikeコラボバンドの組み合わせはApple公式ストア限定の取り扱いです。
Apple Watch SE 3

37,800円〜
Yahoo!ショッピングでApple Watch SE 3を見る
Apple Watchの先進性が優しいプライスで手に入る
常時表示Retinaディスプレイを搭載し、スタイリッシュかつ視認性も高い。
Series 11との主な違いは電気心拍センサーや血中酸素ウェルネス、心電図アプリ、高血圧パターン通知が非搭載な点など。ただし睡眠時無呼吸の通知や皮膚温センサー、常時表示はSE 3にも対応しています。
Suica対応のApple Watchをできるだけ安く買いたい人にはSE 3が圧倒的にお得です。
【関連記事】迷わない!Apple Watch Series 11の色選び|ブラック・シルバー・ゴールドと最適バンドの組み合わせ
Apple Watch Ultra 3

129,800円〜
Yahoo!ショッピングでApple Watch Ultra 3を見る
2025年9月登場、本格スポーツ・アウトドア仕様のハイエンドモデル
バッテリー最大42時間(低電力モードで最大72時間)、ケースの大きさも最大(49mm)、高級素材のチタンを使用など、Apple Watchで最も高性能なモデルです。
衛星経由の緊急SOSや高精度2周波GPSなど、アウトドアでの安全機能も充実しています。
ただ、腕の細い女性が使うには相当大きな時計なので(重量もあります)、購入時にはご一考を。
【関連記事】Apple Watch Ultra 完全ガイド|日常使いレビュー・スポーツ活用・モデル比較・バンドまとめ
Google Pixel Watch 4

52,800円〜
AmazonでGoogle Pixel Watch 4を見る
Yahoo!ショッピングでGoogle Pixel Watch 4を見る
Google純正の最新スマートウォッチ
2025年秋に発売されたGoogle Pixel Watch 4は、AMOLEDディスプレイの輝度向上、バッテリー駆動時間の延長(最大40時間/常時表示OFF時)、Wear OS 6搭載など、世代を重ねるごとに完成度が高まっています。
Suica、iD、QUICPay、VISAタッチ決済に対応し、Googleアシスタント、Google Play経由のアプリ追加、皮膚温センサー、ECGアプリも搭載。Android向けスマートウォッチでは最高峰の1本です。
【関連記事】Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch」ブランドガイド|最新Pixel Watch 4と旧モデル3を徹底紹介
Galaxy Watch 8

55,000円〜
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Galaxyの最新スタンダードモデル。Suica・iD・QUICPay対応で決済もオールラウンド
2025年夏に登場したGalaxy Watch 8シリーズは、Galaxy AIの活用、エナジースコアやランニングコーチなど新機能を搭載。皮膚温センサーによる女性向け健康トラッキングも進化しました。
スマホの通知受け取り、音楽操作、天気予報といった日常の機能をハイレベルにつかえるほか、健康関連の機能もしっかり対応。Googleアシスタントの音声入力も使えます。
Wear OS Powered by Samsung搭載なので、Android系のアプリを追加して機能拡張できる点も魅力です。
【関連記事】【2025年版】Galaxy Watch最新モデル総まとめガイド
【関連記事】Galaxy Watch徹底ガイド!シリーズ別に主要モデルと価格・特徴を解説
Galaxy Watch Ultra

128,000円〜
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Galaxy初の最上位フラッグシップ。チタンケース・10ATM防水・100m潜水対応
Apple Watch Ultraに対抗するAndroid向けの本格アウトドアフラッグシップ。47mmのチタンケースに、3つの物理ボタン(クイックボタン搭載)、デュアル周波数GPS、最大100時間駆動の省電力モードなどを搭載。
決済機能は当然Suica・iD・QUICPay対応。Apple Watch Ultraと比較してもAndroidユーザーにとっては最良の選択肢の1つです。
Fitbit Sense 2

32,800円〜
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Fitbit最上位の健康志向スマートウォッチ
Fitbitは健康管理機能に定評のあるブランドで、その最高級モデルの位置づけとなるのが本モデルです。
機能としてはスマートウォッチに求められる大半の機能が備わっており、Suica決済にも対応。心房細動の兆候検出、皮膚電気活動センサーによるストレス管理など独自の健康機能も充実しています。
【関連記事】Fitbit Sense 2 使用レビュー
【関連記事】【2026年版】Fitbitブランドガイド|Sense 2/Versa 4/Charge 6/Inspire 3の違いと選び方
Fitbit Versa 4

27,800円〜
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Sense 2と同時発売されたフィットネス重視モデル
Sense 2との違いは「心房細動の兆候を検出するセンサー」「ストレスを管理する皮膚電気活動センサー」が非搭載な点など。
ほかは変わらず高性能で外観もほぼ一緒。もちろんSuicaにも対応しており、運動メインで使いたい方にはVersa 4がおすすめです。
【関連記事】【2026年版】Fitbitブランドガイド|Sense 2/Versa 4/Charge 6/Inspire 3の違いと選び方
Fitbit Charge 6

23,800円〜
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バンド型で非常に軽量、Suicaも使える最新Fitbitバンド
スマホの通知機能はもちろんのこと、血中酸素飽和度などの健康系の機能、運動系の機能はオールラウンドに揃っています。
体表温度の測定などの比較的新しい機能に対応している点もポイントが高いですね。
Suica対応で2万円台前半という価格は非常に魅力。バンド型でできるだけ安く・軽くSuicaを使いたい方の決定版です。
【関連記事】【2026年版】Fitbitブランドガイド|Sense 2/Versa 4/Charge 6/Inspire 3の違いと選び方
Garmin fēnix 8

151,800円〜
Yahoo!ショッピングでGarmin fēnix 8を見る
Garmin最新のフラッグシップ・スマートウォッチ
2024年秋登場のfēnix 8は、AMOLEDディスプレイの全面採用、マイク/スピーカー内蔵による音声通話・音声アシスタント対応、深さ40m潜水対応など、Garmin史上もっとも進化したモデル。
Garminならではの高精密GPS計測、多彩なヘルスモニタリング、フィットネス機能はもちろん健在。Suicaなどキャッシュレス決済も搭載し、日常からアウトドアまで完璧にカバーします。
【関連記事】Garmin現行スマートウォッチを全整理:シリーズ別の特徴・選び方・価格早見表(2026年版)
Garmin Instinct 3 Solar

59,800円〜
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山に海に! タフなアウトドア特化シリーズの最新モデル
ミルスペック準拠のタフなボディが特徴のアウトドアGPSウォッチ「Instinct」シリーズの第3世代。
2024年末登場のInstinct 3はAMOLEDディスプレイ搭載モデルとSolar(MIPディスプレイ)モデルの両ラインを展開。Solarモデルは無制限バッテリーライフ(適切な太陽光下)を実現し、長期遠征にも対応します。
Garminならではの高精度GPSナビゲーション、ABCセンサー(高度計/気圧計/コンパス)に加え、Suica対応で日常使いも便利。
【関連記事】Garmin現行スマートウォッチを全整理:シリーズ別の特徴・選び方・価格早見表(2026年版)
Garmin Forerunner 265

62,700円〜
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ランナーに人気の中級〜上級向けランニングGPSウォッチ
AMOLEDディスプレイ採用で視認性が大幅向上したForerunner 265シリーズ。
ランニングに特化したトレーニング機能、トレーニングレディネス、レース予測タイム、リアルタイムスタミナ表示など、ランの質を高める機能が充実しています。
女性ランナー向けのコンパクト42mm「Forerunner 265S」も展開。Suicaによる決済機能も搭載しており、ランニング後のコンビニ立ち寄りも快適です。
【関連記事】Garmin現行スマートウォッチを全整理:シリーズ別の特徴・選び方・価格早見表(2026年版)
Garmin Approach S70

108,800円〜
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Garminゴルフウォッチの最新最上位モデル
S62の後継機にあたるApproach S70は、世界43,000以上のゴルフコースを収録。AMOLEDタッチスクリーン、バーチャルキャディ機能、Garmin Golf アプリとの連携によるスコア管理など、ゴルフに必要な機能が全て揃った決定版です。
42mm/47mmの2サイズ展開で、Suica搭載を含め日常でも役立つ機能が多数搭載されています。
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