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【2025年最新版】心電図(ECG)機能が使えるスマートウォッチまとめ|Apple・Garmin・HUAWEI・Google Pixel Watchを比較

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公開日: 最終更新日:

 

近年、健康管理機能の強化が進むスマートウォッチの中でも、心電図(ECG)は特に注目度の高い機能です。

これまではApple Watchの独壇場でしたが、GarminHUAWEIに加え、2025年にはGoogle Pixel Watch 4も日本でECGに対応。いよいよ「腕で心電図」が本格的に選べる時代になりました。

本記事では、日本でECGが使える主要モデルの最新状況選び方のポイントをまとめます。

なぜ「心電図(ECG)」が注目されるのか?

Apple Watchの心電図機能

心電図(ECG)は、従来の心拍数測定よりも詳細に心臓のリズム(電気的活動)を把握できる点で注目を集めています。

特に心房細動(AFib)といった不整脈を早期に発見できる可能性があり、体調の変化にいち早く気づけることが魅力です。

さらに測定結果はPDFとして保存や共有できるため、医療機関での相談材料としても役立ちます。高齢化や健康志向の高まりを背景に、日常的に手軽な心臓チェックを行える仕組みが求められるようになり、この機能への注目度が急速に高まっています。

なぜ日本で広がりが遅れたのか(これまでの課題)

一方で、日本では心電図機能を搭載したスマートウォッチの普及は海外に比べて遅れてきました。

その理由は、国内でこの機能を正式に提供するために薬機法に基づく医療機器としての認証を取得する必要があるためです。

この認証手続きには時間とコストがかかり、結果として多くのメーカーが日本版ではECGを無効化して販売せざるを得ませんでした。

そのため「海外では使えるのに、日本では利用できない」というモデルが多く存在し、長らくApple Watchが唯一の選択肢となっていたのです。

主要ブランド別:日本でECGが使えるスマートウォッチ

Apple(Apple Watch Series 11 / Ultra 3 など)

Appleの心電図のイメージ図

Appleは日本でいち早く医療機器認証を取得し、ECGを正式に提供したブランドです。

iPhoneのヘルスケアアプリと深く統合されており、心房細動履歴といった先進機能もスムーズに利用できます。Appleの完成度の高いエコシステムによって、初めて心電図機能を使うユーザーでも安心して利用できる環境が整っています。

現在発売中のモデルではApple Watch Siries 11、Ultra 3が心電図に対応していますが、SEシリーズは最新のSE 3を含めて非対応なのでご注意を。

各モデルの違いは以下の記事をご覧ください。

【あわせて読みたい】Apple Watch SE 3、Ultra 3、Series 11の違いと選び方を徹底解説!

Garmin(Venu 3 / epix Pro / fēnix 7 Pro / Enduro 3 ほか)

Garminの心電図測定

Garminは2025年春から日本国内でECGアプリの提供を開始しました。

対応機種では日常的に心電図測定が可能で、データはGarmin Connect上で管理できます。

最大14日間駆動するロングバッテリーや高度なスポーツ機能とあわせて利用できる点が魅力で、トレーニング志向からアウトドアまで幅広いユーザーに対応するモデルを揃えています。

【あわせて読みたい】Garmin現行スマートウォッチを全整理:シリーズ別の特徴・選び方・価格早見表(2025年版)

HUAWEI(WATCH 5 / Watch D / GT6 Pro / WATCH Ultimate など)

心電図対応モデルとして新発売したHUAWEI WATCH 5

HUAWEIも国内で医療機器認証を取得し、心電図機能を搭載したモデルを展開しています。

心拍測定に加え、呼吸数やストレス、血中酸素(SpO2)などを総合的にチェックできる点が特徴です。

AndroidとiOSの両方に対応していますが、利用できる機能はOSやモデルごとに異なるため、事前の確認が推奨されます。

【あわせて読みたい】【2025年最新】HUAWEIスマートウォッチ完全ガイド|ブランドの魅力とおすすめモデルを徹底解説

Google(Pixel Watch 4)

2025年に登場したPixel Watch 4は、日本でもついにECGが正式解禁されました。

約30秒で測定が可能で、結果はPDFとして保存や共有できる仕様です。

さらにGoogleの最新AIGeminiとの連携により、運動や体調に関する文脈的なアドバイスが受けやすくなりました。AIによるアクティビティ検知や新開発のサイドマウント急速充電ホルダーなど、日常での使い勝手も大きく進化しています。

【あわせて読みたい】

Google Pixel Watch 4が正式発表! Gemini対応、心電図解禁、ドーム型ディスプレイと新充電システムを搭載
https://www.smartwatchlife.jp/57792/

用途別の選び方(カンタン指針)

iPhoneユーザーで迷わず始めたい人にはApple Watchが最適です。運動やアウトドアを主体に使い、電池持ちを重視するならGarminが頼もしい存在でしょう。健康データを幅広く把握したいならHUAWEIが有力候補となり、AIによる提案や自動検知を活かしたい人にはGoogle Pixel Watch 4が新しい選択肢となります。

注意点:ECGは診断ではありません

ここで紹介した心電図機能は、あくまでセルフチェックの補助機能であり、医師による診断を代替するものではありません。体調に不安がある場合は、必ず医療機関に相談してください。また、対応機能や対象年齢、注意事項については各ブランドの公式情報を確認してから利用することをおすすめします。

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