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スマホスタンドやiPhoneケースでおなじみのMOFTから、上下で幅と色が違う2本を組み合わせた、腕元が華やかになるバイカラーのApple Watchバンドが登場しました。2026年9月10日に発売されたMOFT Apple Watch用マグネット式シリコンバンド Activeを、46mmのディープブルー×ミストブルーでレビューします。価格は7,380円(税込)です。
2025年発売の標準モデルは、以前の実機レビューで紹介しています。Activeは上下で幅が違うデザインになり、重さも標準モデルより軽くなりました。その違いが手首でどう効くのかを見ていきます。
使ってみてまず違いを感じたのは留め方です。標準モデルはバンドをただぺたんと重ねて貼るだけでしたが、Activeは穴に通してから留める形になり、サイズの微調整がしやすくなりました。
本記事で紹介したMOFT Apple Watch用マグネット式シリコンバンド Activeは、ブランド側より提供を受けた製品です。記事の内容は実際に使用したうえでの評価であり、提供元による内容の指定や事前確認は受けていません。
レビューする製品はこちら

| 価格 | 7,380円(税込) |
| サイズ | 42mm/46mm |
| カラー | ブラックベリー×ラベンダー、ディープブルー×ミストブルー、セージグリーン×サンライズオレンジ、カカオブラウン×サファイアブルー |
| 今回のモデル | 46mm/ディープブルー×ミストブルー |
どんな製品?

カラーバリエーションの画像はMOFT公式サイトのスクリーンショットから引用
Apple Watchに付けるシリコン製のバンドです。2本のバンドを重ねてマグネットで留める仕組みで、サイズ調整用の穴やコマはなく、好きな長さで留められます。MOFTは、着脱がスムーズで長さも無段階で調整でき、強力なマグネットで手首にぴったり合うと説明しています。
カラーは4色で、どれも上下で幅と色の違う2本を組み合わせたバイカラーです。MOFTは、上下で幅を変えたことでバイカラーの魅力がより印象的になり、毎日のスタイルにさりげない上品さと個性を加えられると説明しています。今回はディープブルー×ミストブルーを使いました。
開封・同梱物をチェック

パッケージにはバンドのイラストと「Snap Watch Band」「Active」の文字があり、46mmモデルは44・45・46・49mmのApple Watchに対応すると書かれています。

パッケージの内側には、Apple Watchへの取り付け方と着け方の説明が印刷されています。
標準モデルには輪っか状の留め具が付属していましたが、Activeには留め具は付いていません。その代わりに、バンドに穴が開いています。
見た目・素材・作りをチェック

届いたのは明るい水色のショートバンドと、濃い青のロングバンドの2本です。公式の仕様では、46mmはロングバンドが125.5×18×2.3mm、ショートバンドが107.5×23.5×2.6mmで、ショートバンドのほうが幅が広くなっています。

裏返すと、2本とも表と違う色になっています。

ロングバンドの先には、ショートバンドを通すための穴があります。この部分のバンドの裏側には凹凸が並んでいます。汗をかいてもバンドが腕にぺったりくっつかず、通気性を確保する役割も果たしています。

2本を量ると26gでした。46mmの公称値は27.3gです。標準モデルは46mmの公称値が33gで、前回のレビューで量ったときは30gでした。
使ってみて
穴に通して留めるのでサイズの微調整がしやすい

Activeは、ロングバンドの先にある穴にショートバンドを通し、折り返して重ねたところをマグネットで留めます。標準モデルはバンドをただぺたんと重ねて貼るだけだったので、ここがいちばん大きな違いです。

写真は、とりあえずバンドを穴に通しただけの状態です。ここからロングバンドを引っ張ってショートバンドを腕に密着させ、重ねて留めます。
最初は着けるのにコツが要りますが、慣れれば非常に楽です。着けたあともサイズ調整がしやすく、ちょっと緩めたいときは少しだけずらせば済みます。着けたあとのサイズ調整のしやすさは、標準モデルを上回っていると感じました。
穴に通す分だけ手首にしっかり留まる

装着感は、穴を通す分だけしっかりと腕に留まっている感じがあって心地よいです。穴があることで、標準モデルより落下しづらくなったとも感じます。
ただ、穴に通したあとで留め具を使う一般的なバンドと比べると、付け外しが簡単な分、細かなサイズ調整は少ししづらいかもしれません。
標準モデルとの違い

写真は2025年発売の標準モデルです。穴に通さず、重ねた部分をマグネットだけで留めます。
標準モデルは上下とも同じ幅でしたが、Activeは上下で幅が違います。重さは46mmの公称値で33gから27.3gになり、軽くなっています。
見た目については、穴のない標準モデルのほうがよりシンプルで、かわいらしかった部分もあると思います。一方で、Activeは穴があるおかげで微調整がしやすく、落下しづらくなりました。見た目のシンプルさを取るか、留めやすさと安心感を取るかで選び分けられます。
表と裏を入れ替えると1本で雰囲気が変わる

純正のバンドと違って、ツートンカラーで見た目のバリエーションを作れるのがこのバンドの良さです。純正のバンドより見た目が華やかでかっこよく、おしゃれでポップな印象は、このシリーズのバンドならではだと感じます。

表裏の組み合わせ例の画像はMOFT公式サイトのスクリーンショットから引用
2本とも表と裏で色が違うので、どちらの面を表にするかで見た目を変えられます。公式サイトの画像のように片方のバンドを裏返すと、2トーンのバンドを1トーンに近い雰囲気にもできます。MOFTも「二つのスタイル、二つの気分」として、バンドの色を切り替えて仕事とプライベートで表情を変えられると紹介しています。

手元のディープブルー×ミストブルーでも、明るい水色の面を裏返して隠し、濃い青にそろえてみました。上のバンドと下のバンドで色の雰囲気は微妙に違いますが、2トーンのときよりフォーマルに近い印象になります。付け方しだいで1本のバンドの見た目をガラッと変えられるのも、いいところです。
良かった点・気になった点
良かった点
・ツートンカラーで、純正のバンドより見た目が華やか
・表と裏を入れ替えると、1本で2トーンと1トーンに近い雰囲気を使い分けられる
・穴に通す分だけ手首にしっかり留まり、着け心地がいい
・着けたあとも少しずらすだけで緩めたり締めたりできる
・実測26gで、標準モデルより軽い
・穴の周りの裏側に凹凸があり、汗をかいても腕にくっつきにくい
気になった点
・着け始めは穴に通す手順にコツが要る
・留め具で留める一般的なバンドと比べると、細かなサイズ調整は少ししづらい
・見た目のシンプルさは、穴のない標準モデルのほうが上
こんな人におすすめ

・純正のバンドより華やかな見た目にしたい人
・仕事とプライベートでバンドの雰囲気を変えたい人
・マグネットで留めるバンドを使いたいが、手首から外れないか気になる人
・着けたまま少し緩めたり締めたりしたい人
・軽いシリコンバンドを探している人
主な仕様
| バンドサイズ | 46mm |
| 対応モデル | Ultra/Ultra 2/Ultra 3 49mm、Series 10〜11 46mm、Series 7〜9 45mm、SE/SE 2/SE 3 44mm、Series 4〜6 44mm、Series 1〜3 42mm |
| 重さ | 27.3g(公称)/26g(実測) |
| 長さ | ロングバンド 125.5×18×2.3mm/ショートバンド 107.5×23.5×2.6mm |
| 素材 | シリコン、ステンレススチール、プラスチック、磁石 |
42mmは26gで、Series 10〜11 42mm、Series 7〜9 41mm、SE 40mmなどに対応します。
MOFT公式ストアでは注文から2営業日以内に発送され、海外発送のため届くまで約5〜7日かかります。10,000円以上の購入で送料が無料になります。
まとめ

MOFT Apple Watch用マグネット式シリコンバンド Activeは、標準モデルのマグネット留めに「穴に通す」ひと手間を加えたバンドです。そのおかげで手首にしっかり留まり、着けたあとのサイズ調整もしやすくなりました。表と裏を入れ替えれば、1本で2トーンと1トーンに近い雰囲気を使い分けられるのも楽しいところです。
最初はコツが要りますが、慣れれば付け外しは非常に楽です。見た目のシンプルさでは標準モデルに譲るものの、留めやすさと安心感を重視するならActiveがおすすめです。
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製品画像の出典:Amazon
カラーバリエーションと表裏の組み合わせ例の画像出典:MOFT公式サイト
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