【実機レビュー】Xiaomi Smart Band 11 Active|スマートウォッチ初心者の女性が使ってみた 18g・ボタンなしの着け心地

REVIEW

公開日:

木の机に置いたXiaomi Smart Band 11 Activeのポメロピンク。画面に20時36分とアクティビティのリングが表示されている

2026年8月27日に発売されたXiaomi Smart Band 11 Activeを、普段あまりスマートウォッチを着けない女性に使ってもらいレビューします。価格は3,980円(税込)です。

4,000円を切る価格ながら、スマホの通知、心拍数と血中酸素の終日計測、睡眠スコア、終日のストレス計測までそろい、バッテリーはライトユースで最大21日間もちます。同じ日に発売されたREDMI Watch 6 Liteが7,980円なので、ほぼ半額です。この価格で毎日の生活にどこまで使えるのかを、実際に着けてもらって確かめました。

着けていた女性がまず口にしたのは「小さかった」の一言でした。

この記事で分かることは6つです。

着け心地 小さな本体が、着けていて気になったかどうか
見た目 ポメロピンクと淡いゴールドのフレームが、どう見えたか
ベルト 留め具の着けやすさと、デスクワーク中の当たり方
通知 仕事中にスマホを出さずに、何が判断できたか
バッテリー 公称の21日と8日の違いと、使っていた人の受け止め
できないこと 常時表示・GPS・通話・決済など、割り切られている機能

使った本人の感想と、編集部の解説の両方から、1つずつ見ていきます。

本記事で紹介したXiaomi Smart Band 11 Activeは、Xiaomi Japan PR事務局より貸与を受けて執筆しています。記事の内容は実際に使用したうえでの評価であり、提供元による内容の指定や事前確認は受けていません。

レビューするモデルはこちら

木の机に置いたXiaomi Smart Band 11 Activeのポメロピンク。縦長の画面に20時36分の時刻と3色のリングが表示されている

今回使ったのはポメロピンク。縦長の画面に時刻とその日の活動量がリングで出る(実機撮影)

価格:3,980円(税込・市場想定価格)

カラーバリエーション:グレー、ブラック、ポメロピンクの3色

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対応するスマートフォンはAndroid 8.0以降とiOS 14.0以降です。iPhoneでもAndroidでも、Mi Fitnessアプリで設定します。

基本的なスペックは次のとおりです。

発売日 2026年8月27日
価格 3,980円(税込・市場想定価格)
本体サイズ 43.5×25.8×10.2mm(ストラップと突起部を除く)
重量 18g(ストラップを除く)
ディスプレイ 1.47インチTFT/172×320ピクセル/247PPI/60Hz/強化ガラス
常時表示 非搭載
ストラップ TPU/135〜215mm/ピン&バックル式
バッテリー 300mAh/ライトユース最大21日間・通常使用最大8日間/充電120分未満
防水 5ATM
センサー PPGセンサー(心拍・血中酸素)/加速度計
スポーツモード 50種類
通信 Bluetooth 5.3 BLE
同梱物 本体/ストラップ/磁気充電ケーブル/取扱説明書

主要な機能を一覧表でチェック

Xiaomi Smart Band 11 Active 主要機能チェック表:スマホの通知○、天気予報○、音楽の操作○、ウォッチフェイス変更○、常時表示×、音声アシスタント×、通話機能×、追加アプリ対応×、支払い決済×、Suica対応×、心拍センサー○、血中酸素濃度○、睡眠○、体表温度×、歩数○、消費カロリー○、運動計測○、水泳対応×、GPS機能×、気圧・高度計×

緑色が搭載している機能、色のない部分が未搭載の機能

まずは当サイトが使用しているスマートウォッチの主要機能表を使い、本モデルに搭載されている機能をチェックしてみました。緑色の部分が搭載している機能で、色のない部分が未搭載の機能です。

20項目中10項目が緑になりました。スマホの通知、天気、音楽の操作、ウォッチフェイスの着せ替えという毎日使う基本はそろっています。健康まわりも心拍・血中酸素・睡眠に対応し、歩数と消費カロリーの記録、50種類のスポーツモードでの運動の記録まで入っています。

色がついていないのは10項目です。常時表示、音声アシスタント、通話、アプリの追加、決済とSuicaには対応していません。GPSも内蔵していないので、走ったコースを残すにはスマートフォンを持って出る必要があります。水泳の項目は、5ATMで着けたまま泳ぐことはできますが色を付けていません。シャオミが公式サイトで「5ATM防水は水泳モードや水泳トラッキング機能の搭載を意味するものではありません」と注記しているためです。

3,980円のスマートバンドで、通知・天気・音楽の操作に加えて、心拍・血中酸素・睡眠・ストレスの記録まで一通りそろっているのは、この価格帯では充実した内容です。時刻と通知を手元で見て、体の記録を取る。この役割に絞ったことで、3,980円という価格と18gという軽さに収まっています。同時に発売された上位のウォッチ2機種との違いはシャオミ新作3機種の比較で整理しています。

バッテリーの持ち具合は?

ストラップを輪にして置いたXiaomi Smart Band 11 Activeの裏面。中央に心拍センサー、右側に磁気充電用の2つの接点が並んでいる

センサーの横にある2つの点が磁気充電の接点。ケーブルを当てると磁石でくっつく(実機撮影)

みなさんが気になるであろう、バッテリーの持ち具合についても、公式発表のデータと、実際に使った女性の受け止めをお伝えします。

ブランド公式のデータだと、300mAhのバッテリーでライトユース時に最大21日間、通常使用時に最大8日間です。2つの数字の差は、何をどれだけ測るかの違いから来ています。

ライトユース 最大21日間 高度なモニタリングと睡眠時呼吸品質モニタリングは無効、心拍は30分ごと、手首を上げて点灯するのは1日200回
通常使用 最大8日間 高度なモニタリングと睡眠時呼吸品質モニタリングを有効、心拍は1分ごと、終日ストレスを有効、手首を上げて点灯するのは1日500回

どちらもシャオミの社内ラボでの試験値です。ストレスを1日中測ったり、心拍を1分おきに記録したりするなら、8日間のほうを目安にするのが実態に近くなります。今回の使用期間では残量を日ごとに記録していないため、日数の実測値は載せていません。

本人は、充電について次のように話していました。

「4〜5日使ったあと、1週間以上使っていなかったのに、まだ充電が残っていて、すごく長持ちするなと思いました」

使わずに置いていた期間があっても充電が残っていたので、充電を気にせずに過ごせたようです。ただし、着けずに置いていた期間は通知も心拍の計測もほとんど動かないので、公称の8日・21日とそのまま比べられる数字ではありません。充電は写真の接点に付属の磁気充電ケーブルを当てて行い、満充電までは120分未満です。

いざ開封!

Xiaomi Smart Band 11 Activeの外箱。白い箱にピンクのバンドを付けた本体の写真と製品名が印刷されている

白い外箱の正面に、ポメロピンクの本体の写真が入っている(実機撮影)

パッケージや同梱されているものも確認してみましょう。箱は白を基調にしたシンプルなもので、正面に中身と同じ色の本体の写真が印刷されています。

Xiaomi Smart Band 11 Activeの同梱品。白い磁気充電ケーブル、取扱説明書、ピンクのストラップを付けた本体が並んでいる

中身は磁気充電ケーブル、取扱説明書、ストラップを付けた本体の3点(実機撮影)

入っていたのは、ストラップを付けた状態の本体、磁気充電ケーブル、取扱説明書です。ケーブルのもう一方の端子はUSB-Aで、充電器本体は付属しません。手持ちのUSB電源につないで使います。

見た目をチェック

女性の手首に着けたXiaomi Smart Band 11 Active。画面に20時49分と歩数2179が表示されている

女性の手首に着けた状態。本体の幅が手首の幅の中に収まる(実機撮影)

「小さくて使いやすく、着けていても気になりませんでした」

写真のとおり、本体は手首の幅からはみ出しません。腕時計を着ける習慣のない人でも、着けていることを意識せずに過ごせたようです。

本体はストラップを除いて18gでフレームはメタリック調

画面を消した状態のXiaomi Smart Band 11 Active。淡いゴールドのメタリック調フレームがピンクのストラップとつながっている

画面を消すと、淡いゴールドのメタリック調フレームが目立つ(実機撮影)

本体サイズは43.5×25.8×10.2mm、重さはストラップを除いて18gです。フレームはシャオミが「メタリック調」と説明している仕上げで、ポメロピンクのモデルは淡いゴールドの色をしています。

見た目で評判がよかったのは、このフレームの色です。

「色がかわいくて、側面のフレームの色がおしゃれです。シャンパンゴールドが好きなので、この色は気に入りました。ピンクのベルトもかわいいです」

ピンクのストラップに淡いゴールドのフレームを合わせているので、画面が消えているときもスポーツ用品のような見た目になりません。グレーとブラックのモデルもありますが、アクセサリーとして選ぶならポメロピンクの組み合わせは選択肢に入ります。

防水等級は5ATMで手洗いでも外さなくていい

防水は5ATMです。水深50m相当の静水圧に10分間耐えられる性能で、手洗いや突然の雨のたびに外す必要はありません。シャオミはプールや海岸付近での水泳など、浅い水中でのアクティビティに適しているとしています。

一方で、ダイビング、水中への飛び込み、高温のシャワー、サウナ、温泉には適していません。お風呂に入るときは外しておくのが安全です。海で使ったあとは真水でやさしく洗い流し、水分を拭き取るよう案内されています。

物理ボタンはなく操作はすべて画面で行う

Xiaomi Smart Band 11 Activeを真横から見たところ。側面はなめらかなメタリック調で、物理ボタンはない

側面にボタンはなく、なめらかなフレームが一周している(実機撮影)

側面にはボタンが1つもありません。操作はすべてタッチ画面で行います。着けていた女性は、ボタンがないことをこう受け止めていました。

「ボタンがないのは便利でした。余計なものがないほうが使いやすいので」

出っ張りがないので、袖口に引っかかることもありません。一方で、困った場面も1つ挙がっています。

「ボタンがないのはいいのですが、自転車に乗っていて手首を動かしたときに、画面を見られなかったのは不便でした。それでも、全体としては使いやすかったです」

この機種には、押して画面を点けるためのボタンがありません。画面は手首を上げる動きで点くので、ハンドルを握ったままの姿勢では、見たいときに点けにくい場面があります。自転車に乗りながら時刻や通知を確かめる機会が多い人は、この点を知っておくと戸惑いません。

ディスプレイは1.47インチの液晶で常時表示はない

手に持ったXiaomi Smart Band 11 Active。1.47インチの画面に20時38分の時刻と3色のリング、歩数などが表示されている

時刻の数字は大きく、下に消費カロリーと歩数が並ぶ(実機撮影)

画面は1.47インチのTFT液晶で、解像度は172×320ピクセルです。リフレッシュレートが60Hzあり、編集部で操作したところ、画面をスワイプしたときの動きはなめらかでした。写真のとおり時刻の数字は大きく、ひと目で読めます。

常時表示には対応していません。公式の仕様に記載がなく、実機の設定にも項目は見当たりませんでした。画面は手首を上げたときに点く方式だけです。同じ時期に出たREDMI Watch 6 Liteは有機ELで常時表示に対応しているので、腕を上げずに時刻を見たい人はそちらが候補になります。

バンドはピンを穴に押し込んでパチッと留まる

Xiaomi Smart Band 11 Activeのストラップを手首に巻き、先端のピンを穴に差し込もうとしているところ

ストラップの先端にピンがあり、これを穴に差し込んで留める(実機撮影)

ストラップは縦ストライプの入ったTPU製で、長さは135〜215mmに対応します。留め具は、ストラップの先端にあるピンを穴に差し込み、余った先をループの下にくぐらせる方式です。

ベルトについては、いくつも感想が出ました。

「このベルトはすごく着けやすかったです。留める部分が、しっかりパチッと留まります」

手首に巻いたXiaomi Smart Band 11 Activeのストラップの留め具を指で押し込んでいるところ。留め具もストラップと同じピンクの素材

ピンを指で押し込むと「パチッ」と留まる。留め具まで同じピンクの素材でできている(実機撮影)

写真のように、ピンを上から指で押し込むと手応えがあって留まります。編集部で着けてみても、留まったかどうかが指先の感触で分かりました。手首を動かしたときの感想も聞いています。

「手首を動かしても、まったく邪魔になりませんでした」

もう1つ、デスクワークの人には見逃せない話が出ました。

「キーボードを打つとき、留め具が金具だとデスクを傷つけてしまうんです。ここがゴムになっているのも良かったです」

キーボードを打つとき、手首の内側はデスクに触れます。金属のバックルを使ったバンドだと、そこが机の天板を擦ります。このストラップは留め具まで含めてTPUでできていて、手首の内側に金属のパーツがありません。

操作感をチェック

ウォッチフェイスは100種類以上から選べる

ウォッチフェイスは100種類以上が用意されていて、Mi Fitnessアプリから選んで転送します。一部は本体に入っておらず、アプリからダウンロードして使います。今回の写真は、大きな時刻の下に活動量のリングと、消費カロリー・歩数が並ぶ文字盤です。

通知の冒頭が手元に出るので後で返すかをその場で決められた

Xiaomi Smart Band 11 Activeの通知一覧。ニュースの見出しとAmazonのセールの通知が、本文の冒頭まで表示されている

通知は一覧で並び、見出しと本文の冒頭まで手元で読める(実機撮影)

スマートフォンに届いた通知は、写真のように一覧で並びます。ニュースやAmazonの通知が日本語のまま表示され、見出しと本文の冒頭まで読めました。

本人が便利に使っていたのが、この通知です。

「仕事中にスマホを取り出すのは気が引けますが、ちょっと確認したいときに手元に通知の冒頭が出るので、このLINEは後で返せばいい、と判断できるのが便利でした」

仕事中にスマートフォンを取り出すのは気が引ける。でも、届いた連絡が急ぎかどうかだけは知りたい。手元に冒頭の数行が出れば、今すぐ返すか、後でいいかを手首の上で決められます。

音楽の操作や天気は使えて通話と支払いはできない

通知のほかに、音楽再生の操作、天気の確認、スケジュールのリマインダーが用意されています。スピーカーとマイクを持たないため、Bluetooth通話には対応していません。NFCも載っていないので、改札や買い物での支払いにも使えません。

健康の機能をチェック

Xiaomi Smart Band 11 Activeの裏面。黒い裏ぶたの中央に心拍を測るセンサー、左側に磁気充電用の2つの接点がある

裏面中央が心拍を測るPPGセンサー。横の2点は磁気充電の接点(実機撮影)

本人は健康の記録をほとんど見ていませんでしたが、本体は着けているあいだずっとデータを取っていました。Mi Fitnessアプリに残っていた記録を、編集部で確かめていきます。

睡眠はスコアと眠りの深さの内訳で振り返れる

Mi Fitnessアプリの睡眠画面3枚。9月25日は7時間23分でスコア87、10月8日は5時間17分でスコア74、9月25日の睡眠段階はレム29%・浅い31%・深い40%

左から9月25日と10月8日の睡眠スコア、9月25日の睡眠段階の内訳(Mi Fitnessアプリの画面)

朝になると、前の晩の睡眠がスコアと一緒にまとまっています。9月25日は7時間23分眠ってスコアは87、深い眠りが40%でした。10月8日は5時間17分でスコアは74に下がり、アプリは「睡眠時間はわずか5時間17分で、少なすぎます」と短さを指摘しています。

右の画面のように、レム・浅い眠り・深い眠りの割合が参考値と並んで出るので、数字の見方を知らなくても、どこが足りていないかが分かります。寝る時刻が遅い日には、入眠の時刻に「遅い」の印が付きます。

心拍数と血中酸素とストレスは1日のグラフで残る

Mi Fitnessアプリの10月8日の記録3枚。心拍数は59〜99BPMで安静時58BPM、血中酸素は平均96%、ストレスは32で軽度

左から10月8日の心拍数、血中酸素、ストレスの画面(Mi Fitnessアプリの画面)

10月8日の記録です。着けていたあいだの心拍数は59〜99BPMの範囲で、眠っているあいだの平均は64BPMでした。「安静時」の欄は58BPMで範囲の下限より低いですが、これは計測値の範囲とは別にアプリが算出している値です。血中酸素は平均96%、ストレスは32で「軽度」と判定されています。どの画面も、1日の中でいつ測ったかがグラフで並びます。

ここから先は、測れる項目と設定を公式の仕様で補います。

測れるのは、心拍数、血中酸素、睡眠、ストレス、女性の健康(月経周期)です。心拍数は終日の計測をオンにしたうえで、スマートモニタリングか、1分・10分・30分ごとの測定を選べます。血中酸素の終日計測は自分でオンにする必要があり、オンにすると10分に1回測ります。

終日のストレス計測は本機で新しく入った機能で、データを見るにはMi Fitnessアプリで「高度なモニタリング」を有効にします。バッテリーの節で触れたとおり、高度なモニタリングや細かい心拍計測をオンにすると、公称値は21日間から8日間の条件に近づきます。

なお、シャオミは本製品とその機能を医療目的のものではないとしています。血中酸素や月経周期の予測も、日々の目安として読む数字です。

運動の機能をチェック

手首に着けたXiaomi Smart Band 11 Activeを上から見たところ。細身の本体が手首の幅に収まっている

ボタンも出っ張りもないので、手首を動かしても引っかからない(実機撮影)

運動の機能は、今回は日常の装着にとどめました。ワークアウトの記録は取っていないので、着けているだけで残る活動量を見たあと、運動の機能を公式の仕様で紹介します。

Mi Fitnessアプリの活動量の画面3枚。ホーム画面の3つのリング、10月7日の歩数4330歩と活動時間16分、距離2.15km

左からMi Fitnessアプリのホーム画面、10月7日の歩数と活動時間、距離

アプリのホーム画面には、消費カロリー・歩数・活動時間の3つのリングが並び、目標までの進み具合がひと目で分かります。10月7日は歩数が4,330歩、活動時間が16分、距離が2.15kmと記録されていました。

スポーツモードは50種類です。歩数と消費カロリー、活動時間は着けているだけで記録されます。GPSは内蔵していないため、ランニングやサイクリングの距離やコースを正確に残したい場合は、スマートフォンを一緒に持って出かけます。水泳については、5ATMで着けたまま泳げますが、前述のとおりシャオミは水泳モードや水泳の記録機能の搭載を約束していません。泳ぎの記録が目的なら、購入前に最新の製品ページを確かめてください。

運動を本格的に記録する道具ではなく、日々の歩数や活動量を貯めていく道具として見るのが合っています。

まとめ

手首に着けたXiaomi Smart Band 11 Active。ピンクのストラップと淡いゴールドのフレームに、20時50分の画面が光っている

ポメロピンクのストラップに淡いゴールドのフレーム。着けていた女性が気に入ったのはこの組み合わせだった(実機撮影)

普段スマートウォッチを着けない女性に使ってもらって、強く残ったのは「小さくて使いやすい。気にならなかった」という感想でした。

評価が高かったのは、ボタンのない小さな本体と、ピンが「パチッ」としっかり留まるベルトです。仕事中は、手元に出る通知の冒頭で「このLINEは後でいい」と決められるのが便利だったそうです。

これだけの内容が3,980円に収まっています。通知の確認に加え、睡眠スコアと眠りの深さの内訳、心拍数・血中酸素・ストレスの終日記録まで取れて、バッテリーは最大21日もちます。今回の感想で不便として挙がったのは、自転車に乗っていて画面を見られなかった1点だけでした。

割り切られているのは、常時表示、GPS、通話、決済です。腕を上げずに時刻を見たい人や、走ったコースを残したい人は、上位のREDMI Watch 6 Liteも候補になります。時刻と通知を手元で見て、体の記録を取れればいいという人の、はじめての1台に向いています。

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Source: Xiaomi Smart Band 11 Active 公式製品ページ(シャオミ)/仕様ページ

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