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三陽合同会社は2026年10月2日、Lofree(ローフリー)の新シリーズ「432Hz Polar Moss」を発表し、同日18時から予約販売を始めました。ワイヤレスメカニカルキーボード、テンキーパッド、ワイヤレスマウスの3製品を苔色のグラデーションでそろえたシリーズです。Lofree Japanでの価格はキーボードが40,700円、テンキーパッドが13,200円、マウスが14,080円(いずれも税込)です。発送は10月下旬から順次始まります。
シリーズ名の「Polar Moss」は、極地の苔や氷の景色から取ったものです。黄緑から深緑へ移るキーキャップのグラデーションと、半透明のホワイトのボディを3製品で共通にしているので、そろえて置くとデスクの色がまとまります。Lofreeは7月にもMac配列のキーボード「Lofree Flow2 for Mac」を出しており、今回はデザインで選ぶ人に向けたシリーズです。
3製品とも10月下旬から順次発送
予約は、Lofree Japan(公式ストア)、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コムの3か所で受け付けています。メーカー希望小売価格はいずれもオープンプライスで、下の表の価格はLofree Japanでの販売価格です。
| 製品 | Lofree Japanでの価格(税込) | 接続 |
|---|---|---|
| 432Hz Polar Moss ワイヤレスメカニカルキーボード | 40,700円 | Bluetooth 5.3/2.4GHz/USB-C有線 |
| 432Hz Polar Moss 3-Mode ワイヤレス テンキーパッド | 13,200円 | Bluetooth 5.3/2.4GHz/USB-C有線 |
| 432Hz Polar Moss ワイヤレスマウス | 14,080円 | Bluetooth/2.4GHz |
発送は2026年10月下旬からの予定です。スケジュールは変わることがあると案内されています。
キーボードは英語配列の75%で、打鍵感をあとから変えられる

「432Hz Polar Moss ワイヤレスメカニカルキーボード」は84キーの75%レイアウトです。配列はANSI(英語配列)なので、日本語配列(JIS)のキーボードに慣れている人は、EnterキーやBackspaceの形と記号の位置が違う点に注意してください。
キースイッチは、LofreeとGateronが共同開発した40gのリニアスイッチです。押し始めから底まで引っかかりがなく、軽い力でなめらかに打てるタイプです。

内部はガスケットマウント構造です。キーを支える板をクッション材で挟んで浮かせているので、打ったときの衝撃や振動がやわらぎ、弾むような打ち心地になります。

基板はホットスワップに対応しています。はんだ付けをしなくてもキースイッチを抜き差しできるので、もっと重いスイッチや音の静かなスイッチに替えて、打鍵感や打鍵音を好みに合わせられます。
接続はUSB-Cの有線、Bluetooth 5.3、2.4GHzワイヤレスの3つです。Bluetoothでは3台まで登録でき、Windows、macOS、iOS、iPadOS、Androidで使えます。ポーリングレートは1000Hzです。
バッテリーは4000mAhで、充電は約5時間かかります。バックライトを最大にすると約30時間、消すと約14日間使えます。バックライトは白色LEDで、光り方は7種類から選べます。ファームウェアには、数字を入力したときに桁区切りを表示する機能もあります。
テンキーパッドはCalcキーで電卓になる

「432Hz Polar Moss 3-Mode ワイヤレス テンキーパッド」は20キーのワイヤレステンキーです。75%キーボードにはテンキーが無いので、表計算などで数字をよく打つ人はこれを横に置く使い方になります。
「Num」キーを押すとPCに数字を送るテンキーモード、「Calc」キーを押すと単体で計算できる電卓モードに切り替わります。上部に表示部があり、PCを開かずにちょっとした計算をするときにも使えます。電卓として単体で使えるテンキーには、8BitDoのレトロなメカニカルテンパッドもあります。キーボードと同じく、ファームウェアは桁区切りの表示に対応しています。

中身はキーボードと同じつくりで、ガスケットマウント構造とホットスワップ対応の基板を採用しています。スイッチもキーボードと同じLofree×Gateronのものなので、並べて使ったときに打ち心地がそろいます。

接続はBluetooth 5.3、2.4GHzワイヤレス、USB-Cの3つで、3台まで登録できます。Windows、macOS、iOS、Androidに対応しています。バックライトは白色LEDで、バッテリーは900mAhです。
マウスは小石のような丸い形で、底がほのかに光る

「432Hz Polar Moss ワイヤレスマウス」は、川原の小石のような丸い形のマウスです。上面はグリーン、底は半透明のホワイトで、キーボードやテンキーパッドと色をそろえています。半透明の底の中にはアンビエントライトがあり、デスクをやわらかく照らします。
接続はBluetoothと2.4GHzワイヤレスの2つで、有線では使えません。バッテリーは500mAhで、USB-Cで充電して最大約100時間使えます。カーソルの速さ(DPI)は600、800、1200、1600、3600の5段階で切り替えられます。重さは90gです。
主な仕様
| 項目 | キーボード | テンキーパッド | マウス |
|---|---|---|---|
| キー数・配列 | 84キー(75%)/ANSI(英語配列) | 20キー | – |
| スイッチ | Lofree×Gateron リニア(40g) | Lofree×Gateron | – |
| ホットスワップ | 対応 | 対応 | – |
| 接続 | Bluetooth 5.3/2.4GHz/USB-C有線 | Bluetooth 5.3/2.4GHz/USB-C有線 | Bluetooth/2.4GHz(有線非対応) |
| バッテリー | 4000mAh | 900mAh | 500mAh |
| 使用時間 | ライト最大で約30時間/ライト消灯で約14日間 | – | 最大約100時間 |
| サイズ | 325×160.5×44.4mm | 149.3×94×39.1mm | 95×67.8×40.2mm |
| 重さ | 972g | 252g | 90g |
| その他 | ポーリングレート1000Hz、Nキーロールオーバー、バックライト7モード | テンキー/電卓モード切り替え | DPI 5段階、アンビエントライト |
3製品とも技適を取得済みです。
▶ Lofree Japanでワイヤレスメカニカルキーボードを見る
まとめ
Lofreeの「432Hz Polar Moss」は、苔色のグラデーションと半透明のホワイトでそろえたキーボード、テンキーパッド、マウスのシリーズです。キーボードとテンキーパッドは中身も同じで、ガスケットマウントとホットスワップに対応し、3台まで切り替えて使えます。
選ぶときに確かめたいのは、キーボードが英語配列であることです。日本語配列に慣れている人は、記号の位置が変わる点を頭に入れておきましょう。予約は10月2日18時から受け付けていて、届くのは10月下旬以降です。
Source: 三陽合同会社 プレスリリース
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